【3月18日の市況】日経平均大幅反発で3万円台回復、エニグモ 今期も増収増益見通しで株価大幅高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

概要

昨晩の米国市場は、3指数とも上昇しました。

この日はFOMCの結果発表があり、2023年末までゼロ金利政策を維持するとのことで、市場が思っていたよりもハト派的な内容だったため、幅広い銘柄に買いが入りました。

NYダウは過去最高値を更新し、初めて33,000ドル台に乗せました。

S&P500も過去最高値を更新しました。

NYダウ 33,015.37 +189.42 (+0.58%)
NASDAQ 13,525.20 +53.63 (+0.40%)
S&P500 3,974.12 +11.41 (+0.29%)
NYダウ189ドル高、初の3万3000台 FOMC後に一段高
【NQNニューヨーク=岩本貴子】17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発した。前日比189ドル42セント(0.6%)高の3万3015ドル37セントで終え、初めて3万3000ドル台に乗せた。米連邦準備理事会(FRB)は17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、2023年末まで現行のゼロ金利政策を続けるとの予想を示...
FRB、23年末までゼロ金利維持 物価は年内2%突破へ(写真=ロイター)
【ワシントン=河浪武史】米連邦準備理事会(FRB)は17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、少なくとも2023年末までゼロ金利政策を維持する方針を表明した。同時に新型コロナウイルス危機から景気は大きく持ち直すとし、21年中に物価上昇率が目標の2%を突破すると予測した。FRBは景気回復後も長期緩和を維持する構えで、市...

経済指標

2月 住宅着工件数

2月の住宅着工件数は前月比10.3%減となり、市場予想を大きく下回りました。

2月の住宅着工、10.3%マイナス 寒波の影響で(写真=AP)
【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が17日発表した2月の住宅着工件数は142万1千戸(季節調整済み、年率換算値)で、前月の改定値から10.3%減った。2カ月連続の減少で、2020年8月以来6カ月ぶりの低水準となった。ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(154万戸程度)を大きく下回った。前年同月比でも9.3%減った。2月中旬

今日の日本市場

概要

今日の日本市場は、主要な指数すべてが上昇しました。

日経平均は昨晩の米国市場の流れを引き継いで高く始まり一気に3万円台を回復。

午前10時頃には570円高となる場面もありました。

しかし、日銀政策決定会合で長期金利の変動幅を拡大する方向との報道が昼の時間帯に伝わると、午後はかなり上げ幅を縮めました。

TOPIXは今日もバブル崩壊後の高値を更新し、2000ポイント台に乗せてきました。

この報道で午後は銀行株が大幅高となり、メガバンク3行がそろって昨年来高値をつけました。

三菱UFJ<8306> 647 +31.7 (+5.15%)
三井住友<8316> 4,260 +168 (+4.11%)
みずほ<8411> 1,689.5 +50 (+3.05%)
日経平均 30,216.75 +302.42 (+1.01%)
TOPIX 2,008.51 +24.48 (+1.23%)
JPX日経400 18,118.50 +226.46 (+1.27%)
JASDAQ平均 3,925.49 +25.71 (+0.66%)
マザーズ指数 1,249.53 +16.87 (+1.37%)
日経平均反発、302円上げ 1カ月ぶり高値
18日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比302円42銭(1・01%)高い3万0216円75銭と、2月18日(3万0236円)以来1カ月ぶりの高値を付けた。米連邦準備理事会(FRB)がゼロ金利政策を長期間続ける方針を示し、投資家心理が改善。幅広い銘柄に買いが入った。朝方から買いが優勢だった。FRBは17日の米連...
日銀が長期金利変動幅を拡大へ、上下0.25%程度とする方向-報道
日本銀行は18、19日の金融政策決定会合で、ゼロ%を中心に上下0.2%程度としている長期金利の変動を認める幅を、0.25%程度とする方向だと日本経済新聞が伝えた。

個別材料

エニグモ 今期も増収増益見通しで株価大幅高

服飾ソーシャル通販のエニグモ<3665>は、3月17日に2021年1月期の決算を発表しました。

純利益は前期比12.8%増となりました。

期末配当は10円とのことです。(年間では前期比3円増配)

併せて2022年1月期の業績予想を発表。

純利益は前期比1%~16%増になりそうだとのことです。

配当予想は未定としています。

今日のエニグモの株価は売上高予想が前期比15%~25%増であることなどが好感され大幅高となりました。

エニグモ<3665> 1,457 +199 (+15.82%)
エニグモの2022年1月期、税引き利益0.9%増 予想平均下回る
エニグモが17日発表した2021年1月期の単独決算で、税引き利益は前期比12.8%増の20億9800万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(20億6500万円)を上回った。2022年1月期の税引き利益は前期比0.9%増の21億1700万円を見込む。QUICKコンセンサスの23億5000万円を下回...

三井海洋開発 メタンハイドレート掘削技術を開発するとの報道で株価大幅高

三井海洋開発<6269>がメタンハイドレートの掘削技術を開発するとの報道が今朝の新聞でありました。

メタンハイドレートが掘削できればそこから水素を作ることができるため、脱炭素の役に立ちます。

これを受け今日の三井海洋開発の株価は大幅高となりました。

三井海洋開発<6269> 2,356 +166 (+7.58%)
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ナイガイ 今期黒字転換の業績予想を発表し株価大幅高

靴下のナイガイ<8013>は、3月17日に2021年1月期の連結決算を発表しました。

純利益は18億3700万円の赤字となりました。

配当は0円とのことです。

併せて2022年1月期の業績予想を発表。

純利益は8000万円の黒字になりそうだとのことです。

配当予想は0円としています。

この黒字の業績予想が好感され、今日のナイガイの株価は大幅高となりました。

ナイガイ<8013> 376 +43 (+12.91%)
ナイガイの2022年1月期、最終損益は8000万円の黒字
ナイガイが17日発表した2021年1月期の連結決算で、最終損益は18億3700万円の赤字となった。前期は4億4600万円の赤字だった。2022年1月期の最終損益は8000万円の黒字(前期は18億3700万円の赤字)を見込む。ナイガイは「NAIGAI COMFORT」「おしゃれ工房」などのオリジナルブランドや、「Calv...

決算発表

今日の取引時間終了後に発表された決算についていくつかご紹介します。

クスリのアオキHD

ドラッグストアのクスリのアオキホールディングス<3549>は、3月18日に2020年6月~2021年2月期の連結決算を発表しました。

純利益は前年同期比21.7%増となりました。

通期の業績予想は据え置きとのことです。

クスリアオキの20年6月~21年2月期、純利益21.7%増 通期予想据え置き
クスリのアオキホールディングスが18日発表した2020年6月~21年2月期の連結決算で、純利益は前年同期比21.7%増の100億3300万円となった。2021年5月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比5%減の118億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは119億4000万円だった。クス...

明日に向けての注目点

米国

今晩米国では以下のような指標の発表があります。

  • 前週分の新規失業保険申請件数
  • 3月 フィラデルフィア連銀製造業景気指数

また、以下のような決算発表があります。

  • アクセンチュア<ACN>
  • フェデックス<FDX>
  • ナイキ<NKE>

国内

明日の取引時間開始前には以下のような指標の発表があります。

  • 2月 全国消費者物価指数(CPI)

また、昼頃には日銀政策決定会合の結果発表があります。

くら寿司 1対2の株式分割を発表

回転ずしのくら寿司<2695>は4月30日を基準日とする1対2の株式分割を発表しました。

くら寿司が4月末を基準日として1株を2株に株式分割(くら寿司) 2021年03月18日[みんなの株式] - みんなの株式 (みんかぶ)
2021/03/18 - くら寿司(2695) の関連ニュース。 くら寿司がこの日の取引終了後、4月30日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表した。投資単位の水準を引き下げることで、株式の流動性の向上及び投資家層の更なる拡大を図ることが目的という。 また株式分割に伴い、株主優待制度の内容を変更すると発表した。現...

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