【4月30日の市況】日経平均反落で2万9千円割れ、サイバーエージェント 業績予想を上方修正して株価大幅高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

概要

昨晩の米国市場は、3指数とも反発しました。

前日引け後のバイデン大統領による施政方針演説で、1.8兆ドルの「米国家族計画」などを発表したことが好感されました。

S&P500は過去最高値を更新しました。

NYダウ34,060.36+239.98 (+0.71%)
NASDAQ14,082.54+31.51 (+0.22%)
S&P5004,211.47+28.29 (+0.68%)
NYダウ反発239ドル高 消費に伸び、景気回復に期待 - 日本経済新聞
【NQNニューヨーク=岩本貴子】29日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発した。前日比239ドル98セント(0.7%)高の3万4060ドル36セントで終えた。米バイデン政権の経済政策などを材料視し、景気敏感株の一角が買われた。バイデン大統領は28日の施政方針演説で、インフラ投資計画や教育などを支援する「米国家族計画...
バイデン氏、対中国「21世紀勝ち抜く」 初の議会演説 - 日本経済新聞
【ワシントン=大越匡洋】バイデン米大統領は28日夜(日本時間29日午前)、上下両院合同会議で就任後初の施政方針演説に臨んだ。格差是正を最優先し「底辺を引き上げ、中間層を起点に経済を成長させるときだ」と宣言した。「21世紀を勝ち抜くため中国やその他の国と競争している」と表明し、中国に対抗する姿勢を鮮明にした。29日で就任...

ちなみに前日のFOMCの結果は、大規模緩和維持となりました。

FRB、「経済活動と雇用に強さ」 大規模緩和は維持 - 日本経済新聞
【ワシントン=大越匡洋】米連邦準備理事会(FRB)は28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、ゼロ金利政策と量的緩和政策の維持を決めた。パウエル議長は会合後の記者会見で「経済活動と雇用の指標は強さを増した」との認識を示した。米国債などの資産購入を減らし始める時期に関しては「まだ(議論を始める)そのときではない」と一蹴...

経済指標

前週分の新規失業保険申請件数

毎週恒例の新規失業保険申請件数は55万3000件となり、市場予想よりも悪い結果となりました。

米失業保険申請、55万件 3週連続で減少 - 日本経済新聞
【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が29日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、18~24日の週間の新規申請数は55万3000件で、上方修正された前週の改定値から1万3000件減少した。3週連続の減少で、2020年3月中旬に新型コロナウイルスの感染拡大による経済

1Q GDP

1~3月のGDPは前期比6.4%成長(年率換算)となりました。

米GDP回復、「モノの消費」24%増 現金給付で特需 - 日本経済新聞
【ニューヨーク=後藤達也】1~3月の米実質国内総生産(GDP)は前期比で6.4%(年率)成長した。けん引役は急回復した個人消費(10.7%増)で、政府の現金給付や経済再開が特需の様相を呈し、買い物や住宅購入が急増した。4~6月は経済再開がさらに進み、GDPは過去最高だった19年10~12月期を上回る公算も大きくなってい...

決算発表(4月28日・朝)

ボーイング<BA>

ボーイング最終赤字580億円 1~3月期、出荷低迷続く - 日本経済新聞
【ニューヨーク=中山修志】米ボーイングが28日発表した2021年1~3月期決算は最終損益が5億3700万ドル(約580億円)の赤字(前年同期は6億2800万ドルの赤字)だった。最終赤字は6四半期連続。主力小型機「737MAX」の出荷が再開したものの、中大型機を中心に航空機の需要低迷が続いている。売上高は同10%減の15...

決算発表(4月28日・夕)

アップル<AAPL>

アップル<AAPL>133.48-0.10 (-0.075%)
Apple、1~3月は54%増収 5G対応iPhoneがけん引 - 日本経済新聞
【シリコンバレー=白石武志】米アップルが28日発表した2021年1~3月期決算は売上高が前年同期比54%増の895億8400万ドル(約9兆7000億円)、最終損益が2.1倍の236億3000万ドルだった。20年秋に発売した高速通信規格「5G」対応スマートフォン「iPhone 12」シリーズがけん引し、9年ぶりに売上高の...

フェイスブック<FB>

フェイスブック<FB>329.51+22.41 (+7.30%)
Facebook94%増益 1~3月、ネット広告が好調持続 - 日本経済新聞
【シリコンバレー=奥平和行】米フェイスブックが28日に発表した2021年1~3月期決算は、売上高が前年同期比48%増の261億7100万ドル(約2兆8400億円)、純利益が94%増の94億9700万ドルだった。新型コロナウイルスの影響で主力のインターネット広告の需要が高まり、一部地域で経済再開が始まっても勢いが続いてい...

クアルコム<QCOM>

クアルコム<QCOM>142.68+6.11 (+4.47%)
クアルコム52%増収、半導体逼迫「年末までに大幅改善」 - 日本経済新聞
【シリコンバレー=佐藤浩実】米クアルコムが28日発表した2021年1~3月期決算は、売上高が前年同期比52%増の79億3500万ドル(約8620億円)だった。純利益は3.8倍の17億6200万ドル。中国でのスマートフォン市場の回復に伴い、半導体を納める同社の業績も大きく伸びた。半導体販売部門の売上高は53%増の62億8...

決算発表(4月29日・朝)

メルク<MRK>

メルク<MRK>73.68-3.41 (-4.42%)
米メルク1~3月期、1%減益 主力薬が落ち込み - 日本経済新聞
【ニューヨーク=西邨紘子】米製薬大手メルクが29日発表した2021年1~3月期の決算は、純利益が前年同期比1%減の31億7900万ドル(約3500億円)だった。新型コロナウイルスの流行地域で通院や予防医療が先延ばしにされ、主力薬の売り上げが落ち込んだ。新型コロナ関連のワクチンや治療薬の開発コストも重荷となった。特殊要因...

キャタピラー<CAT>

キャタピラー<CAT>227.47-4.83 (-2.08%)
米キャタピラー純利益4割増 1~3月、建機需要が復調 - 日本経済新聞
【ニューヨーク=中山修志】米建機大手キャタピラーが29日発表した2021年1~3月期決算は純利益が前年同期比40%増の15億ドル(約1660億円)だった。中国や南米で建設機械の需要が回復し、北米市場の販売も前年同期を上回った。最終増益は19年10~12月期以来、5四半期ぶり。売上高も同12%増の118億ドルと7四半期ぶ...

ツイッター<TWTR>

ツイッター<TWTR>65.09-0.61 (-0.93%)
Twitter黒字転換 1~3月、利用者数は予想未達 - 日本経済新聞
【シリコンバレー=奥平和行】米ツイッターが29日に発表した2021年1~3月期決算は、売上高が前年同期比28%増の10億3601万ドル(約1130億円)、最終損益が6800万ドルの黒字(前年同期は839万ドルの赤字)だった。収益の柱であるインターネット広告の売上高が拡大した。実質1株利益は0.16ドル(前年同期は0.1...

マクドナルド<MCD>

マクドナルド<MCD>235.21+2.80 (1.20%)
米マクドナルド、1~3月の売上高9%増 「コロナ前」回復 - 日本経済新聞
【ニューヨーク=河内真帆】米マクドナルドが29日発表した2021年1~3月期決算は、純利益が前年同期比39%増の15億3700万ドル(約1675億円)だった。売上高は同9%増の51億2400万ドルで、新型コロナウイルスがまん延する前の水準を回復した。ワクチンが普及する米国市場の回復が鮮明になった。21年1~3月の世界全...

決算発表(4月29日・夕)

アマゾン<AMZN>

Amazonの1~3月、売上高44%増 通販好調で利益3倍 - 日本経済新聞
【シリコンバレー=白石武志】米アマゾン・ドット・コムが29日発表した2021年1~3月期決算は売上高が前年同期比44%増の1085億1800万ドル(約11兆8000億円)、最終利益が3.2倍の81億700万ドルだった。巣ごもり消費の拡大でネット通販事業の拡大が続き、売上高と最終利益はそろって1~3月期として最高を更新し...

今日の日本市場

概要

今日の日本市場は、主要な指数すべてが下落しました。

日経平均は朝から安く始まり、その後もじわじわと下げ幅を拡大していきました。

個別には決算発表を受けて一喜一憂していましたが、全体的には来週の連休に備えてポジションを軽くするための売りが出ました。

月末だから安かったということもあるかもしれません。

日経平均28,812.63-241.34 (-0.83%)
TOPIX1,898.24-10.82 (-0.57%)
JPX日経40017,101.14-100.17 (-0.58%)
JASDAQ平均3,895.20-10.86 (-0.28%)
マザーズ指数1,201.77-9.54 (-0.79%)
日経平均反落、終値241円安の2万8812円 - 日本経済新聞
30日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前営業日比241円34銭(0・83%)安の2万8812円63銭で終えた。値がさ株の一角が決算発表を受けて利益確定売りに押され、指数を押し下げた。午後には大型連休中のイベントリスクを意識した持ち高調整の売りも加わり、下げ幅は一時300円に接近した。28日に発表した今期業績見通し...

経済指標

3月 失業率、有効求人倍率

今日の取引時間開始前には3月の失業率、有効求人倍率の発表がありました。

完全失業率は前月から0.3ポイント低下の2.6%となりました。

有効求人倍率は前月比0.01ポイント上昇の1.10倍となりました。

有効求人1.10倍、20年度46年ぶり下げ幅 失業率2.9% - 日本経済新聞
厚生労働省が30日発表した2020年度平均の有効求人倍率は1.10倍となり、前年度を0.45ポイント下回った。下げ幅は石油危機の影響があり、0.76ポイント下がった1974年度以来46年ぶりの大きさで、比較可能な63年度以降では2番目になる。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、非正規の就業者数が減った。総務省が同日発表...

3月 鉱工業生産

3月の鉱工業生産は前月比2.2%上昇の97.7となり、市場予想を上回りました。

3月の鉱工業生産、20年2月以来の水準回復 挽回生産や需要増で - 日本経済新聞
経済産業省が30日発表した3月の鉱工業生産指数(2015年=100、季節調整済み、速報値)は前月比2.2%上昇の97.7だった。新型コロナウイルスの影響が大きく出る前の2020年2月(98.7)以来の水準を回復した。自動車工業を中心に、21年2月に発生した福島県沖地震で減少した生産の挽回や需要回復が寄与した。3月下旬に...

中国の4月 製造業PMI、非製造業PMI

今日の午前の取引時間中には、中国の4月の製造業PMI、非製造業PMIの発表がありました。

製造業PMIは前月比0.8ポイント低下の51.1となり、市場予想を下回りました。

非製造業PMIは前月比1.4ポイント低下の54.9となりました。

中国製造業PMI、4月は51.1に低下 供給障害や需要鈍化で
中国国家統計局が30日発表した4月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.1と前月の51.9から低下した。供給や輸送のボトルネックが生産を圧迫したほか、外需の伸びが鈍化した。

また、中国の4月の製造業PMI(財新)の発表もありました。

前月比1.3ポイント上昇の51.9となり、市場予想を上回りました。

中国の4月製造業PMIは51.9に上昇、コスト圧力増加=財新
財新/マークイットが30日発表した4月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.9と、11カ月ぶりの低水準だった前月の50.6から上昇した。

個別材料

サイバーエージェント 業績予想を上方修正して株価大幅高

ネット広告やゲームのサイバーエージェント<4751>は、4月28日に2020年10月~2021年3月期の連結決算を発表しました。

純利益は前年同期比2.9倍となりました。

併せて通期の業績予想の上方修正を発表。

純利益は従来予想では前期比21.1%~51.3%増としていましたが、今回3.6~3.9倍へと改めました。

これを受け今日のサイバーエージェントの株価は大幅高となり、年初来高値をつけました。

「ウマ娘」が好調のようですね。

サイバーエージェント<4751>2,248+298 (+15.28%)
サイバーの20年10月~21年3月期、純利益2.9倍 通期予想を上方修正 - 日本経済新聞
サイバーエージェントが28日発表した2020年10月~21年3月期の連結決算で、純利益は前年同期比2.9倍の136億9400万円となった。2021年9月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比3.6倍の240億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは123億4000万円だった。サイバーはイン...
サイバーエージェント、「ウマ娘」などの影響でゲーム事業の売上高が“ぶっちぎり”で過去最高に 「ウマ娘」は育成シナリオの実装など今後の予定にも言及
サイバーエージェントは4月28日、2021年9月期 第2四半期決算を発表した。

ソニーグループ 今期業績予想が市場予想に届かなかったようで株価大幅安

イメージセンサやゲームのソニーグループ<6758>は、4月28日に2021年3月期の連結決算を発表しました。

純利益は前期比2倍(1兆1717億円)となりました。

期末配当は従来予想どおり30円とのことです。(年間では前期比10円増配)

併せて2022年3月期の業績予想を発表。

純利益は6600億円になりそうだとのことです。(今期からIFRSになるため前期との比較はなし)

中間配当予想は30円としています。

また、2500万株(2.02%)・2000億円を上限とする自社株買いを発表しました。

取得期間は4月30日~2022年4月28日としています。

今日のソニーグループの株価は業績予想が市場予想に届かなかったことが嫌気されたようで、大幅安となりました。

ソニーグループ<6758>10,900-910 (-7.71%)
ソニーG、最高益1兆1717億円 ゲームや音楽好調 - 日本経済新聞
ソニーグループが28日発表した2021年3月期の連結決算(米国会計基準)は、最終的なもうけを示す純利益が前の期比2倍の1兆1717億円だった。初めて1兆円の大台を突破し、2年ぶりに過去最高を更新した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う巣ごもり需要で、ゲームや音楽などエンタメ事業がけん引した。半導体事業の落ち込みを補い、...

日立金属 ベイン連合にTOBされることになり株価大幅高

日立製作所<6501>は保有している日立金属<5486>の株式すべてをベインキャピタルなどの連合に売却すると4月28日に発表しました。

また、ベイン連合は残りの株式についてもTOBを実施するとしています。

TOB価格は2181円とのことです。

これを受け今日の日立金属の株価は大幅高となり、年初来高値をつけました。

日立金属<5486>2,120+225 (+11.87%)
日立製作所<6501>5,381+271 (+5.30%)
日立、米ベイン連合に保有する全日立金属株を売却-総額3820億円
日立製作所は28日、米投資ファンド、ベインキャピタルなどの連合に保有する全ての日立金属株を売却すると発表した。総額3820億円になるとしている。

村田製作所 今期業績予想が市場予想に届かなかったようで株価大幅安

電子部品の村田製作所<6981>は、4月28日に2021年3月期の連結決算を発表しました。

純利益は前期比29.5%増となりました。

期末配当は従来予想の55円から60円へと5円増額しました。(年間では前期比18円増配)

併せて2022年3月期の業績予想を発表。

純利益は前期比1.2%増になりそうだとのことです。

配当予想は年間で120円としています。(前期比5円増配)

今日の村田製作所の株価は業績予想が市場予想に届かなかったことが嫌気されたようで、大幅安となりました。

村田製作所<6981>8,703-320 (-3.55%)
村田製作所、今期過去最高益へ 5G需要など堅調 - 日本経済新聞
村田製作所は28日、2022年3月期の連結営業利益(米国基準)が前期比2%増の3200億円で過去最高益となる見通しと発表した。純利益は1%増の2400億円。スマートフォンや自動車向け部品で一時的な在庫調整が予想されるものの、中長期的に拡大する需要を取り込む。売上高も過去最高の1兆6600億円(前期比2%増)を見込む。同...

決算発表

今日の取引時間終了後に発表された決算についていくつかご紹介します。

東京エレクトロン

半導体製造装置の東京エレクトロン<8035>は、4月30日に2021年3月期の連結決算を発表しました。

純利益は前期比31.2%増となりました。

期末配当は従来予想の380円から421円へと41円増額しました。(年間では前期比193円の増配)

併せて2022年3月期の連結決算を発表。

純利益は前期比35.8%増になりそうだとのことです。

配当予想は年間で1061円としています。(前期比280円の増配)

東エレクの2022年3月期、純利益35.8%増 予想平均上回る - 日本経済新聞
東京エレクトロンが30日発表した2021年3月期の連結決算で、純利益は前期比31.2%増の2429億4100万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(2336億8800万円)を上回った。2022年3月期の純利益は前期比35.8%増の3300億円を見込む。QUICKコンセンサスの3006億8400万...

コマツ

建設機械のコマツ<6301>は、4月30日に2021年3月期の連結決算を発表しました。

純利益は前期比30.9%減となりました。

期末配当は従来予想の25円から37円へと12円増額しました。(年間では前期比39円の減配)

併せて2022年3月期の連結決算を発表。

純利益は前期比37.4%増になりそうだとのことです。

配当予想は年間で62円としています。(前期比7円の増配)

コマツの2022年3月期、純利益37.4%増 予想平均下回る - 日本経済新聞
小松製作所が30日発表した2021年3月期の連結決算で、純利益は前期比30.9%減の1062億3700万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(978億3600万円)を上回った。2022年3月期の純利益は前期比37.4%増の1460億円を見込む。QUICKコンセンサスの1628億1900万円を下回...

レーザーテック

半導体マスク欠陥検査装置のレーザーテック<6920>は、4月30日に2020年7月~2021年3月期の連結決算を発表しました。

純利益は前年同期比2.1倍となりました。

通期の業績予想は据え置きとのことです。

レーザーテクの20年7月~21年3月期、純利益2.1倍 通期予想据え置き - 日本経済新聞
レーザーテックが30日発表した2020年7月~21年3月期の連結決算で、純利益は前年同期比2.1倍の134億7700万円となった。2021年6月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比29.3%増の140億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは164億4100万円だった。レーザーテクは半導...

来週に向けての注目点

米国

今晩米国では以下のような指標の発表があります。

  • 3月 個人所得、個人消費支出

また、以下のような決算発表があります。

  • エクソン・モービル<XOM>
  • シェブロン<CVX>

国内

5月6日(木)の取引時間中には以下のような決算発表があります。

  • 丸紅<8002>

取引時間終了後には以下のような決算発表があります。

  • 協和キリン<4151>
  • 任天堂<7974>
  • ヤマダHD<9831>

スケジュール

来週の主な予定は以下のようになっています。

5月3日(月)日本休場(憲法記念日)
中国休場(メーデー)
米国4月 ISM製造業景況指数
5月4日(火)日本休場(みどりの日)
中国休場(メーデー)
米国3月 貿易収支
5月5日(水)日本休場(こどもの日)
中国休場(メーデー)
米国4月 ADP雇用統計
4月 ISM非製造業景況指数
5月6日(木)米国前週分の新規失業保険申請件数
5月7日(金)日本3月 毎月勤労統計
中国4月 貿易収支
4月 非製造業PMI(財新)
米国4月 雇用統計
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