【3月11日の市況】日経平均続伸、海運大手3社 証券会社による目標株価の大幅引き上げで株価大幅高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

概要

昨晩の米国市場は、まちまちの動きとなりました。

1.9兆ドル規模の追加経済対策が下院で可決され、残るはバイデン大統領の署名のみとなったことを受け、景気敏感株を中心に買いが入りました。

これによりNYダウは大幅高となり過去最高値を更新しました。

NYダウ 32,297.02 +464.28 (+1.46%)
NASDAQ 13,068.83 -4.99 (-0.04%)
S&P500 3,898.81 +23.37 (+0.60%)
NYダウ続伸464ドル高 経済対策可決で最高値更新
【NQNニューヨーク=岩本貴子】10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸した。前日比464ドル28セント(1.5%)高の3万2297ドル02セントで終え、2週間ぶりに過去最高値を更新した。終値で3万2000ドル台に乗せるのも初めて。米下院は10日、1.9兆ドル規模の追加経済対策を可決した。12日にバイデン大統...
米200兆円対策成立へ バイデン体制、財政出動まず成果(写真=AP)
【ワシントン=河浪武史】米連邦議会下院は10日、バイデン大統領が提案した1.9兆ドル(約200兆円)の新型コロナウイルス対策を民主党主導で可決した。上院は通過済みで、バイデン氏が12日に署名して成立する。コロナ危機による財政出動は今回で第5弾で、総額6兆ドル弱に膨らんだ。1月に発足したバイデン体制は雇用再建を重視してお...

経済指標

2月 消費者物価指数(CPI)

2月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.4%の上昇となり、市場予想と一致しました。

2月の米消費者物価、0.4%上昇 ガソリンが押し上げ(写真=ロイター)
【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が10日発表した2月の消費者物価指数(CPI、1982~84年=100)は、前月比(季節調整済み)0.4%上昇した。ガソリンの値上がりが全体を押し上げた。伸び率は前月から0.1ポイント高まり、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測と一致した。一方、全体から変動の激しいエネルギーと食品を除いたコ...

決算発表(夕)

オラクル<ORCL>

データベースソフトやクラウドのオラクル<ORCL>は、2020年12月~2021年2月期の決算を発表しました。

成長期待の高いクラウド部門の売上高が市場予想を下回ったことで、時間外の株価は大幅安となっています。

米オラクルの12─2月期、クラウド売上高が予想下回る 競争激化
米ソフトウエア大手・オラクルが10日発表した第3・四半期(2月28日まで)決算は、クラウド部門の売上高が市場予想に届かなかった。在宅勤務が広がる中、アマゾン・ドット・コムやマイクロソフトとの競争が激化した。

今日の日本市場

概要

今日の日本市場は、主要な指数すべてが続伸となりました。

日経平均はほぼ昨日の終値と変わらない水準でスタートした後、他のアジア市場が堅調だったことも手伝って、じわじわと上げ幅を拡大していきました。

今日はファーストリテイリング<9983>だけで日経平均を110円押し上げました。

メジャーSQがらみでしょうか?

ファーストリテイリング<9983> 94,830 +3,080 (+3.36%)
日経平均 29,211.64 +175.08 (+0.60%)
TOPIX 1,924.92 +5.18 (+0.27%)
JPX日経400 17,375.13 +24.85 (+0.14%)
JASDAQ平均 3,833.53 +20.49 (+0.54%)
マザーズ指数 1,172.07 +15.70 (+1.36%)
日経平均続伸、終値175円高 米経済対策で景気回復期待
11日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比175円08銭(0・60%)高の2万9211円64銭で終えた。大規模な米追加経済対策が成立する見込みがたったのを受け、景気敏感株を中心に買いが入った。上げ幅は一時200円を超えたが、上値では高値警戒感からの売りも出やすかった。米連邦議会下院が1・9兆ドル(約200...

経済指標

2月 オフィス空室率

今日の午前の取引時間中には2月のオフィス空室率の発表がありました。

空室率は前月比0.42ポイント上昇の5.24%。

平均賃料は前月比0.84%の下落となりました。

東京都心オフィス空室率、2月5.24%に上昇 5年10カ月ぶり高さ
オフィス仲介の三鬼商事(東京・中央)が11日発表した2月の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のオフィス空室率は前月比0.42ポイント上昇の5.24%と、2015年4月以来5年10カ月ぶりの高さとなった。上昇は12カ月連続。在宅勤務の広がりを背景としたオフィスの集約などに伴う解約の動きが続いた。既存ビルの空室...

個別材料

海運大手3社 証券会社による目標株価の大幅引き上げで株価大幅高

米国系の証券会社が大手海運3社の目標株価を大幅に引き上げました。

3社が共同出資しているコンテナ船事業会社が好調なことなどを理由として挙げています。

これを受け3社の今日の株価は大幅高となりました。

川崎汽船<9107> 2,164 +244 (+12.71%)
商船三井<9104> 3,605 +250 (+7.45%)
日本郵船<9101> 3,380 +230 (+7.30%)
海運株が大幅高、米系証券の強気評価を好感//モーニングスター
 川崎汽船&lt;<a href="/StockInfo/info/snap/9107" target="_blank">9107</a>&gt;が&#19...

カプコン、アトラエ、TKC 株式分割を発表し株価大幅高

ゲームのカプコン<9697>、求人サイトのアトラエ<6194>、会計システムのTKC<9746>は、それぞれ3月31日を基準日として1対2の株式分割を行うことを3月10日に発表しました。

これを受け3社の株価は大幅高となりました。

ネット広告やゲームのサイバーエージェント<4751>も1対4の株式分割を発表しましたが、株価の反応はイマイチでした。

カプコン<9697> 6,750 +290 (+4.49%)
アトラエ<6194> 3,085 +191 (+6.60%)
TKC<9746> 6,620 +360 (+5.75%)
サイバーエージェント<4751> 6,230 +100 (+1.63%)
カプコン(9697)株式分割
カプコン(9697)株式分割
アトラエ(6194)株式分割
アトラエ(6194)株式分割
TKC(9746)株式分割
TKC(9746)株式分割=
サイバー(4751)株式分割
サイバーエージェント(4751)株

新型コロナの感染者数下げ止まりでドラッグストア株見直し?

ここのところ新型コロナウイルスの感染者数が下げ止まってきました。

これが関係しているのかどうかわかりませんが、今日はドラッグストア株が大幅高となりました。

ウエルシアもコスモスも昨年の夏以降ずっと下落基調でしたが、やっと切り返してきました。

ウエルシアHD<3141> 3,860 +270 (+7.52%)
コスモス薬品<3349> 17,500 +1,100 (+6.71%)
スギHD<7649> 8,300 +380 (+4.80%)
日本医師会の会長「第4波招く恐れ」 コロナ感染者数下げ止まりで
日本医師会(日医)の中川俊男会長は10日の記者会見で、新型コロナウイルス感染者数が下げ止まっている現状について「リバウンド(感染再拡大)によりさらに大きな第4波…

ビットコインが再び上昇してきて暗号資産関連株が大幅高

ビットコインの価格が再び上昇してきて、600万円を越えてきました。

これを受け暗号資産に関連する会社の株価は大幅高となりました。

米国の1400ドルの給付金を先回りしての買いでしょうか?

セレス<3696> 4,515 +480 (+11.90%)
REMIX<3825> 203 +18 (+9.73%)
GMOFHD<7177> 955 +64 (+7.18%)
マネックスG<8698> 870 +27 (+3.20%)
ビットコイン、時価総額が再び1兆ドル超え-インフレ抑制示唆でも
暗号資産(仮想通貨)ビットコインはアジア時間11日早朝の取引で一時5万7000ドル台に乗せ、時価総額が再び1兆ドル(約108兆4000億円)を上回った。2月に5万8350ドルの最高値に達する過程で、時価総額が初めて1兆ドルを突破していた。

決算発表

今日の取引時間終了後に発表された決算についていくつかご紹介します。

ラクスル

ネット印刷などのラクスル<4384>は、3月11日に2020年8月~2021年1月期の単独決算を発表しました。

純利益は1億2400万円の黒字となりました。

通期の業績予想は据え置きとのことです。

ラクスルの20年8月~21年1月期、最終損益は1億2400万円の黒字 通期予想は非開示
ラクスルが11日発表した2020年8月~21年1月期の単独決算で、最終損益は1億2400万円の黒字となった。前年同期は4億4800万円の赤字だった。2021年7月期通期の税引き利益予想は開示していない。経常利益予想も開示していない。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは1億1700万円だった。ラクスルはイン...

鎌倉新書

終活の鎌倉新書<6184>は、3月11日に2021年1月期の連結決算を発表しました。

純利益は前期比71.8%減となりました。

これまで未定としていた期末配当は1円となりました。

併せて2022年1月期の業績予想を発表。

純利益は前期比2.8倍になりそうだとのことです。

配当予想は未定としています。

鎌倉新書の2022年1月期、純利益2.8倍
鎌倉新書が11日発表した2021年1月期の連結決算で、純利益は前期比71.8%減の1億8000万円となった。2022年1月期の純利益は前期比2.8倍の5億円を見込む。鎌倉新書はインターネットを通じ、お墓や葬儀、仏壇仏具の情報提供を行うポータルサイトの運営を通じ、顧客と適切な事業者を結びつける事業を展開。2021年1月期...

明日に向けての注目点

欧州

今晩欧州ではECB理事会の結果発表があります。

米国

今晩米国では以下のような指標の発表があります。

  • 前週分の新規失業保険申請件数

国内

明日はメジャーSQです。

また、取引時間終了後には以下のような決算発表があります。

  • スマレジ<4431>
  • ヤーマン<6630>
  • シャープ<6753>
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