【2月25日の市況】日経平均大幅反発で3万円台回復、スズキ 修会長が6月で退任すると発表し株価大幅安など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

概要

昨晩の米国市場は、3指数とも上昇しました。

以下のような材料で景気敏感株を中心に買いが入りました。

  • ジョンソン・エンド・ジョンソン<JNJ>の新型コロナワクチンが近日中に承認されそう
  • WTI原油先物が63ドル台まで上がってきた

NYダウは過去最高値を更新しました。

NYダウ 31,961.86 +424.51 (+1.35%)
NASDAQ 13,597.96 +132.76 (+0.99%)
S&P500 3,925.43 +44.06 (+1.14%)
NYダウ424ドル高 ワクチン普及期待、最高値更新
【NQNニューヨーク=川内資子】24日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸し、前日比424ドル51セント(1.3%)高の3万1961ドル86セントと1週間ぶりに過去最高値を更新した。新型コロナウイルスワクチンの普及で経済が正常化するとの期待から、景気敏感株を中心に買われた。米食品医薬品局(FDA)は24日、医薬...
米当局、J&Jのワクチン「有効」 予防効果66%(写真=AP)
【ニューヨーク=西邨紘子】米食品医薬品局(FDA)は24日公表の報告書で、米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチンについて、緊急使用の承認に必要な予防効果や安全性を満たすとの判断を示した。早ければ週内にも承認される可能性がある。実用化すれば米国で3例目となる。報告書によると、J&a...

経済指標

1月 新築住宅販売件数

1月の新築住宅販売件数は前月比4.3%増となり、市場予想を上回りました。

米1月新築住宅販売件数は予想外に増加、ドル買い続く
*00:15JST 米1月新築住宅販売件数は予想外に増加、ドル買い続く 米商務省が発表した1月新築住宅販売件数は前月比+4.3%の92.3万戸と、12月88.5万戸から減少予想に反し増加し10月来で最高となった。住宅市場において新築住宅が占める割合は小さいが契約時点での統計となる同指数は先行指標として注目されており住宅...

決算発表(夕)

エヌビディア<NVDA>

半導体のエヌビディア<NVDA>は2020年11月~2021年1月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比53%増となりました。

米半導体NVIDIA、純利益53%増 11~1月期ゲーム好調
【シリコンバレー=佐藤浩実】米エヌビディアが24日発表した2020年11月~21年1月期決算は、売上高が前年同期比61%増の50億300万ドル(約5300億円)だった。二本柱である、ゲームとデータセンター向け半導体をともに伸ばし、初めて50億ドルを上回った。純利益は53%増の14億5700万ドル、2四半期連続で過去最高...

今日の日本市場

概要

今日の日本市場は、主要な指数すべてが反発しました。

日経平均は昨晩の米国市場の流れを引き継いで大きく反発して始まり3万円台を回復。

その後は横ばいの推移となりました。

日経平均は昨日下げた分をすべて取り返しました。

今日もファーストリテイリングが異常な強さで過去最高値&高値引けとなり、日経平均を91円押し上げました。

日経平均とTOPIXの差がさらに開いて、NT倍率が15.66になってしもうた。

ファーストリテイリング<9983> 109,550 +2,550 (+2.38%)
日経平均 30,168.27 +496.57 (+1.67%)
TOPIX 1,926.23 +23.16 (+1.22%)
JPX日経400 17,451.15 +213.38 (+1.24%)
JASDAQ平均 3,834.05 +14.69 (+0.38%)
マザーズ指数 1,238.31 +18.60 (+1.52%)
東証大引け 急反発、3万円回復 ワクチン期待と金融緩和長期化の観測
25日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発し、前日比496円57銭(1.67%)高の3万0168円27銭で終えた。前日の急落分を取り返し、3万円の大台を再び回復した。新型コロナウイルスワクチンの普及期待を背景に、前日の米ダウ工業株30種平均が最高値を更新。東京市場でも運用リスクをとる姿勢が強まり、上げ幅は一時500円...

経済指標

1月 全国百貨店売上高

今日の午後の取引時間中には1月の全国百貨店売上高の発表がありました。

既存店ベースの売上高は前年同月比29.7%減となりました。

1月の全国百貨店売上高、前年比29.7%減 16カ月連続マイナス
日本百貨店協会が25日発表した1月の全国百貨店売上高は3265億円(全店ベース)だった。既存店ベースでは前年同月比29.7%減となり、前年実績を16カ月連続で下回

1月 全国スーパー売上高

1月の全国スーパー売上高は既存店ベースで前年同月比1.2%増となりました。

1月の全国スーパー売上高、前年比1.2%増 内食需要で食料品好調
日本チェーンストア協会が25日発表した1月の全国スーパー売上高は1兆648億円だった。既存店ベースでは前年同月比1.2%増と、前年実績を4カ月連続で上回った。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の再発令で内食需要が高まり、食料品の販売が好調だった。全体の売上高の7割程度を占める食料品は6.2%増えた。白菜やジ...

1月 外食売上高

1月の外食売上高は前年同月比21%減となりました。

1月の外食売上高21%減、12月から減少幅拡大…パブ・居酒屋74・9%マイナス : 経済 : ニュース
日本フードサービス協会は25日、1月の外食売上高が前年同月比21%減だったと発表した。昨年12月の15・5%減よりも減少幅は拡大した。緊急事態宣言の発令で、11都府県の店舗で飲食店が営業時間を短縮し、来店客が減った。パ

個別材料

スズキ 修会長が6月で退任すると発表し株価大幅安

自動車やバイクのスズキ<7269>は、2月24日に鈴木修会長が6月で退任すると発表しました。

また、4月からの中期経営計画も発表しました。

これを受け今日のスズキの株価は大幅安となりました。

これだけ顔も名前も知れ渡っている経営者はなかなかいませんから、残念に思った人も多かったのかもしれません。

スズキ<7369> 4,805 -164 (-3.30%)
スズキ「91歳のカリスマ」引退が示す大転換期 | 経営
「ばいばい。ばいばい」約43年にわたってスズキのトップに君臨した鈴木修会長(91)。浜松の中小企業をグローバルな自動車メーカーに育て上げたカリスマ経営者は、退任会見の最後に小さく手を振ってそう口にした。…
スズキ、2021年4月からの5か年における中期経営計画「小・少・軽・短・美」
 スズキは2月24日、2021年4月からの5か年(2021年4月~2026年3月)における中期経営計画「小・少・軽・短・美」を発表した。

三井物産 自社株買いを発表し株価大幅高

総合商社の三井物産<8031>は、2月24日に3000万株(1.8%)・500億円を上限とする自社株買いを発表しました。

取得期間は今日~4月27日としています。

これを受け今日の三井物産の株価は大幅高となり、昨年来高値をつけました。

三井物産<8031> 2,324 +69 (+3.06%)
三井物産、自社株買い500億円
三井物産は24日、500億円を上限に自社株を取得すると発表した。資源価格の上昇などを受けて、稼いだキャッシュを株主に還元し、資本効率を向上させる。自社株買いは昨年3~6月に500億円を上限に実施して以来。同社は今期のキャッシュフローの見通しを当初予想から引き上げており、資金の使途が注目されていた。三井物産は自己株式を除...

前田建設が持ち株会社制になることになり前田道路、前田製作所の株価が大幅高

ゼネコンの前田建設工業<1824>は、10月1日付で持ち株会社制に移行すると2月24日に発表しました。

新規に持ち株会社を設立して上場させ、傘下に入る前田建設、前田道路<1883>、前田製作所<6281>は上場廃止になるとのことです。

前田建設、前田道路、前田製作所の1株に対し、持ち株会社の1株、2.28株、0.58株を割り当てるとのことで、プレミアムの付く前田道路と前田製作所の今日の株価は大幅高となりました。

前田建設<1824> 977 -13 (-1.31%)
前田道路<1883> 2,228 +247 (+12.47%)
前田製作所<6281> 555 +75 (+15.63%)
前田建設・前田道路・前田製作所、経営統合で基本合意
前田建設工業と前田道路、前田製作所は24日、経営統合することで基本合意したと発表した。共同持ち株会社を設立し、10月1日に統合する。

明日に向けての注目点

米国

今晩米国では以下のような指標の発表があります。

  • 前週分の新規失業保険申請件数
  • 1月 耐久財受注

以下のような決算発表もあります。

  • ベスト・バイ<BBY>
  • セールスフォース・ドットコム<CRM>
  • ヒューレット・パッカード<HPQ>

国内

明日の取引時間開始前には以下のような指標の発表があります。

  • 1月 鉱工業生産
  • 1月 小売業販売額
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