【今日の市況】日経平均反発、東亜石油 出光興産からTOBされることになり株価ストップ高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

概要

昨晩の米国市場は、3指数とも上昇しました。

追加経済対策協議の進展期待から株が買われました。

NASDAQは終値ベースで過去最高値を更新しました。

個別ではアップル<AAPL>が、iPhoneを増産するとの報道で大幅高となりました。

アップル<AAPL> 127.88 +6.10 (+5.01%)
NYダウ 30,199.31 +337.76 (+1.13%)
NASDAQ 12,595.06 +155.02 (+1.25%)
S&P500 3,694.62 +47.13 (+1.29%)
NYダウ反発、337ドル高 経済対策への期待で
【NQNニューヨーク=戸部実華】15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発した。前日比337ドル76セント(1.1%)高の3万0199ドル31セントで終えた。追加経済対策を巡る米与野党の協議が進展するとの観測が広がり、投資家心理が強気に傾いた。新型コロナウイルスのワクチンの普及期待も、景気敏感株を中心とした買いを後...
<米国>アップルが大幅高、iPhone増産報道を好感
【NQNニューヨーク=戸部実華】(米東部時間11時28分、コード@AAPL/U)15日の米株式市場でスマートフォンのアップルが3営業日ぶりに大幅に反発し、一時、前日比4.3%高の126.96ドルを付けた。日本経済新聞(電子版)が15日、「2021年1~6月にiPhone(アイフォーン)の生産計画を前年同期比30%増...

経済指標

12月 ニューヨーク連銀製造業景気指数

12月のニューヨーク連銀製造業景気指数は、前月比1.4ポイント低下の4.9となり市場予想を下回りました。

NY連銀製造業景況指数、12月は4カ月ぶり低水準-受注が鈍る
12月のニューヨーク連銀製造業景況指数は活動拡大ペースの鈍化を示し、過去4カ月で最も低い水準となった。新規受注が低下した。一方、6カ月先の状況を予想する指数は上昇。新型コロナウイルスのワクチン接種開始で感染収束が近いとの楽観が示唆された。

11月 鉱工業生産

11月の鉱工業生産は、前月比0.4%上昇の104.0となり市場予想を上回りました。

11月の米鉱工業生産、プラス0.4% 自動車生産が増加(写真=ロイター)
【ワシントン=長沼亜紀】米連邦準備理事会(FRB)が15日発表した11月の鉱工業生産指数(2012=100)は104.0となり、前月の改定値から0.4%上昇した。2カ月連続のプラスで、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(0.2%程度の上昇)を上回った。鉱工業生産の回復は続いているが、指数は、新型コロナウイルスの影響を受け...

今日の日本市場

概要

今日の日本市場は、まちまちの動きとなりました。

日経平均は米国市場の流れを引き継いで高く始まりましたが、今晩米国でFOMCの結果発表が控えていることもあって、それ以降は徐々に上げ幅を縮小していきました。

ドル円が103円台中盤へと円高に進んできたことも重荷になったようです。

日経平均 26,757.40 +69.56 (+0.26%)
TOPIX 1,786.83 +4.78 (+0.27%)
JPX日経400 16,147.92 +38.08 (+0.24%)
JASDAQ平均 3,702.94 -4.35 (-0.12%)
マザーズ指数 1,157.28 -13.79 (-1.18%)
日経平均反発、米経済対策やワクチン期待支え 上値限定
16日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比69円56銭(0・26%)高の2万6757円40銭で終えた。米追加経済対策への期待を手掛かりに、運用リスクをとる姿勢が優勢だった。米国を中心に新型コロナウイルスのワクチン普及が進むとの見方も支えになった。米追加経済対策をめぐる与野党協議が進展するとの観測を背景に、景気敏...

経済指標

11月 貿易統計(通関ベース)

今日の取引時間開始前には、11月の貿易統計(通関ベース)の発表がありました。

輸出額は前年同月比4.2%減、輸入額は11.1%減、貿易収支は3677億円の黒字となりました。

11月の輸出4.2%減 貿易統計、自動車がマイナスに
財務省が16日発表した11月の貿易統計速報によると、輸出額は前年同月比4.2%減の6兆1136億円となった。自動車の輸出が3.0%減となった。地域別では米国向け輸出が同2.5%減と再び減少に転じたほか、中国向け輸出も伸びが鈍った。新型コロナウイルスの感染再拡大などで、世界の需要回復が鈍いまま推移していることが背景にある...

個別材料

東亜石油 出光興産からTOBされることになり株価ストップ高

石油元売りの出光興産<5019>は、連結子会社で石油精製の東亜石油<5008>に対してTOBを実施し、完全子会社化を目指すと12月15日に発表しました。

TOB価格は2450円で、期間は今日~2021年2月2までとしています。

これを受け今日の東亜石油の株価はストップ高となりました。

東亜石油<5008> 2,397 +400 (+20.03%)
出光興産<5019> 2,258 +29 (+1.30%)
出光興産、東亜石油株をTOB 1株2450円
出光興産は15日、50.1%を所有して連結子会社としている東亜石油の完全子会社化を目指し、株式の公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。買い付け価格は1株2450円で、買い付け代金は152億円。

パーク24 黒字の業績予想を発表し株価大幅高

駐車場のパーク24<4666>は、12月15日に2020年10月期の連結決算を発表しました。

純利益は466億5200万円の赤字となりました。

併せて2021年10月期の業績予想を発表。

純利益は50億円の黒字になりそうだとのことです。

この黒字の業績予想が好感され、今日のパーク24の株価は大幅高となりました。

パーク24<4666> 1,881 +175 (+10.26%)
パーク24の2021年10月期、最終損益は50億円の黒字 予想平均下回る
パーク二四が15日発表した2020年10月期の連結決算で、最終損益は466億5200万円の赤字となった。前期は123億4800万円の黒字だった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(201億5500万円の赤字)を下回った。2021年10月期の最終損益は50億円の黒字(前期は466億5200万円の赤字)を見込...

ケーズHD 自社株買いを発表し株価大幅高

家電量販店のケーズHD<8282>は、12月15日に1000万株・100億円を上限とする自社株買いを発表しました。

取得期間は今日~2021年3月31日とのことです。

これを受け今日のケーズHDの株価は大幅高となりました。

ケーズHD<8282> 1,387 +68 (+5.16%)
ケーズHD、発行済株式の4.70%上限の自社株取得枠設定
*08:50JST ケーズHD、発行済株式の4.70%上限の自社株取得枠設定 ケーズHD 発行済株式総数(自己株式を除く)の4.70%にあたる1000万株、金額で…

ツルハHD 業績予想を上方修正しても材料出尽くし感からか株価大幅安

ドラッグストアのツルハホールディングス<3391>は、12月15日に2020年6~11月期の連結決算を発表しました。

純利益は前年同期比6.6%増となりました。

併せて通期の業績予想の上方修正を発表。(純利益は据え置き)

営業利益は従来予想では前期比0.4%増としていましたが、今回8.9%増へと改めました。

良い決算だったにも関わらず材料出尽くし感からか、今日のツルハHDの株価は大幅安となりました。

ツルハHD<3391> 15,270 -780 (-4.86%)
ツルハHDの20年6~11月期、純利益6.6%増 通期予想据え置き
ツルハホールディングスが15日発表した2020年6~11月期の連結決算で、純利益は前年同期比6.6%増の165億8700万円となった。2021年5月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比3.2%減の270億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは296億2000万円だった。ツルハHDは北海...

決算発表

今日の取引時間終了後に発表された決算についていくつかご紹介します。

三菱マテリアル

非鉄金属の三菱マテリアル<5711>は、12月16日に2020年4~9月期の連結決算を発表しました。

純利益は191億5000万円の赤字となりました。

併せて通期の業績予想の上方修正を発表。

純利益は従来予想では100億円の赤字としていましたが、今回トントンのゼロ円へと改めました。

三菱マの20年4~9月期、最終損益は191億5000万円の赤字 通期予想を上方修正
三菱マテリアルが16日発表した2020年4~9月期の連結決算で、最終損益は191億5000万円の赤字となった。前年同期は45億1100万円の黒字だった。2021年3月期通期の純利益予想は引き上げた。最終損益がトントン(前期は728億5000万円の赤字)を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは190億...

明日に向けての注目点

米国

今晩米国ではFOMCの結果発表があります。

また、以下のような指標の発表があります。

  • 11月 小売売上高
  • 12月 製造業PMI、非製造業PMI

国内

今日の取引時間終了後には、11月の訪日外国人客数の発表があり、前年同月比97.7%減となりました。

11月の訪日客、97.7%減の5万6千人 政府観光局
日本政府観光局(JNTO)は16日、11月の訪日客数が前年同月と比べ97.7%減の5万6700人だったと発表した。訪日客数は14カ月連続で減り、3月以降は前年同月比で9割以上の減少が続いている。日本を含め世界の一部地域では新型コロナウイルスの感染が再拡大しており、観光客の受け入れ再開時期は見通せない。国・地域別でみると...
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