【1月5日の市況】日経平均続伸、ソニーグループ EVの新会社を設立すると発表し株価大幅高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

昨晩の米国市場は、まちまちの動きとなりました。

10年債利回りが1.6%台後半まで上昇してきたことを受け景気敏感株が買われ、高PERのハイテク株は売られました。

NYダウは過去最高値を更新しました。

NYダウ36,799.65+214.59 (+0.59%)
NASDAQ15,622.71-210.08 (-1.33%)
S&P5004,793.54-3.02 (-0.06%)
NYダウ連日の最高値 214ドル高、ナスダックは反落(写真=AP)
【NQNニューヨーク=張間正義】4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比214ドル59セント(0.6%)高の3万6799ドル65セントで終えた。連日で過去最高値を更新した。新型コロナウイルスの感染が拡大しても米経済の回復は続くとの期待から、景気敏感株を中心に買われた。一方、長期金利の上昇を受け、相対的な割...

経済指標

12月 ISM製造業景況指数

12月のISM製造業景況指数は前月比2.4ポイント低下の58.7となり、市場予想を下回りました。

12月の米製造業景況感、2.4ポイント低下(写真=ロイター)
【ワシントン=長沼亜紀】米サプライマネジメント協会(ISM)が4日発表した2021年12月の米製造業景況感指数は58.7となり前月から2.4ポイント低下した。製造業の良好な拡大は続いたが、1月以来の低さとなり、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(60.0程度)を下回った。個別指数は「新規受注」が60.4で1.1ポイント、...

今日の日本市場

概要

今日の日本市場は、まちまちの動きとなりました。

日経平均は終日小幅にマイナスとプラスを行ったり来たりする相場となりました。

  • 昨晩の米国市場でNASDAQが大幅安となった → 半導体関連、新興市場にマイナス
  • 米10年債利回りが1.6%台中盤まで上昇してきた → 金融関連にプラス
  • ドル円が116円近辺まで円安に進んできた → 自動車関連などにプラス
  • WTI原油先物が77ドル近辺まで上昇してきた → 石油関連にプラス

マザーズ指数は昨年12月の安値を割ってきました。

日経平均29,332.16+30.37 (+0.10%)
TOPIX2,039.27+9.05 (+0.45%)
JPX日経40018,398.74+64.68 (+0.35%)
JASDAQ平均3,878.41-21.16 (-0.54%)
マザーズ指数927.69-49.05 (-5.02%)
日経平均、小幅に続伸 終値30円高の2万9332円
5日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日比30円37銭(0・1%)高の2万9332円16銭で終えた。前日の米株式市場で景気敏感株が買われた流れを受け、流動性の高い大型株の一角に買いが入った。一方、半導体関連株や成長株の下落が重荷となり、日経平均は前日終値近辺で一進一退となった。個別銘柄への選別色が強く、相場...

経済指標

12月 新車販売台数

午後の取引時間中には12月の新車販売台数の発表がありました。

軽自動車を含めた総販売台数は前年同月比11%減となりました。

国内新車販売、21年3%減 3年連続前年割れ
自動車販売の業界団体が5日発表した2021年の国内新車販売台数(軽自動車含む)は、20年比で3%減の444万8340台だった。前年割れは3年連続。半導体不足による減産が1年を通して続き、新型コロナウイルス禍で販売が落ちこんだ20年を下回った。日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)がまとめ...

個別材料 

ソニーグループ EVの新会社を設立すると発表し株価大幅高

イメージセンサやゲームのソニーグループ<6758>は、EV事業を担当する「ソニーモビリティ」という新会社を今年春に設立すると1月4日に発表しました。

以前公開して話題となったEV試作車での試験結果などを踏まえて、事業化への検討に入るとのことです。

これが今日の午前の取引時間中に伝わるとソニーグループの株価は急上昇し、昨年来高値をつけました。

ソニーグループ<6758>15,520+550 (+3.67%)
ソニーグループ、EVで新会社 事業化を本格検討
【ラスベガス=奥平和行】ソニーグループは4日、電気自動車(EV)事業を担当する新会社を2022年春に設立すると発表した。20年に公開した試作車の公道試験などを通じて蓄えた知見を活用し、EVの事業化に向けた本格的な検討に入る。脱炭素の流れを背景に世界的にEVへの関心が高まるなか、異業種からの参入が加速する契機となる可能性...

塩野義製薬 新型コロナ向け飲み薬の昨年中の承認申請見送りで株価大幅安

塩野義製薬は開発中の新型コロナ向けの飲み薬について、目標としていた2021年内の承認申請を見送ったと今日の昼の時間帯に発表しました。

国内の感染者が減ったことで治験が遅れているとのことです。

これを受け後場の塩野義製薬の株価は大幅安となりました。

塩野義製薬<4507>7,644-588 (-7.14%)
塩野義、コロナ薬の開発遅れ 被験者確保できず―早期申請目指す:時事ドットコム
塩野義製薬は5日、開発中の新型コロナウイルスの経口治療薬について、昨年中の実施を目指していた承認申請を見送ったと発表した。国内の感染者数が減少し、臨床試験(治験)の被験者を確保できず遅れているため。今後は韓国などの海外でも実施し、早期の承認申請を目指す。

トヨタ自動車 2021年の米新車販売台数で初の首位となり株価上昇

米国での2021年の新車販売台数で、トヨタ自動車<7203>がゼネラル・モーターズ<GM>を抜いて初めて首位になったことが明らかとなりました。

これを受け今日のトヨタ自動車の株価は上昇し、上場来高値を更新しました。

トヨタ自動車<7203>2,292+57.5 (+2.57%)
トヨタ米販売、21年に初の首位 90年君臨のGM抜く
【ニューヨーク=中山修志】トヨタ自動車の2021年の米国市場の新車販売台数が233万台となり、米ゼネラル・モーターズ(GM)を抜いて首位になった。米国で海外の自動車メーカーが販売トップになるのは史上初めて。半導体不足で大幅な減産を強いられたGMや米フォード・モーターに比べて、トヨタは影響が限定的だった。トヨタが4日発表...

明日に向けての注目点

米国

今晩米国では以下のような指標の発表があります。

  • 12月 ADP雇用統計
  • FOMC議事要旨(12/14,15分)
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