【今日の市況】日経平均続伸、内田洋行 第1四半期の純利益が96.5%減で株価大幅安など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

概要

昨晩の米国市場は、まちまちの動きとなりました。

英国でファイザー<PFE>の新型コロナウイルスのワクチンが承認されたことなどが好感されて、景気敏感株などに買いが入りましたが、利益確定売りも多く出ました。

S&P500は終値ベースで過去最高値を更新しました。

NYダウ 29,883.79 +59.87 (+0.20%)
NASDAQ 12,349.36 -5.74 (-0.05%)
S&P500 3,669.01 +6.56 (+0.18%)
NYダウ続伸、59ドル高 ワクチン普及や経済対策期待で
【NQNニューヨーク=横内理恵】2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比59ドル87セント(0.2%)高の2万9883ドル79セントで終えた。新型コロナウイルスのワクチン実用化が世界経済の正常化を後押しするとの見方から景気敏感株が買われた。追加の経済対策を巡る与野党協議が進展するとの期待も相場を支えた。英...
英、ファイザーのワクチン承認 7日にも接種へ(写真=ロイター)
【ロンドン=佐竹実】英政府は2日、米製薬大手ファイザーなどが開発する新型コロナウイルスのワクチンの使用を承認したと発表した。7日にも医療機関などで接種を始める予定だ。米国も中旬にも接種が始まる見通しで、パンデミック(世界的大流行)収束に向けた期待が欧米で高まっている。各地で開発が進むワクチンは臨床試験(治験)の段階で高...

経済指標

11月 ADP雇用統計

この日は11月のADP雇用統計の発表があり、非農業者部門の雇用者数は前月比30万7000人増と市場予想を大きく下回りました。

11月の米雇用30万人増、鈍化続く 民間調査(写真=AP)
【ワシントン=長沼亜紀】米民間雇用サービス会社ADPが2日発表した11月の全米雇用リポートによると、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月から30万7000人増にとどまった。雇用増は前月の40万4000人(改定値)から縮小した。ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(47万5000人程度)を大幅に下回った。ADPは「雇...

米地区連銀経済報告(ベージュブック)

また、米地区連銀経済報告(ベージュブック)の発表もありました。

米地区連銀報告:経済活動は総じて緩やかに拡大も、一部は減速
米連邦準備制度理事会(FRB)が2日公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)によれば、経済は大半の地域で緩やかな回復を続けたものの、新型コロナウイルスの感染が特に拡大している地域では減速の兆候が示された。

今日の日本市場

概要

今日の日本市場は、まちまちの動きとなりました。

日経平均は終日狭いレンジでマイナスとプラスを行ったり来たりして、引けは小幅なプラスとなり、終値ベースでのバブル崩壊後高値を更新しました。

これまで大きく上がっていた銘柄を売って、出遅れている銘柄を買っているイメージです。

日経平均 26,809.37 +8.39 (+0.03%)
TOPIX 1,775.25 +1.28 (+0.07%)
JPX日経400 16,122.68 -7.79 (-0.05%)
JASDAQ平均 3,675.12 -4.21 (-0.11%)
マザーズ指数 1,232.94 -32.62 (-2.58%)
日経平均、小幅に3日続伸 終値8円高の2万6809円
3日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3日続伸し、前日比8円39銭(0.03%)高の2万6809円37銭で終えた。終値で1991年4月以来およそ29年7カ月ぶりの高値を連日で更新した。新型コロナウイルスのワクチン普及で経済が正常化に向かうとの期待から、景気敏感株への買いが相場を支えた。根強い先高観から押し目買いの...

経済指標

中国の11月 非製造業PMI(財新)

午前の取引時間中には、中国の11月の非製造業PMI(財新)の発表があり、前月比1.0ポイント上昇の57.8となりました。

中国サービス部門PMI、11月は57.8 消費者需要が改善=財新
財新/マークイットが発表した11月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は57.8で、前月の56.8から上昇し、2010年4月以降で2番目に高い伸びを記録した。新規事業が過去10年余りで最も高い水準となり、消費者需要の一段の改善を示した。

個別材料

内田洋行 第1四半期の純利益が96.5%減で株価大幅安

オフィス家具などの内田洋行<8057>は、12月2日に2020年8~10月期の連結決算を発表しました。

純利益は前年同期比96.5%減となりました。

通期の業績予想は据え置きとのことです。

内田洋行<8057> 4,515 -725 (-13.84%)
内田洋の20年8~10月期、純利益96.5%減 通期予想据え置き
内田洋行が2日発表した2020年8~10月期の連結決算で、純利益は前年同期比96.5%減の8600万円となった。2021年7月期通期の業績予想は据え置いた。純利益は前期比8.9%増の38億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは38億5000万円だった。内田洋は情報システム、オフィス用家具、教育分...

GoToトラベル延長で旅行関連銘柄の株価が大幅高

政府がGoToトラベルの期限を来年6月まで延長する方針を固めたとの報道が12月2日にありました。

これを受け今日の旅行関連銘柄の株価は大幅高となりました。

ベルトラ<7048> 530 +48 (+9.96%)
KNTCT<9726> 1,036 +81 (+8.48%)
空港施設<8864> 503 +35 (+7.48%)
旅工房<6548> 1,118 +66 (+6.27%)
HANATOUR<6561> 657 +34 (+5.46%)
H.I.S.<9603> 1,773 +87 (+5.16%)
JR西日本<9021> 5,233 +233 (+4.66%)
「GoToトラベル」6月末まで延長へ…割引率は段階的に縮小 : 政治
政府は来年1月末に期限を迎える観光支援策「Go To トラベル」について、来年6月末まで延長する方針を固めた。8日に決定する追加の経済対策に盛り込む予定だ。 現行では1人1泊あたり旅行代金の最大35%(上限1万4000

Casa 社長が社員を罵倒する様子が報道され株価大幅安

家賃保証のCasa<7196>の社長が、社員に対して繰り返し罵声を浴びせていたとの報道が12月2日にありました。

これを受け今日のCasaの株価は大幅安となりました。

反社との付き合いがあるような発言もしていたようですので、さすがにまずいですね。

Casa<7196> 1,165 -108 (-8.48%)
Casaが急反落、社長の「パワハラスキャンダル報道」を嫌気 - 東洋経済兜町特捜班 - 経済:朝日新聞デジタル
 独立系の家賃債務保証大手のCasa(7196)が急反落した。午後2時17分現在、前日比89円(7.0%)安の1184円と東証1部の値下がり率5位で推移している。一時は1153円まで下落した。本日発売

決算発表

今日の取引時間終了後に発表された決算についていくつかご紹介します。

アインHD

調剤薬局のアインHD<9627>は、12月3日に2020年5~10月期の連結決算を発表しました。

純利益は前年同期比43.1%減となりました。

併せて通期の業績予想の下方修正を発表。

純利益は従来予想では前期比10.7%減としていましたが、今回45.5%減へと改めました。

アインHDの20年5~10月期、純利益43.1%減 通期予想を下方修正
アインホールディングスが3日発表した2020年5~10月期の連結決算で、純利益は前年同期比43.1%減の26億3000万円となった。2021年4月期通期の業績予想は引き下げた。純利益は前期比45.5%減の50億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは83億8700万円だった。アインHDは北海道に本...

明日に向けての注目点

米国

今晩米国では以下のような指標の発表があります。

  • 前週分の新規失業保険申請件数
  • 11月 ISM非製造業景況指数

国内

明日の取引時間終了後には以下のような決算発表があります。

  • 日本駐車場開発<2353>
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