【9月22日の市況】日経平均続落、オーケストラHD 業績予想を上方修正して株価大幅高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

概要

昨晩の米国市場は、3指数まちまちの動きとなりました。

前日に引き続きFOMC前の様子見と中国恒大集団の資金繰り懸念で不安定な相場となりました。

NYダウ 33,919.84 -50.63 (-0.15%)
NASDAQ 14,746.39 +32.49 (+0.22%)
S&P500 4,354.19 -3.54 (-0.08%)
NYダウ4日続落、50ドル安 中国恒大問題やFOMCを警戒
【NQNニューヨーク=戸部実華】21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続落し、前日比50ドル63セント(0.1%)安の3万3919ドル84セントと3カ月ぶりの安値で終えた。前日に下げた香港や欧州株相場が21日は反発し米株も買いが先行した。ただ、中国の不動産大手、中国恒大集団の経営問題への懸念はくすぶったままで、...

経済指標

8月 住宅着工件数

8月の住宅着工件数は前月比3.9%増となり、市場予想を上回りました。

8月の米住宅着工、3.9%増 集合住宅が大幅伸び(写真=ロイター)
【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が21日発表した8月の米住宅着工件数は161万5千戸(季節調整済み、年率換算)で、前月の改定値から3.9%増えた。2カ月ぶりの増加で、増加幅はダウ・ジョーンズまとめの市場予測(1.0%程度)を上回った。主力の一戸建て

2Q 経常収支

4~6月期の経常収支は1902億8200万ドルの赤字となり、前期比0.5%拡大しました。

4~6月の米経常赤字、0.5%拡大 14年ぶり高水準(写真=AP)
【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が21日発表した4~6月期の米経常収支は1902億8200万ドル(約20兆8000億円)の赤字だった。赤字額は、前期比0.5%拡大し、2007年4~6月期以来14年ぶりの大きさとなった。21年1~3月期の経常赤字は1894億2400万ドルに下方修正された。4~6月期の米経常赤字が国内総生...

今日の日本市場

概要

今日の日本市場は、主要な指数すべてが続落となりました。

日経平均は朝は下落して始まり、午前10時過ぎに中国恒大集団が9月23日分の利払いを行うと伝わると一瞬プラスに転じたものの、すぐに勢いを失って再びマイナスに戻ってしまいました。

今晩米国ではFOMCの結果発表がありますし、日本市場は明日は休場(秋分の日)ですから、積極的に買いに行くことはできなかったようです。

日経平均 29,639.40 -200.31 (-0.67%)
TOPIX 2,043.55 -21.00 (-1.02%)
JPX日経400 18,478.69 -193.60 (-1.04%)
JASDAQ平均 4,043.40 -20.76 (-0.51%)
マザーズ指数 1,127.81 -10.88 (-0.96%)
日経平均続落 終値200円安の2万9639円
22日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比200円31銭(0.67%)安の2万9639円40銭で終えた。3日以来約3週ぶりの安値。中国の不動産大
中国恒大の主要子会社、23日に利払いへ オフショア債に言及なし
中国の不動産開発大手、中国恒大集団の主要部門、恒大地産集団は22日、9月23日の社債利払いを行うと発表した。恒大を巡る債務不履行(デフォルト)懸念に揺れる世界の市場にとって一定の安心材料となりそうだ。

昼には日銀政策決定会合の結果発表があり大規模金融緩和の維持と気候変動対応オペの詳細が決定されました。

日銀、金融政策を維持 気候変動対応オペの詳細も決定
日銀は21─22日に開いた金融政策決定会合で、現行の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和政策の継続を賛成多数で決定した。同会合では、前回の会合で骨子素案を発表した気候変動対応を支援するための資金供給オペレーション(気候変動対応オペ)の詳細も全員一致で決めた。

個別材料

オーケストラHD 業績予想を上方修正して株価大幅高

デジタルマーケティングのOrchestra Holdings<6533>は、9月21日に通期の業績予想の上方修正を発表しました。

純利益は従来予想では前期比24.1%増としていましたが、今回61.4%増へと改めました。

これを受け今日のオーケストラHDの株価は一時ストップ高になるなど大幅高となり、年初来高値をつけました。

オーケストラHD<6533> 4,470 +600 (+15.50%)
オーケストラ、通期の純利益予想を上方修正 5億4000万円から7億200万円に
OrchestraHoldingsは21日、2021年12月期の純利益が前期比61.4%増の7億200万円になる見通しだと発表した。従来予想の5億4000万円(前期比24.1%増)から上方修正した。営業利益は前期比64.9%増の11億3100万円(従来予想は前期比26.8%増の8億7000万円)、経常利益は同64.6%...

日本オラクル スタンダード市場を選択すると発表し株価大幅高

データベースソフトやクラウドの日本オラクル<4716>は、東証の市場再編でプライム市場を目指さずスタンダード市場を選択すると、9月21日に発表しました。

プライム市場に上場するには現在日本オラクルの株式を74%保有している米オラクル<ORCL>がその一部を売却したりしなければならず、それにより需給が悪化する恐れがありました。

今回の決定でそのような需給の悪化が回避されたため、今日の日本オラクルの株価は大幅高となりました。

日本オラクル<4716> 9,910 +540 (+5.76%)
日本オラクル、「スタンダード市場」を選択
東証1部上場の日本オラクルは21日、東証の市場再編に関連し、スタンダード市場を選択申請することを決議したと発表した。

アイホン 通期の業績予想と中間配当予想を上方修正して株価大幅高

インターホンのアイホン<6718>は、9月21日に通期の業績予想の上方修正を発表しました。

純利益は従来予想では前期比19.7%増としていましたが、今回36.3%増へと改めました。

また、中間配当予想も従来の25円から35円へと10円増額しています。

これを受け今日のアイホンの株価は大幅高となり、年初来高値をつけました。

アイホン<6718> 2,468 +117 (+4.98%)
アイホン、通期の純利益予想を上方修正 36億円から41億円に
アイホンは21日、2022年3月期の純利益が前期比36.3%増の41億円になる見通しだと発表した。従来予想の36億円(前期比19.7%増)から上方修正した。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスの40億500万円を2.4%上回った。営業利益は前期比38%増の50億円(従来予想は前期比24.2%増の45億円)、...

明日に向けての注目点

米国

今晩の米国ではFOMCの結果発表があります。

また、以下のような指標の発表があります。

  • 8月 中古住宅販売件数

国内

明日の日本市場は休場(秋分の日)です。

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