【今日の市況】日経平均続伸、アンジェス 新型コロナのワクチンを開発すると発表し株価大幅高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

昨晩の米国市場は3指数とも大幅に反発しました。

大統領選の民主党候補争いにおいて、株式市場に比較的やさしいバイデン氏が首位に立ったことで、安心感から株が買われました。

NYダウ 27,090.86 +1,173.45 (+4.53%)
NASDAQ 9,018.08 +333.99 (+3.85%)
S&P500 3,130.12 +126.75 (+4.22%)
NYダウ、急反発し1173ドル高 バイデン氏躍進を好感
【NQNニューヨーク=古江敦子】4日の米株式相場は急反発した。ダウ工業株30種平均は前日比1173ドル45セント(4.5%)高の2万7090ドル86セントで終えた。米大統領選の民主党候補者争いでバイ

この日は2月のISM非製造業景況指数の発表がありました。

前月より1.8ポイント上昇の57.3となり、市場予想を上回りました。

2月の米非製造業景況感、1年ぶり高水準(写真=ロイター)
【ワシントン=長沼亜紀】米サプライマネジメント協会(ISM)が4日発表した2月の非製造業景況感指数は57.3となり、前月より1.8ポイント上昇した。3カ月連続の上昇で、2019年2月以来1年ぶりの高

2月のADP雇用統計の発表もあり、非農業部門の雇用者数は前月から18万3000人増で、市場予想を上回りました。

2月の米雇用は18万人増、予測上回る 民間調査
【ワシントン=長沼亜紀】米民間雇用サービス会社ADPが4日発表した2月の全米雇用リポートによると、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月から18万3000人増えた。増加幅は前月の改定値(20万

また、2月の米地区連銀経済報告(ベージュブック)の発表もありました。

新型コロナ、米観光業などに悪影響 地区連銀報告(写真=ロイター)
【ワシントン=長沼亜紀】米連邦準備理事会(FRB)は4日発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、米企業の間で新型コロナウイルスへの懸念が広がっており、観光業や製造業などに悪影響が出始めていると

今日の日本市場

今日の日本市場は、主要な指数すべてが上昇しました。

日経平均は米国市場の流れを引き継いで高く始まり、それほど大きな値動きをせずに終わりました。

日経平均 21,329.12 +229.06 (+1.09%)
TOPIX 1,515.71 +13.21 (+0.88%)
JPX日経400 13,635.03 +134.03 (+0.99%)
JASDAQ平均 3,386.58 +5.03 (+0.15%)
マザーズ指数 743.13 +6.96 (+0.95%)

とりあえず嵐が去って、ひと休みといったところでしょうか。

日経平均続伸、終値229円高の2万1329円
5日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比229円06銭(1.09%)高の2万1329円12銭で終えた。米大統領選の民主党候補者争いで中道派のバイデン前副大統領が首位に立ったことを受け、前日の

以下、個人的に気になった日本市場の出来事をいくつかご紹介します。

アンジェス 新型コロナのワクチンを開発すると発表し株価大幅高

創薬ベンチャーのアンジェス<4563>は、大阪大学、タカラバイオ<4974>と共同で、新型コロナウイルスに対するワクチンを開発すると、3月5日に発表しました。

これを受け今日のアンジェスの株価はストップ高となり、タカラバイオの株価も大幅高となりました。

アンジェス<4563> 507 +80 (+18.74%)
タカラバイオ<4974> 2,137 +189 (+9.70%)

アンジェスが大阪大学発のベンチャーだということを今日知りました。

アンジェス、新型コロナのワクチン開発へ
大阪大学発の製薬企業アンジェスは5日、新型コロナウイルスへの感染を防ぐワクチンの開発に乗り出したと発表した。大阪大学とタカラバイオと共同で開発する。動物試験などを行った後、早くて6カ月以内に臨床試験

武田薬品工業 新型コロナの治療薬を開発すると発表して株価大幅高

武田薬品工業<4502>は、新型コロナウイルスの治療薬を開発すると、3月4日に発表しました。

最短9カ月ほどで実用化することを目指しているそうです。

これを受け今日の武田薬品工業の株価は大幅高となりました。

武田薬品工業<4502> 3,896 +132 (+3.51%)
武田薬品、新型コロナ治療薬開発へ 最短9カ月で
武田薬品工業は4日、新型コロナウイルスに対する治療薬を開発すると発表した。新型コロナに対しては米ギリアド・サイエンシズやアッヴィ、富士フイルムの医薬品が有効とされている。武田は血液由来の医薬品開発技

ソフトバンク 3月27日から5Gサービスを開始すると発表し株価上昇

通信のソフトバンク<9434>は、3月27日から5Gのサービスを開始すると、3月5日に発表しました。

従来の4G料金に月額1000円(税別)追加することで利用できるとのことです。

これを受け今日のソフトバンクの株価は上昇しました。

ソフトバンク<9434> 1,490.5 +19.5 (+1.33%)
5G、月1000円上乗せ ソフトバンク27日サービス開始
ソフトバンクは5日、次世代通信規格「5G」のサービスを27日に始めると発表した。国内の大手携帯事業者が料金やサービス開始時期の詳細を発表したのは初めて。5G対応スマートフォンの利用者は、契約済みの4

ウチダエスコ 通期業績予想を上方修正しても株価大幅安

パソコンやネットワークの保守を行っているウチダエスコ<4699>は、3月4日に2019年8月~2020年1月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比2.7倍となりました。

併せて通期の業績予想の上方修正を発表。

純利益は従来予想では前期比0.5%増としていましたが、今回49.9%増へと改めました。

この上方修正では物足りなかったのか、今日のウチダエスコの株価は大幅安となりました。

ウチダエスコ<4699> 3,015 -585 (-16.25%)
ウチダエスコの19年8月~20年1月期、純利益2.7倍6億4000万円
ウチダエスコが4日に発表した2019年8月~20年1月期の連結決算は、純利益が前年同期比2.7倍の6億4000万円となった。売上高は前年同期比47.6%増の95億円、経常利益は前年同期比3倍の10億

DyDo 今期の純利益予想を21%減と発表し株価大幅安

飲料のダイドーグループホールディングス<2590>は、3月4日に2020年1月期の決算を発表しました。

純利益は前期比54%減となりました。

併せて2021年1月期の業績予想を発表。

純利益は前期比21%減になりそうだとのことです。

これを受け今日のDyDoの株価は大幅安となり、昨年来安値をつけました。

DyDo<2590> 3,425 -145 (-4.06%)
DyDoの純利益21%減 21年1月期
ダイドーグループホールディングスは4日、2021年1月期の連結純利益が前期比21%減の14億円になる見通しだと発表した。国内飲料事業の営業てこ入れに伴い人材採用コストが膨らむ。ヘルスケア関連の新規投

三井物産 自社株買いを発表し株価上昇

総合商社の三井物産<8031>は、3000万株、500億円を上限とする自社株買いを行うことを3月4日に発表しました。

これを受け今日の三井物産の株価は上昇しました。

三井物産<8031> 1,778 +50 (+2.89%)
三井物が自社株買い500億円 今期2度目で計1000億円
三井物産は4日、500億円を上限に自社株を取得すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け株価が下落基調となり、株主還元を拡充するとともに資本効率を高める。自社株買いの決議は昨年10月に続き今

今日の注目決算

今日の取引時間終了後に発表された決算についていくつかご紹介します。

積水ハウス

住宅メーカーの積水ハウス<1928>は、3月5日に2020年1月期の決算を発表しました。

純利益は前期比9.9%増となりました。

併せて2021年1月期の業績予想を発表。

純利益は前期比3.0%減になりそうだとのことです。

また、700万株、150億円を上限とする自社株買いも行うとのことです。

積水ハウスの20年1月期、純利益9.9%増1412億円
積水ハウスが5日に発表した2020年1月期の連結決算は、純利益が前期比9.9%増の1412億円となった。売上高は前期比11.8%増の2兆4151億円、経常利益は前期比9.6%増の2139億円、営業利

明日に向けての注目点

国外については、特に大きな予定はありません。

国内については、特に大きな予定はありません。

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