投資信託の積み立てを始めた時期ごとに、儲かり具合を計算してみた「ひふみプラス編」(2019年6月末時点)

投資信託
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こんにちは、進化型タヌキです。

投資信託の積み立てを始めてはみたものの、自分の積み立てた分の評価額はマイナスになっちゃってて、これは自分だけなのだろうかと思ったことはありませんか?

もしかしたら、積み立て始めた時期が悪かったんじゃないかと思ったことはありませんか?

今回はそんな疑問を解消することはできなくても、ちょっと安心できるように、もし他の時期に積み立てを始めていたらどうなっていたかをシミュレーションしてみたいと思います。

今回は「ひふみプラス」で計算

今回は試しに、レオスキャピタルワークスの「ひふみプラス」という大人気の投資信託を例に計算してみたいと思います。

(最近できたばかりの投資信託では期間が短すぎてつまらないので、それなりに時間の経過しているものを選びました)

計算するにあたって、以下のルールを適用しています。

  • 毎月1万円を途中でやめることなく積み立て続けている
  • 毎月1日の基準価格で積み立てている(休日の場合は翌営業日)
  • 2019年6月の最終営業日28日の基準価格で評価額を計算
  • 2012年6月~2019年6月まで、積み立て開始時期を1カ月ずつずらしながら計算していく

これで何年の何月に積み立てを開始した人が、いくらプラスになってるとか、マイナスになってるとかいうことが分かります。

うんしょ、うんしょ。

計算大変です~。

がんばるんじゃ、タヌキ~。

あとちょっとじゃあ。

うぉぉぉぉぉ!!

プシュー、プシュー(蒸気)

結果発表

かなり計算が大変でしたが、そんな愚痴はさておき、早速結果発表をしていきたいと思います。

※計算間違ってたらごめんなさい

まず1枚目のチャートから。

本来は積み立てを始めた月ごとに棒グラフで描くべきなのですが、細くなり過ぎて見えなかったので、折れ線グラフにしてしまいました。

一番左端が2012年6月に積み立てを始めた人の、投資額(青)、評価額(赤)、損益(黄)で、ひとコマ右に行くと2012年7月に積み立てを始めた人の額となります。

これが2019年6月まで続きます。

最も昔の2012年6月から積み立てている人が投資した金額はトータル85万円で、2019年6月末時点の評価額が約138万円。

約53万円の損益(含み益)があることになります。

ひふみプラスと言えば、最初と比べると基準価格が3倍以上になっているので、積み立てでも評価額が2倍、3倍になっているのだろうと思っていましたが、実際はそれほどでもないんですね。

チャートを右に進んでいくと、2017年に入ったあたりから損益がマイナスになっているように見えます。

ちょっと見づらいので、損益だけ取り出したチャートを別に用意しました。

確かに2017年1月からは、損益がマイナスになっています。

一番マイナスのきつい2017年11月に積み立てを始めた人は、2019年6月末時点で約6.7%の含み損がある計算です。

2017年と言えば、適温相場でずっと株価が上がって行った印象でしたから、この時期に積み立てを始めていれば、さぞ儲っていただろうと思っていたのですが、実際はそうではなかったんですね。

こうやって見ていくと、自分の持っていた勝手なイメージがいろいろ間違っていたのだということに気づかされます。

現在ひふみプラスを積み立てていて、含み損を抱えて嘆いている人は、これを見ると自分だけではないのだと多少安心していただけたのではないでしょうか。

恐らくこの投資信託に関わらず、日本株を扱った投資信託はすべて似たような感じ(もっとひどいかも)になっているのではと推測できます。

ということで、時間と気力があったら、また別の投資信託でも計算してみたいと思います。

ギャー。

もうやめてぇ。

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