【6月7日の市況】日経平均続伸、川崎重工 子会社の不適切行為について記者会見を開くとの報道で株価大幅安など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

概要

昨晩の米国市場は、3指数とも反発しました。

北京の行動制限が緩和されたことを受け中国経済の回復期待が高まりましたが、10年債利回りが一時3.04%まで上昇してしまったため株は買いづらくなってしまいました。

NYダウ 32,915.78 +16.08 (+0.05%)
NASDAQ 12,061.37 +48.63 (+0.40%)
S&P500 4,121.43 +12.89 (+0.31%)
SOX指数 3,062.73 +0.15 (+0.00%)
米国株、ダウ反発し16ドル高 長期金利上昇で上値重く ナスダックも反発
【NQNニューヨーク=戸部実華】6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小反発し、前週末比16ドル08セント(0.04%)高の3万2915ドル78セントで終えた。中国の経済正常化の期待や同国当局による企業規制の懸念が和らぎ、午前中には上げ幅は一時300ドルを超えた。だが、米長期金利が3%台に乗せると嫌気した売りでダウ平...
北京の行動制限解除、店内飲食・登校再開へ…4日の感染者は19人に減少
【北京=田川理恵】北京市は5日、新型コロナウイルスの感染対策として禁止していたレストランでの店内飲食や小中高生の登校について、直近で感染者が確認された一部地域を除き6日以降、解除すると発表した。約1か月続いた行動制限が
米上場の中国株が急上昇、政府締め付け懸念後退-アリババや滴滴高い
米株式市場に上場する中国株が6日の取引で急上昇し、4月上旬以来の高値を付けた。中国テクノロジー業界に対する1年に及ぶ政府締め付けが緩和しつつあるとの観測が強まった。

今日の日本市場

概要

今日の日本市場は、主要な4指数のうちマザーズ指数だけが下落して、その他の指数は上昇しました。

日経平均は午前中はマイナスとプラスを行ったり来たりする不安定な動きをしていましたが、午後1時頃には28094円(178円高)まで上昇し、その後失速して小幅高での着地となりました。

  • 米10年債利回りが3.0%近辺まで上昇してきた → 銀行・保険などにプラス、グロースにマイナス
  • ドル円が132円台後半まで一気に円安に進んできた → 自動車などにプラス

日経平均は一旦2万8千円台に乗せたものの大引けにかけて押し返されてしまいましたが、200日移動平均線(27939円)は超えてきました。

黒田日銀総裁が何か発言するたびに円安が一段と進むのぉ。

日経平均 27,943.95 +28.06 (+0.10%)
TOPIX 1,947.03 +7.92 (+0.41%)
JPX日経400 17,533.45 +65.52 (+0.38%)
マザーズ指数 661.42 -14.72 (-2.18%)
日経平均3日続伸、終値28円高の2万7943円
7日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続伸し、前日比28円06銭(0・1%)高の2万7943円95銭で終えた。3月30日以来およそ2カ月ぶりの高値水準。円相場の下落を背景に輸出関連株を中心に買いが入った。日経平均の上げ幅は一時170円を超え、取引時間中として約2カ月ぶりに節目の2万8000円を上回る場面もあったが...
円、20年ぶり安値を更新 一時132円台に下落
7日の東京外国為替市場で円が対ドルで下落し、一時1ドル=132円台と2002年4月以来およそ20年2カ月ぶりの円安・ドル高水準を更新した。5月9日に付けた1ドル=131円35銭の直近安値を超えて円安・ドル高が進んだ。米国ではインフレ抑制のために金融引き締めが加速するという見方が強まる一方、日本は日銀が大規模緩和を続ける...

経済指標

4月 全世帯家計調査

今日の取引時間開始前には4月の全世帯家計調査の結果発表があり、2人以上世帯の消費支出は前年同月比1.7%減となりました。

消費支出、4月1.7%減 2カ月連続で前年下回る
総務省が7日発表した4月の家計調査によると、2人以上世帯の消費支出は30万4510円と、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比1.7%減少した。減少は2カ月連続となる。外出が増えて家庭内での食事需要が減少し、食料支出が減少した。消費者物価の上昇も響いた。消費支出を構成する10項目のうち、5項目が減少した。品目別では「食...

4月 毎月勤労統計

4月の毎月勤労統計は現金給与総額が前年同月比1.7%増となりました。

実質賃金、4月1.2%減 物価高の影響大きく
厚生労働省が7日発表した毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、4月の1人あたり現金給与総額は28万3475円だった。物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比で1.2%減と、4カ月ぶりにマイナスとなった。原油をはじめとする物価上昇の影響が大きく出ている。実質賃金は3月も速報値ではマイナス水準だったが、その後...

個別材料

川崎重工 子会社の不適切行為について記者会見を開くとの報道で株価大幅安

川崎重工業<7012>が子会社の不適切行為に関する記者会見を引け後に行うとの報道が今日の午後の取引時間中(午後2時頃)にありました。

これが伝わると川崎重工の株価は急落しました。

午後2時半にはリリースが出てこの子会社が川重冷熱工業ということが明らかとなりました。

川崎重工業<7012> 2,787 -127 (-4.36%)
川重が後場急落、大引け後に子会社の不適切行為に関する記者会見を開催と報じられる(川重) 2022年06月07日[みんかぶ] - みんかぶ(旧みんなの株式)
2022/06/07 - 川重(7012) の関連ニュース。 川崎重工業<7012.T>が後場急落している。日本経済新聞電子版が午後2時ごろ、「子会社の不適切行為に関する記者会見を15時30分から開く」と報じており、これが売り材料視されている。出所:MINKABU PRESS
川崎重:空調システム用吸収式冷凍機の一部で検査など不適切行為
川崎重工業は7日、子会社の川重冷熱工業が空調システム用として製造・販売した一部の吸収式冷凍機について、検査などで不適切行為が判明したと発表した。

メルカリ 今日からプライム市場に移行するも株価大幅安

フリマアプリのメルカリ<4385>は今日グロース市場からプライム市場に移行しましたが、材料出尽くし感と米10年債利回りの上昇でグロース株の地合いが悪かったことなどから株価は大幅安となりました。

ちなみに指数的にはメルカリはまだマザーズ指数に入っていて、7月28日からTOPIXに切り替わるのだそうです。

メルカリ<4385> 2,027 -133 (-6.16%)
メルカリ---急落、本日からプライム移行も中小型グロース株安の地合いに押される
*14:09JST メルカリ---急落、本日からプライム移行も中小型グロース株安の地合いに押される メルカリは急落。本日からプライム市場に移行となっている。プライム…

ジョイフル本田 自社株買いを発表し株価大幅高

ホームセンターのジョイフル本田<3191>は、6月6日に250万株(3.76%)・25億円を上限とする自社株買いを実施すると発表しました。

取得期間は6月21日~12月20日としています。

これを受け今日のジョイフル本田の株価は大幅高となり、年初来高値をつけました。

ジョイフル本田<3191> 1,651 +59 (+3.71%)
ジョイ本田が続急伸、上限3.76%の自社株買いを実施へ//モーニングスター
 ジョイフル本田&lt;<a href="/StockInfo/info/snap/3191" target="_blank">3191</a...

明日に向けての注目点

米国

今晩米国では以下のような指標の発表があります。

  • 4月 貿易収支

国内

明日の取引時間開始前には以下のような指標の発表があります。

  • 4月 国際収支

取引時間中には以下のような指標の発表があります。

  • 5月 景気ウォッチャー調査

取引時間終了後には以下のような決算発表があります。

  • くら寿司<2695>
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