【8月18日の市況】日経平均反発、日医工 メディパルとの資本業務提携を発表し株価大幅高など

株式
スポンサーリンク

こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

概要

昨晩の米国市場は、3指数とも下落しました。

この日発表された7月の小売売上高(下に記載)が市場予想を下回ったことが嫌気され、小売り株や景気敏感株に売りが出ました。

NYダウ 35,343.28 -282.12 (-0.79%)
NASDAQ 14,656.18 -137.58 (-0.93%)
S&P500 4,448.08 -31.63 (-0.71%)
NYダウ6日ぶり反落、282ドル安 低調な小売売上高嫌気
【NQNニューヨーク=古江敦子】17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反落し、前日比282ドル12セント(0.8%)安の3万5343ドル28セントで終えた。朝方発表の7月の米小売売上高が市場予想より減少した。米景気回復の鈍化が懸念され、小売り株や景気敏感株を中心に売られた。ダウ平均は前日までに連日で過...

経済指標

7月 小売売上高

7月の小売売上高は前月比1.1%減となり、市場予想を大きく下回りました。

7月の米小売売上高、1.1%減 予測を大幅に下回る(写真=ロイター)
【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が17日発表した7月の小売売上高(季節調整済み)は6177億ドル(約67兆4900億円)で前月の改定値から1.1%減少した。0.7%増えた6月からの減少で、2カ月ぶりのマイナスとなった。経済再開や政府の景気対策を受けて力強く伸びていた個人消費の勢いが弱まった。ダウ・ジョーンズまとめの市場...

7月 鉱工業生産

7月の鉱工業生産は前月比0.9%の上昇となり、市場予想を上回りました。

7月の米鉱工業生産、0.9%上昇 自動車・部品が押し上げ(写真=ロイター)
【ワシントン=長沼亜紀】米連邦準備理事会(FRB)が17日発表した7月の鉱工業生産指数(2017年=100)は101.1で、前月の改定値から0.9%上昇した。5カ月連続の上昇で、上昇率はダウ・ジョーンズまとめの市場予測(0.5%程度)を上回った。製造業が1.4%上昇し、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を初めて上回った...

決算発表(朝)

ホームデポ<HD>

ホームデポ<HD> 320.75 -14.30 (-4.27%)
米ホーム・デポ、5~7月11%増益 既存店売上は大幅鈍化(写真=AP)
【ニューヨーク=河内真帆】米ホームセンター最大手のホーム・デポが17日発表した2021年5~7月期決算は、純利益が前年同期比11%増の48億700万ドル(約5250億円)だった。主力の米国市場での既存店売上高は20年同期の25%増から3.4%増に大幅に鈍化、新型コロナウイルスを背景とした家屋改修ブームの減速感を示した。...

ウォルマート<WMT>

ウォルマート<WMT> 150.70 -0.05 (-0.03%)
ウォルマート増収減益 5~7月期、食料品・旅行関連好調(写真=ロイター)
【ニューヨーク=白岩ひおな】米小売り最大手ウォルマートが17日発表した2021年5~7月期決算は、売上高が前年同期比2%増の1410億ドル(約15兆4081億円)で、事前の市場予想(1371億ドル)を上回った。店舗を訪れる買い物客が増え、米国の食料品市場でのシェアが拡大したほか、旅行や学校再開などの関連商品の売り上げが...

今日の日本市場

概要

今日の日本市場は、主要な指数すべてが反発しました。

日経平均は昨晩の米国市場の流れを引き継いで朝は安く始まりましたが、午前9時台で底を打ったようで、その後はプラス圏での推移となりました。

マザーズ指数は午前中に1000ポイントを割り込む場面がありましたが、なんとか切り返しました。

日経平均 27,585.91 +161.44 (+0.59%)
TOPIX 1,923.97 +8.34 (+0.44%)
JPX日経400 17,316.19 +69.40 (+0.40%)
JASDAQ平均 3,904.27 +11.89 (+0.31%)
マザーズ指数 1,038.41 +29.02 (+2.88%)
日経平均反発、終値161円高の2万7585円
18日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発し、前日比161円44銭(0・59%)高の2万7585円91銭で終えた。前日まで4日続落していたとあって、自律反発を見込んだ買いが入った。中国・上海や香港の株式相場

経済指標

7月 貿易統計(通関ベース)

今日の取引時間開始前には7月の貿易統計(通関ベース)の発表がありました。

輸入は前年同月比28.5%増、輸出は37%増、貿易収支は4410億円の黒字となりました。

7月輸出37%増、米中向けが伸びる 財務省貿易統計
財務省が18日に発表した7月の貿易統計速報によると、輸出額は前年同月比37%増え7兆3563億円だった。経済回復で先行する米国への自動車輸出や中国向けの半導体関連の伸びが目立った。輸出から輸入を差し引いた貿易収支は4410億円の黒字と、2カ月連続の貿易黒字となった。輸出は5カ月連続で増えた。前年の新型コロナウイルスの影...

6月 機械受注

6月の機械受注は前月比1.5%減となり、市場予想よりは良い結果となりました。

6月の機械受注、前月比1.5%減 市場予想は2.9%減
内閣府が18日発表した6月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比1.5%減の8524億円だった。QUICKがまとめた民間予測の中央値は2.9%減だった。製造業は3.6%増、非製造業は3.8%増だった。前年同月比での「船舶・電力を除く民需」受注額(原数...

個別材料

日医工 メディパルとの資本業務提携を発表し株価大幅高

ジェネリック医薬品の日医工<4541>は、医薬品卸のメディパルホールディングス<7459>と資本業務提携すると8月17日に発表しました。

これによりメディパルは日医工の筆頭株主になるとのことです。

これを受け今日の日医工の株価は大幅高となりました。

日医工は品質管理の問題でここのところずっと株価が下げていました。

日医工<4541> 909 +71 (+8.47%)
メディパル<7459> 2,128 +17 (+0.81%)
日医工、メディパルと資本業務提携 品質管理向上めざす:朝日新聞デジタル
 後発薬大手の日医工(富山市)は17日、医薬品卸大手のメディパルホールディングス(東京)と資本業務提携を結び、52億円の出資を受けると発表した。日医工は薬剤出荷試験で法令違反があり、3月に富山県から業…

パンパシフィック 今期の業績予想が物足りなかったようで株価大幅安

ドン・キホーテでおなじみのパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532>は、8月17日に2021年6月期の連結決算を発表しました。

純利益は前期比7.9%増となりました。

期末配当は従来予想通りの13円とのことです。(年間で前期比1円増配)

併せて2022年6月期の業績予想を発表。

純利益は前期比7%増になりそうだとのことです。

配当予想は年間で16.5円としています。(前期比0.5円の増配)

この業績予想が物足りなかったようで今日のパンパシフィックの株価は大幅安となり、年初来安値をつけました。

パンパシフィック<7532> 2,108 -134 (-5.98%)
パンパシHDの2022年6月期、純利益7%増 予想平均下回る
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが17日発表した2021年6月期の連結決算で、純利益は前期比7.9%増の538億5100万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(556億9300万円)を下回った。2022年6月期の純利益は前期比7%増の576億円を見込む。QUICKコンセンサ...

OBC プライム市場の基準を満たすため株式を売り出すと発表し株価大幅安

業務パッケージソフトのオービックビジネスコンサルタント<4733>は、プライム市場の基準を満たすために社長など大株主が保有している株式の一部を売り出すと8月17日に発表しました。

これによる需給の悪化が嫌気され今日のOBCの株価は大幅安となり、年初来安値をつけました。

OBC<4733> 5,290 -200 (-3.64%)
奉行シリーズのOBC、プライム移行目指し社長が株式売り出し
オービックビジネスコンサルタント(OBC)は17日、東証の市場再編でプライム市場の基準を満たすため、株式を売り出すと発表した。和田成史社長ら大株主が計971万4300株の普通株を国内外で売り出すほか、需要状況に応じて67万7700株のオーバーアロットメントによる売り出しも実施する。

明日に向けての注目点

米国

今晩米国では以下のような指標の発表があります。

  • 7月 住宅着工件数
  • FOMC議事要旨(7/27,28分)

以下のような決算発表もあります。

  • ターゲット<TGT>
  • シスコシステムズ<CSCO>
  • エヌビディア<NVDA>

ちなみに今日ヒンデンブルグオーメンが点灯したとのことです。

急落に警戒が必要かもしれません。

国内

7月 訪日外国人客数

今日の取引時間終了後には7月の訪日外国人客数の発表がありました。

7月の訪日客、五輪開催で前年同月比13倍…感染拡大前に比べると98・3%減 : 経済 : ニュース
日本政府観光局が18日発表した7月の訪日外国人客数(推計値)は前年同月比13・5倍の5万1100人だった。東京五輪の開催で海外から選手や関係者の入国が相次ぎ、月別では1月(4万6522人)を上回り、今年初めて5万人を超
タイトルとURLをコピーしました