【3月30日の市況】日経平均反落、任天堂 ゼルダの伝説BOWの続編が発売延期となり株価大幅安など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

概要

昨晩の米国市場は、3指数とも上昇しました。

ロシアとウクライナの停戦協議が進展しているとの見方から幅広い銘柄に買いが入りました。

この日は10年債利回りと2年債利回りが並ぶ場面がありました。

これが逆転すると景気後退の予兆と言われていますので心配です。

NYダウ 35,294.19 +338.30 (+0.97%)
NASDAQ 14,619.63 +264.73 (+1.84%)
S&P500 4,631.60 +56.08 (+1.23%)
SOX指数 3,625.58 +78.41 (+2.21%)
NYダウ4日続伸、338ドル高 停戦交渉の進展期待で
【NQNニューヨーク=戸部実華】29日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸し、前日比338ドル30セント(1.0%)高の3万5294ドル19セントで終えた。3万5000ドル台を回復するのは2月10日以来。ロシア国防省が29日、ウクライナの首都キエフなどで軍事活動を縮小すると発表した。停戦交渉の進展を期待し、幅広...
ウクライナ「安保、米欧含め新条約を」 ロシアと協議(写真=ロイター)
【ウィーン=細川倫太郎、イスタンブール=木寺もも子】ウクライナとロシアの交渉団は29日、トルコのイスタンブールで対面形式の停戦協議を行った。ウクライナ側は米欧を含めた安全保障体制の構築や領土問題棚上げなどを提案し、ロシア側は回答を留保した。同日、ロシア国防省は首都キエフなどで「軍事活動を縮小する」と発表した。緊張緩和を...
米2年債利回り、一時10年債上回る 景気不安映す(写真=ロイター)
【ニューヨーク=斉藤雄太】29日の米債券市場で2年物の国債利回りが一時、10年債を上回る「逆イールド」が発生した。2019年夏以来、約2年半ぶりの現象となる。市場では景気後退のシグナルとされ、米連邦準備理事会(FRB)が急速な金融引き締めに動くことで景気が冷え込む展開を投資家が織り込む動きをみせている。リフィニティブに...

経済指標

3月 消費者信頼感指数

3月の消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)は前月比1.5ポイント上昇の107.2となり、市場予想とほぼ一致しました。

3月の米消費者信頼感指数、わずかに上昇 雇用が支え(写真=ロイター)
【ワシントン=長沼亜紀】米調査会社コンファレンス・ボードが29日発表した3月の消費者信頼感指数は107.2(1985年=100)で、前月の改定値から1.5ポイント上昇した。ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(107.5程度)とほぼ一致した。「現在の景況」が153.0で10.0ポイント上昇し全体を押し上げた。一

決算発表(夕)

マイクロン・テクノロジー<MU>

時間外の株価は大幅高となっています。

米マイクロンの第2四半期、収益予想上回る コスト増を予想
米半導体大手のマイクロン・テクノロジーが29日発表した第2・四半期決算は、収益がアナリスト予想を上回った。ウクライナ危機が短期的に生産に影響することはないものの、コストの増加を見込んでいると明らかにした。

今日の日本市場

概要

今日の日本市場は、主要な指数の中ではマザーズ指数だけが上昇して、その他の指数は下落しました。

日経平均は昨晩の欧米市場の上昇の流れを引き継いでプラスで始まりましたが、すぐに失速してマイナスに転じ午後には516円安まで下げ幅を拡げる場面がありました。

しかし、その後じりじりと下げ幅を縮小し大引けではなんとか2万8千円台に戻しました。

  • 日経平均は配当落ちが約240円分 → ほぼ配当落ち分の下落で落ち着いた
  • 岸田首相と黒田日銀総裁の会談でドル円が一時121円台前半まで円高へ → 輸出系にマイナス
  • 米10年債利回りが2.3%台まで下落してきた → 金融関係にマイナス
  • ロシアとウクライナの停戦協議進展への期待 → 空運にプラス

日経平均は200日移動平均線に押し返されてしまいました。

今日は配当落ちや円高の影響の少ないマザーズ指数が好調じゃったのぉ。

日経平均 28,027.25 -225.17 (-0.80%)
TOPIX 1,967.60 -24.06 (-1.21%)
JPX日経400 17,751.80 -232.56 (-1.29%)
JASDAQ平均 3,658.28 -6.28 (-0.17%)
マザーズ指数 790.24 +30.60 (+4.03%)
日経平均反落、終値225円安の2万8027円
30日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比225円17銭(0.80%)安の2万8027円25銭で終えた。3月期末の配当の権利落ちで日経平均は240円ほど下押しされた。前日までの配当狙いの買い需要がなくなったことで売りが優勢となり、下げ幅は500円を超える場面もあった。足元で進んでいた円安・ドル高に一服感が出たこ...
円が一時121円台に上昇 黒田総裁、首相と会談(写真=共同)
30日の東京外国為替市場で円が幅広い通貨に対して上昇している。日銀の黒田東彦総裁が首相官邸で岸田文雄首相と会談したと伝わり、政府・日銀が協調して円安に対応するとの思惑から円買いが入った。一時1ドル=121円台前半と前日夕に比べ2円以上も円高が進む場面もあった。黒田総裁は会談後、記者団に「為替は経済情勢を反映し、安定的に...

経済指標

2月 小売業販売額

今日の取引時間開始前には2月の小売業販売額の発表があり、前年同月比0.8%減となりました。

小売販売額2月0.8%減、5カ月ぶりマイナス 感染拡大で(写真=共同)
経済産業省が30日発表した2月の商業動態統計速報によると、小売業販売額は前年同月比0.8%減の11兆5370億円だった。5カ月ぶりにマイナスとなった。百貨店や家電大型専門店が減少した。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大や気温低下が響いた。季節調整済みの前月比は0.8%下がった。3カ月続けて低下した。百...

個別材料

任天堂 ゼルダの伝説BOWの続編が発売延期となり株価大幅安

ゲームの任天堂<7974>は人気シリーズ「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の続編の発売時期を2023年春へと延期すると3月29日に発表しました。

他にも配当落ちや円高の影響もあり、今日の任天堂の株価は大幅安となりました。

任天堂<7974> 63,140 -3,850 (-5.75%)
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」続編、2023年春に発売延期
 任天堂は、Nintendo Switch用アクションアドベンチャー「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」続編の発売時期を、当初予定の2022年より2023年春に延期する。

パレモHD 2023年3月期は黒字の業績予想を発表し株価大幅高

レディースアパレルのパレモ・ホールディングス<2778>は、3月29日に2022年2月期の連結決算を発表しました。

純利益は13億9300万円の赤字となりました。

併せて2023年2月期の通期の業績予想を発表。

純利益は3億3000万円の黒字になりそうだとのことです。

この黒字の業績予想が好感されたようで今日のパレモHDの株価は一時ストップ高になるなど大幅高となりました。

パレモHD<2778> 167 +37 (+28.46%)
パレモ・HDの2023年2月期、最終損益は3億3000万円の黒字
パレモ・ホールディングスが29日発表した2022年2月期の連結決算で、最終損益は13億9300万円の赤字となった。前期は18億8000万円の赤字だった。2023年2月期の最終損益は3億3000万円の黒字(前期は13億9300万円の赤字)を見込む。パレモ・HDはレディースアパレル商品や雑貨を販売する専門店を全国展開する小...

決算発表

今日の取引時間終了後に発表された決算についていくつかご紹介します。

西松屋チェーン

子供衣料の西松屋チェーン<7545>は、3月30日に2022年2月期の単独決算を発表しました。

純利益は前期比2.7%増となりました。

期末配当は従来予想の12円から13円へと1円増額されました。(年間では前期比2円の増配)

併せて2023年2月期の業績予想を発表。

純利益は前期比7%増になりそうだとのことです。

配当予想は年間で25円としています。(前期と同額)

また、44万2000株(0.73%)・5億円を上限とする自社株買いを発表しました。

取得期間は4月1日~4月21日としています。

西松屋チェの2023年2月期、税引き利益7%増 予想平均上回る
西松屋チェーンが30日発表した2022年2月期の単独決算で、税引き利益は前期比2.7%増の84億9800万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(82億2400万円)を上回った。2023年2月期の税引き利益は前期比7%増の90億9400万円を見込む。QUICKコンセンサスの83億7600万円を上回...

明日に向けての注目点

米国

今晩米国では以下のような指標の発表があります。

  • 3月 ADP雇用統計

国内

明日の取引時間開始前には以下のような指標の発表があります。

  • 2月 鉱工業生産

取引時間終了後には以下のような決算発表があります。

  • ニトリHD<9843>
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