【今日の市況】日経平均大幅反発で2万2千円台回復、パーク24 業績予想を255億円の赤字へ下方修正して株価大幅安など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

昨晩の米国市場は、3指数とも続伸しました。

NYダウは大きく下げて始まったものの、以下のような材料でプラスに転じました。

  • 6月のニューヨーク連銀製造業景気指数が、-0.2と前月の-48.5から大幅に改善
  • 米商務省が5Gなどの国際基準づくりでファーウェイとの議論を容認
  • FRBが個別企業の社債の購入を開始すると発表
NYダウ 25,763.16 +157.62 (+0.62%)
NASDAQ 9,726.02 +137.21 (+1.43%)
S&P500 3,066.59 +25.28 (+0.83%)
NYダウ続伸、157ドル高 FRBの企業向け資金支援を好感
【NQNニューヨーク=横内理恵】15日の米株式相場は続伸した。ダウ工業株30種平均は前週末比157ドル62セント(0.6%)高の2万5763ドル16セントで終えた。米連邦準備理事会(FRB)が個別企業
NY連銀製造業景況指数、6月は過去最大の持ち直し-予想上回る
6月のニューヨーク連銀製造業景況指数は前月から急伸。2001年の統計開始後で最も大きく持ち直した。各州が新型コロナウイルス流行に伴うロックダウン(都市封鎖)から経済活動を再開する中で、景気が拡大には至らなくとも安定した兆しが示された。
米、ファーウェイと議論容認 5Gの基準作りで(写真=ロイター)
【ワシントン=鳳山太成】米商務省は15日、中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)が参加する次世代通信規格「5G」などの国際基準づくりの議論に、米企業が参加するのを認めると発表した。事実上の禁
FRB、6千億ドルの企業融資始動 未経験の損…(写真=ロイター)
【ワシントン=河浪武史】米連邦準備理事会(FRB)は15日、中小・中堅企業向けの「メインストリート融資制度(MSLP)」を開始した。新型コロナウイルス対策としての緊急資金支援はこれですべて始動。総額

今日の日本市場

今日の日本市場は、主要な指数すべてが大幅反発となりました。

日経平均は米国市場がプラスで返ってきたことを受け、昨日下げた分を取り返すように大幅高で始まりました。

さらに日銀政策決定会合が大規模緩和を維持する結果となったことや、米国のトランプ政権が景気のテコ入れ策として1兆ドル近いインフラ整備の計画を準備しているという報道があったことなどから、午後はさらに上げ幅を拡大し、上げ幅は1,000円を超えました。

今日は日経平均採用銘柄が全部値上がりしました。

ちょっと出来すぎのようにも思います。

昨日下げたところで買えた人なんておるんじゃろうか?

ワシは昨日も今日も何もできんかった。

日経平均 22,582.21 +1,051.26 (+4.88%)
TOPIX 1,593.45 +62.67 (+4.09%)
JPX日経400 14,367.07 +565.98 (+4.10%)
JASDAQ平均 3,442.69 +63.85 (+1.89%)
マザーズ指数 1,001.28 +43.00 (+4.49%)
日経平均が大幅反発 終値1051円高の2万2582円
16日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに大幅反発し、前日比1051円26銭(4.88%)高の2万2582円21銭で終えた。上げ幅は今年3番目で、3月25日(1454円)以来の大きさ。米連邦
日銀が金融政策の維持決定、資金繰り支援の総枠110兆円超に拡大
日本銀行は16日の金融政策決定会合で、長短金利操作付き量的・質的緩和の枠組みによる金融政策運営方針の維持を賛成多数で決めた。新型コロナウイルスの影響に対応するために打ち出してきた一連の措置の実行によって、企業の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める。2020年度第2次補正予算の成立を受け、資金繰り支援特別プログラムの...
トランプ政権、景気てこ入れで1兆ドルのインフラ支出検討-関係者
トランプ米政権は景気てこ入れ策の一環として1兆ドル(約107兆円)に近いインフラ計画の提案を準備している。この計画に詳しい複数の関係者が明らかにした。

以下、個人的に気になった日本市場の出来事をいくつかご紹介します。

パーク24 業績予想を255億円の赤字へ下方修正して株価大幅安

駐車場のパーク24<4666>は、6月15日に2019年11月~2020年4月期の決算を発表しました。

純利益は25億円の赤字となりました。

併せて通期の業績予想の下方修正を発表。

純利益は従来予想では前期比33.6%増としていましたが、今回予想では255億円の赤字へと改めました。

また、配当予想も70円から無配へと修正されました。

これを受け今日のパーク24の株価は大幅安となりました。

パーク24<4666> 1,823 -161 (-8.11%)
パーク24の19年11月~20年4月期、最終損益25億円の赤字: 日本経済新聞
パーク24が15日に発表した2019年11月~20年4月期の連結決算は、最終損益が25億円の赤字(前年同期は56億円の黒字)となった。

バルチック海運指数が1,000に近づいてきて海運株が大幅高

ばら積み船の不定期船運賃の指数「バルチック海運指数」が6月15日時点で973ポイントまで回復してきました。

この指数に相関性の高い海運株が、今日は大幅高となりました。

また、鉄鋼株も大幅高となりました。

ばら積み船は主に鉄鉱石などを運びます。

川崎汽船<9107> 1,080 +100 (+10.20%)
商船三井<9104> 2,019 +183 (+9.97%)
日本郵船<9101> 1,589 +117 (+7.95%)
JFE<5411> 888 +93 (+11.70%)
日本製鉄<5401> 1,111 +102 (+10.11%)
商船三井---急騰、海運市況上昇など背景に海運セクターが業種別上昇率上位
*13:59JST 商船三井---急騰、海運市況上昇など背景に海運セクターが業種別上昇率上位 商船三井は急騰。本日は海運セクターが業種別上昇率の上位になっている。バ…
日本製鉄など鉄鋼株が軒並み高、下期からの業績回復期待で見直す - 東洋経済兜町特捜班 - 経済:朝日新聞デジタル
 日本製鉄(5401)、JFEホールディングス(5411)、神戸製鋼所(5406)といった高炉株をはじめ、東京製鉄(5423)や大和工業(5444)など鉄鋼株が軒並み高。最大手の日本製鉄は午後1時36

ソレイジア 新規抗がん剤が主要評価項目を達成し株価ストップ高

創薬ベンチャーのソレイジア・ファーマ<4597>は、新規抗がん剤候補の「SP-02」がアジア国際共同第2相臨床試験で主要評価項目を達成したと、6月15日に発表しました。

これを受けソレイジアの株価はストップ高となりました。

ソレイジア<4597> 212 +50 (+30.86%)
ソレイジア・ファーマ、アジア国際共同第II相臨床試験で主要評価項目を達成
*09:02JST ソレイジア・ファーマ、アジア国際共同第II相臨床試験で主要評価項目を達成 ソレイジア・ファーマ  開発中の新規抗がん剤「SP-02(ダリナパル…

オンコリス 米企業とライセンス契約して株価ストップ高

医薬品開発のオンコリスバイオファーマ<4588>は、HIV治療薬として開発中の「OBP-601」について、米国の企業とライセンス契約を結んだと、6月15日に発表しました。

契約一時金と進捗に応じた収入で約330億円の契約になったとのことです。

これを受け今日のオンコリスの株価はストップ高となりました。

オンコリス<4588> 2,317 +400 (+20.87%)
オンコリス、米社と権利契約 神経疾患向けなど
がん治療薬開発のオンコリスバイオファーマは15日、エイズウイルス(HIV)治療薬として開発中の「OBP-601」について、米スタートアップのトランスポゾン・セラピューティクスとラインセンス契約を結ん

明日に向けての注目点

国外については、今晩米国で以下の指標の発表があります。

  • 5月 小売売上高
  • 5月 鉱工業生産

また、以下のような決算発表があります。

  • オラクル<ORCL>

国内については、今日の取引時間終了後にスマホゲームのミクシィ<2121>が、6月23日付でマザーズから東証一部へ市場変更を行うと発表しました。

ミクシィが東証1部に
ミクシィがマザーズから東証1部に鞍替えする。

明日の取引時間開始前に以下の指標の発表があります。

  • 5月 貿易統計(通関ベース)

取引時間終了後には以下のような決算発表があります。

  • NTN<6472>
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