【9月7日の市況】日経平均7日続伸、村田製作所、キーエンス、任天堂が日経平均に新規採用など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

昨晩の米国市場は休場(レイバー・デー)でした。

今日の日本市場

概要

今日の日本市場は、主要な指数の中ではJASDAQ平均のみが下落して、その他の指数は上昇しました。

日経平均は今日も高く始まり、午前9時半頃に3万円に一度タッチした後はもみ合いとなりました。

TOPIXはバブル崩壊後の高値を更新しました。

今日はソフトバンクG<9984>が絶好調で日経平均を134円押し上げました。

日経平均 29,916.14 +256.25 (+0.86%)
TOPIX 2,063.38 +22.16 (+1.09%)
JPX日経400 18,663.91 +189.54 (+1.03%)
JASDAQ平均 4,039.96 -4.09 (-0.10%)
マザーズ指数 1,148.86 +13.00 (+1.14%)
ソフトバンクG<9984> 6,943 +623 (+9.86%)
日経平均終値2万9916円 一時3万円台、5カ月ぶり
7日の東京株式市場で日経平均株価が一時、取引時間中としてはおよそ5カ月ぶりに3万円の大台に乗せた。前週末に菅義偉首相が総裁選不出馬を表明し、新政権による経済対策への期待が高まったことをきっかけに株高が続いた。ただ3万円の節目に到達したことで利益確定の売りもかさんでおり、期待先行への警戒感もにじんでいる。7日の日経平均終...

経済指標

7月 毎月勤労統計調査

今日の取引時間開始前には7月の毎月勤労統計調査の結果発表があり、現金給与総額は前年同月比1.0%増となりました。

7月の現金給与総額37万2757円、5か月連続増…残業代など所定外給与は高い伸び : 経済 : ニュース
厚生労働省が7日発表した7月の毎月勤労統計調査(速報)によると、労働者1人当たりの平均賃金を示す現金給与総額は前年同月比1%増の37万2757円で、5か月連続のプラスだった。賃金の伸びに物価の変動を反映した実質賃金は同

7月 全世帯家計調査

7月の全世帯家計調査の結果は、2人以上の世帯の消費支出が前年同月比0.7%増となりました。

実質消費支出、7月は0.7%増
総務省が7日発表した7月の家計調査によると、2人以上世帯の消費支出は1世帯あたり26万7710円で、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比0.7%増加した。増加は2カ月ぶり。QUICKがまとめた市場

中国の8月 貿易収支

今日の昼には中国の8月の貿易収支の発表があり、輸出が前年同月比25.6%増、輸入が33.1%増となりました。

中国輸出、8月は25.6%増 主要国・地域向け好調(写真=共同)
【北京=川手伊織】中国税関総署が7日発表した2021年8月の貿易統計(ドル建て)によると、輸出は前年同月比25.6%増の2943億ドル(約32兆円)だった。増加率は市場予想を上回り、7月の19.3%から拡大した。最大の輸出相手国である米国をはじめ主要国・地域向けの出荷がいずれも好調だった。輸入は33.1%増の2359億...

個別材料

村田製作所、キーエンス、任天堂が日経平均に新規採用

日経平均採用225銘柄の定期見直しで3銘柄が入れ替えられることが9月6日に発表されました。

新規採用は村田製作所<6981>、キーエンス<6861>、任天堂<7974>。

除外は洋缶HD<5901>、日清紡HD<3105>、スカパーJSAT<9412>。

入れ替えは10月1日に行われるとのことです。

新規採用の村田製作所とキーエンスの今日の株価は大幅高。

除外の洋缶HD、 日清紡HDは大幅安。

毎年採用候補で今回も採用されなかったZOZO<3092>は大幅安。

除外されずに生き残った東亜鉛<5707>、マルハニチロ<1333>、太平洋金<5541>は大幅高となりました。

新規採用 村田製作所<6981> 10,300 +537 (+5.50%)
キーエンス<6861> 72,660 +3,400 (+4.91%)
任天堂<7974> 55,680 +540 (+0.98%)
除外 洋缶HD<5901> 1,367 -247 (-15.30%)
日清紡HD<3105> 844 -104 (-10.97%)
スカパーJSAT<9412> 433 +11 (+2.61%)
ハズレ ZOZO<3092> 3,955 -290 (-6.83%)
生き残り 東亜鉛<5707> 2,450 +248 (+11.26%)
マルハニチロ<1333> 2,624 +139 (+5.59%)
太平洋金<5541> 1,890 +88 (+4.88%)
任天堂など3銘柄採用、日経平均入れ替え
日本経済新聞社は6日、日経平均株価を構成する225銘柄の定期見直しで3銘柄を入れ替えると発表した。市場流動性の点からキーエンス、村田製作所、任天堂を採用する。業種セクター間の銘柄数の過不足調整により日清紡ホールディングス、東洋製缶グループホールディングス、スカパーJSATホールディングスを除外する。10月1日の算出から...

NIPPO TOBで非公開化される見通しとの報道で株価ストップ高

石油元売りのENEOSホールディングス<5020>の子会社で道路舗装のNIPPO<1881>がTOBで非公開化される見通しとの報道がありました。

以下のようなプロセスで非公開化されるとのことです。

  1. ENEOSがNIPPO株2500万株を売却
  2. NIPPOがこの2500万株を自社株買い
  3. ENEOSが設立した特別目的会社がNIPPOに対しTOB
  4. NIPPOは非公開化へ

これを受け今日のNIPPOの株価はストップ高となり、年初来高値をつけました。

引け後に正式発表がありTOB価格は4000円となりました。

今日の株価がもうTOB価格を越えてしまっています。

NIPPO<1881> 4,215 +700 (+19.91%)
ENEOS<5020> 446.2 +6.9 (+1.57%)
NIPPOの非公開化、7日の取締役会で審議=一部報道でENEOSとNIPPO
ENEOSホールディングスとNIPPOは6日、ENEOSHDとゴールドマン・サックスが出資する特別目的会社(SPC)を通じてNIPPOを公開買い付け(TOB)で非公開化するとの一部報道について、それぞれ7日開催の取締役会で審議する予定で、公表すべき事項が発生した場合は速やかに開示するとのコメントを公表した。
ENEOSとゴールドマンがNIPPO株にTOB、1株4000円で
ENEOSホールディングスなどによるSPCは7日、NIPPO株を1株4000円で公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。

アイル 今期純利益6%増の業績予想を発表し株価大幅高

中堅・中小向けシステム開発のアイル<3854>は、9月6日に2021年7月期の連結決算を発表しました。

純利益は前期比2.9%増となりました。

期末配当は従来予想の8円から10円へと2円増額されました。(年間では前期比2円増配)

併せて2022年7月期の業績予想を発表。

純利益は前期比6%増になりそうだとのことです。

配当予想は年間で17円としています。(前期と同額)

これを受け今日のアイルの株価は大幅高となり、年初来高値をつけました。

アイル<3854> 1,930 +206 (+11.95%)
アイルの2022年7月期、純利益6%増 予想平均上回る
アイルが6日発表した2021年7月期の連結決算で、純利益は前期比2.9%増の12億2400万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(11億1300万円)を上回った。2022年7月期の純利益は前期比6%増の12億9700万円を見込む。QUICKコンセンサスの12億1500万円を上回る。アイルは独立系...

明日に向けての注目点

国内

明日の取引時間開始前には以下のような指標の発表があります。

  • 7月 国際収支

取引時間中には以下のような指標の発表があります。

  • 8月 景気ウォッチャー調査
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