【今日の市況】日経平均反発、英国政府が日本政府に5Gの協力要請をして関連銘柄の株価上昇など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

先週末の米国市場

先週末の米国市場は、まちまちの動きとなりました。

この日発表された7月のミシガン大学消費者態度指数が、前月から4.9ポイント低下の73.2となり、市場予想を下回ったことで、米国経済の回復が遅れるとの懸念が広がりました。

NYダウ 26,671.95 -62.76 (-0.23%)
NASDAQ 10,503.19 +29.36 (+0.28%)
S&P500 3,224.73 +9.16 (+0.28%)

前日の引け後に決算発表を行い、今後の有料会員数増加の見通しを低く出してきた、ネットフリックス<NFLX>の株価は大幅安となりました。

ネットフリックス<NFLX> 492.99 -34.40 (-6.52%)
NYダウ続落、62ドル安 米消費減速を懸念
【NQNニューヨーク=古江敦子】17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に続落し、前日比62ドル76セント(0.2%)安の2万6671ドル95セントで終えた。米消費者の景況感指数が低下し、米景気
7月の米消費者態度指数、3カ月ぶり低下 速報値(写真=ロイター)
【ワシントン=長沼亜紀】米ミシガン大学が17日発表した7月の消費者態度指数(速報値)は前月から4.9ポイント低下し73.2となった。3カ月ぶりの低下で、新型コロナウイルス感染拡大を受けて大きく落ち込

また、6月の住宅着工件数は前月から17.3%増となり、市場予想より少し良い結果となりました。

6月の米住宅着工、17.3%増の118万戸 …(写真=ロイター)
【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が17日発表した6月の住宅着工件数は118万6千戸(季節調整済み、年率換算値)で、前月の改定値から17.3%増と急増した。2カ月連続の増加で、ダウ・ジョーンズがまとめ

今日の日本市場

今日の日本市場は、主要な指数すべてが上昇しました。

東証一部の売買代金は1兆6776億円と大きく2兆円を下回り、非常に閑散とした相場となりました。

日経平均は朝方はプラスで始まり、10時過ぎにマイナスに転じましたが、午後に日銀のETF買いが入ってプラマイゼロのあたりまで戻し、最後はわずかにプラスで引けました。

今週は3営業日しかないので、やっぱりやる気がない感じですね。

日経平均 22,717.48 +21.06 (+0.09%)
TOPIX 1,577.03 +3.18 (+0.20%)
JPX日経400 14,217.70 +24.84 (+0.18%)
JASDAQ平均 3,423.31 +2.55 (+0.07%)
マザーズ指数 987.78 +2.72 (+0.28%)
日経平均反発、終値21円高 日銀のETF買い観測支え
20日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに小幅反発し、前週末比21円06銭(0.09%)高の2万2717円48銭で終えた。新型コロナウイルスのワクチン開発期待や、日銀が上場投資信託(ETF)

今日の取引時間開始前には、6月の貿易統計(通関ベース)の発表がありました。

輸出額は前年同月比26.2%減、輸入額は14.4%減となりました。

6月輸出26.2%減、コロナの影響続く 中国向けは横ばい
財務省が20日発表した6月の貿易統計速報によると、輸出額は4兆8620億円で前年同月から26.2%減った。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で大幅なマイナスが続いている。2桁減は4カ月連続となる。下

以下、個人的に気になった日本市場の出来事をいくつかご紹介します。

英国政府が日本政府に5Gの協力要請をして関連銘柄の株価上昇

英国政府がファーウェイ製品を排除するということで、日本政府に5Gの通信網づくりについての協力要請をしました。

これを受け、今日はそれに関わるであろう富士通<6702>とNEC<6701>に買いが集まりました。

また、富士通については自治体向けビジネスのための新会社を10月に発足させるということで、こちらも材料になったようです。

今日は両社とも年初来高値をつけました。

富士通<6702> 13,920 +530 (+3.96%)
NEC<6701> 5,790 +130 (+2.30%)
NECと富士通が新高値、ファーウェイの代替調達先の可能性も - 東洋経済兜町特捜班 - 経済:朝日新聞デジタル
 NEC(6701)と富士通(6702)がともに買い先行で年初来高値を更新。株式併合を考慮した実質でNECは2008年7月以来ほぼ12年ぶり、富士通は01年6月以来およそ19年ぶりの高値をつけており、
富士通、自治体ビジネスを再編 国内向け新会社
富士通は17日、グループ内の自治体向けビジネスなどを集約する新会社「富士通Japan」を10月1日に発足させると発表した。富士通に所属する自治体や医療機関向けビジネス部門を新会社に移管するほか、一部

ダイキン ストリーマ技術で新型コロナ不活性化と発表し株価大幅高

エアコンのダイキン工業<6367>は、7月16日に同社の「ストリーマ技術」で新型コロナウイルスを不活性化できることを実験で確認したと発表しました。

先週金曜日の段階では大きな反応はなかったのですが、今日になってダイキンの株価は大幅高となり、年初来高値をつけました。

ダイキン工業<6367> 19,660 +625 (+3.28%)
ダイキンの分解技術、実験で新型コロナを不活化
ダイキン工業は16日、有害物質を分解する独自の「ストリーマ技術」で、新型コロナウイルスを不活化する効果を実験により確認したと発表した。東京大学や岡山理科大学と共同で試験装置を用いたところ、3時間の照射

ウエルシアHD 株式分割を発表し株価上昇

ドラッグストアのウエルシアホールディングス<3141>は、8月31日付で1株を2株に分割する株式分割を行うと、7月17日に発表しました。

これを受け今日のウエルシアHDの株価は上昇し、年初来高値をつけました。

ウエルシアHD<3141> 9,280 +170 (+1.87%)
ウエルシアHD、1対2の株式分割を実施へ
*08:50JST ウエルシアHD、1対2の株式分割を実施へ ウエルシアHD 9110円(7/17) 8月31日を基準日として1対2の株式分割を実施すると発表した…

6月のコンビニ売上高は5.2%減

今日の午後の取引時間中には6月のコンビニ売上高の発表がありました。

既存店売上高は前年同月比5.2%減となりました。

コンビニ各社の今日の株価は以下のようになりました。

客単価は上がったけれども、それ以上に来店客数が減ったとのことです。

キャッシュレスポイント還元が終わり、レジ袋も有料になったから、来月発表される結果は気になるのぉ。

7&iHD<3382> 3,511 -5 (-0.14%)
ファミリーマート<8028> 2,409 +14 (+0.58%)
ローソン<2651> 5,740 -60 (-1.03%)
6月のコンビニ売上高は5%減 来店客数の減少続く
日本フランチャイズチェーン協会(東京・港)が20日発表した6月のコンビニエンスストアの既存店売上高(速報値)は、前年同月比5.2%減の8379億円と4カ月連続で減少した。5月に比べて減少率は縮小した

明日に向けての注目点

国外については、今晩米国で以下のような決算発表があります。

  • ハリバートン<HAL>
  • IBM<IBM>

国内については、明日の取引時間開始前に以下の指標の発表があります。

  • 6月 全国消費者物価指数(CPI)

取引時間終了後には以下のような決算発表があります。

  • マクアケ<4479>
  • ディスコ<6146>
  • 日本電産<6594>
  • 富士通ゼネラル<6755>

日本電産の決算発表も毎回注目されていますので要チェックです。

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