【今日の市況】日経平均続伸、ファーストロジック 前期の業績予想を上方修正して株価大幅高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

先週末の米国市場

先週末の米国市場は、以下のような材料で3指数とも続伸しました。

  • 株式分割を控えているアップル<AAPL>やテスラ<TSLA>に買いが入った
  • この日発表された経済指標が堅調だった

S&P500とNASDAQは過去最高値を更新しました。

アップル<AAPL> 497.48 +24.38 (+5.15%)
テスラ<TSLA> 2,049.98 +48.15 (+2.41%)
NYダウ 27,930.33 +190.60 (+0.69%)
NASDAQ 11,311.80 +46.84 (+0.42%)
S&P500 3,397.16 +11.65 (+0.34%)
NYダウ続伸190ドル高 アップルは5%上昇で高値更新
【NQNニューヨーク=川内資子】21日の米株式相場は続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比190ドル60セント(0.7%)高の2万7930ドル33セントで終えた。スマートフォンのアップルが5%を超える大

この日発表された7月の中古住宅販売件数は、前月比24.7%増と市場予想を大きく上回りました。

米中古住宅販売、7月は24.7%増 過去最高…(写真=ロイター)
【ワシントン=長沼亜紀】全米不動産協会(NAR)が21日発表した7月の中古住宅販売件数は、季節調整済みの年率換算で前月比24.7%増の586万戸だった。販売件数は2006年12月以来の高水準となる。

また、8月の製造業PMI、非製造業PMIの発表もありました。

製造業PMIは53.6と市場予想を上回りました。

非製造業PMIも54.8と市場予想を上回りました。

米総合PMI、8月は昨年2月以来の高水準
IHSマークイットが21日公表した8月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は54.7と、2019年2月以来の高水準を付けた。新型コロナウイルスの感染件数が全国的に高止まりする中でも、製造業とサービス業ともに新規受注が増えた。

今日の日本市場

今日の日本市場は、主要な指数すべてが続伸しました。

米国企業が中国国内でウィーチャットを使い続けることができそうだという報道を受け、米中対立への懸念が少し後退しました。

今日も東証一部の売買代金は1兆5397億円と、6営業日連続で2兆円に届きませんでした。

マザーズ指数は今日も年初来高値を更新しました。

日経平均はちょっとだけ2万3千円台に乗っかる場面がありましたが、すぐに押し戻されてしまいました。

日経平均 22,985.51 +65.21 (+0.28%)
TOPIX 1,607.13 +3.07 (+0.19%)
JPX日経400 14,505.62 +32.11 (+0.22%)
JASDAQ平均 3,508.93 +17.37 (+0.50%)
マザーズ指数 1,151.14 +16.68 (+1.47%)
日経平均が続伸 終値は65円高の2万2985円
24日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前週末比65円21銭(0.28%)高の2万2985円51銭だった。同日の香港株式市場で米中対立の過度な懸念がやや和らぎ、ハンセン指数が上昇した。他の
WeChat、中国でなら米企業は使用可能とトランプ政権示唆
トランプ政権はソーシャルメディアアプリ「微信(ウィーチャット)」について、中国で米企業が使い続けることは可能だと示唆している。事情に詳しい関係者数人が明らかにした。

以下、個人的に気になった日本市場の出来事をいくつかご紹介します。

ファーストロジック 前期の業績予想を上方修正して株価大幅高

投資用不動産サイトのファーストロジック<6037>は、8月21日に前期(2020年7月期)の業績予想の上方修正を発表しました。

経常利益は従来予想では前期比6.8%減としていましたが、今回0.6%減へと改めました。

これを受け今日のファーストロジックの株価は大幅高となり、年初来高値をつけました。

ファーストロジック<6037> 810 +110 (+15.71%)
ファーストロジック【6037】、前期経常を7%上方修正 | 決算速報 - 株探ニュース
 ファーストロジック <6037> が8月21日大引け後(16:00)に業績修正を発表。20年7月期の経常利益(非連結)を従来予想の8億円→8.6億円(前の期は8.6億円)に6.7%上方修正し、減益率が6.8%減→0.6%減に縮小する見通しとなった・・・。

アイエスビー 公募増資を発表し株価大幅安

通信制御ソフトなどのアイ・エス・ビー<9702>は、8月21日に公募増資を行うことを発表しました。

これが行われると発行済み株式数が最大で約10%増える計算となります。

今日のアイエスビーの株価は、株式が希薄化することが嫌気され大幅安となりました。

アイエスビー<9702> 2,519 -324 (-11.40%)
アイエスビーが急落、公募増資等による1株利益の希薄化懸念 - 東洋経済兜町特捜班 - 経済:朝日新聞デジタル
 アイ・エス・ビー(9702)が売り物に押されて急落。午前11時8分現在で前週末比328円(11.5%)安の2515円で取引されている。 当社は通信制御ソフトが主力の情報サービス会社で携帯基地局システ

VTHD 上期の業績予想を上方修正して株価大幅高

日産、ホンダのディーラーであるVTホールディングス<7593>は、8月21日に2020年4~6月期の連結決算を発表しました。

純利益は1億6000万円の赤字となりました。

併せて上期の業績予想の上方修正を発表。

純利益は従来予想では前年同期比100%減としていましたが、今回68.1%減へと改めました。

これを受け今日のVTHDの株価は大幅高となりました。

VTHD<7593> 371 +36 (+10.75%)
VT HDの20年4~6月期、最終損益1億6000万円の赤字
VTホールディングスが21日に発表した2020年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が1億6000万円の赤字(前年同期は9億6100万円の黒字)となった。売上収益は前年同期比39.6%減

SI 通期の業績予想を減益へと下方修正して株価大幅安

独立系ソフトハウスのシステムインテグレータ<3826>は、8月21日に通期の業績予想の下方修正を発表しました。

純利益は従来予想では前期比4.0%~14.5%増としていましたが、今回24.2%減へと改めました。

これを受けSIの今日の株価は大幅安となりました。

SI<3826> 772 -66 (-7.88%)
システムインテが大幅反落、今2月期業績と配当予想を下方修正 - 東洋経済兜町特捜班 - 経済:朝日新聞デジタル
 独立系ソフトウェアハウスのシステムインテグレータ(3826)が売られて大幅反落。午前10時55分時点で前週末比63円(7.5%)安の775円で推移している。 21日の引け後に今2021年2月期の第2

明日に向けての注目点

国外については、特に大きな予定はありません。

国内についても、特に大きな予定はありません。

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