【今日の市況】日経平均反落、スクエニHD FF7リメイク発売延期で株価大幅安など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

昨晩の米国市場はまちまちの動きとなりました。

米中貿易協議第1段合意後に残った対中関税が大統領選後まで維持されるとの報道があり、楽観的な見方が後退しました。

NYダウ 28,939.67 +32.62 (+0.11%)
NASDAQ 9,251.32 -22.60 (-0.24%)
S&P500 3,283.15 -4.98 (-0.15%)
NYダウ小幅続伸、32ドル高 好決算銘柄に買い
【NQNニューヨーク=戸部実華】14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に続伸し、前日比32ドル62セント(0.1%)高の2万8939ドル67セントで終えた。JPモルガン・チェースなど米銀行大
米のさらなる対中関税引き下げ、合意署名後の状況次第-関係者
米国が中国からの輸入品に現在課している制裁関税のうち、昨年9月発動分は第1段階の貿易合意で予定通り引き下げられる見通しだが、それ以外については11月3日の米大統領選挙が終わるまで維持される可能性が高い。

また、以下のような金融機関の決算発表がありました。

減益だったウェルズ・ファーゴ<WFC>の株価は大幅安となりました。

JPモルガン・チェース<JPM> 138.80 +1.60 (+1.17%)
シティグループ<C> 81.91 +1.26 (+1.56%)
ウェルズ・ファーゴ<WFC> 49.30 -2.81 (-5.39%)
JPモルガンが最高益4兆円 市場部門が回復(写真=AP)
【ニューヨーク=後藤達也】米銀最大手JPモルガン・チェースが14日発表した2019年の年間純利益は364億ドル(約4兆円)だった。18年より12%増え、米銀の最高記録を塗り替えた。クレジットカードな
シティグループ、10-12月期は増収増益 市場予想上回る
米シティグループが14日発表した2019年10-12月期決算は増収増益となった。
米Wファーゴ、第4四半期は55%減益 法務費用15億ドル上乗せ - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル
 [14日 ロイター] - 米銀大手ウェルズ・ファーゴ(Wファーゴ)が14日発表した第4・四半期決算は、利益が前年同期比で55%減少した。2016年に発覚した営業慣行を巡る違

この日発表された12月の消費者物価指数(CPI)は、市場予想と一致しました。

12月の米消費者物価 2.3%上昇 予測と一致(写真=ロイター)
【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が14日発表した2019年12月の消費者物価指数=CPI(1982~84年=100)は、前年同月比2.3%上昇した。伸び率は前月から0.2ポイント高まり、18年10月

今日の日本市場

今日の日本市場は、主要な指数の中ではJASDAQ平均だけがプラスとなり、その他はマイナスとなりました。

日経平均はNY市場の流れを引き継いで安く始まり、終日マイナスで推移しました。

日経平均 23,916.58 -108.59 (-0.45%)
TOPIX 1,731.06 -9.47 (-0.54%)
JPX日経400 15,493.98 -89.93 (-0.58%)
JASDAQ平均 3,925.57 +12.70 (+0.32%)
マザーズ指数 887.00 -0.46 (-0.05%)
日経平均終値2万4000円割れ 米中協議の楽観論後退
15日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、前日比108円59銭(0.45%)安の2万3916円58銭で終えた。米中貿易協議に対する楽観的な見方がやや後退し、利益確定売りが優勢だった。

以下、個人的に気になった日本市場の出来事をいくつかご紹介します。

スクエニHD FF7リメイク発売延期で株価大幅安

ゲームのスクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、「FINAL FANTASY VII REMAKE」の発売日を3月3日から4月10日に延期すると、1月14日に発表しました。

また、「Marvel’s Avengers」の発売日も5月15日から9月4日に延期するとのことです。

これを受け今日のスクエニHDの株価は大幅安となりました。

スクエニHD<9684> 5,430 -250 (-4.40%)

FF7リメイクについては、年度をまたいでちょっとだけ延期ということなので、今年度はもう十分儲かったから来年度に回そうということのなのかもしれませんね。

『FF7 リメイク』発売日が2020年4月10日に延期へ - ファミ通.com
『FINAL FANTASY VII REMAKE』(ファイナルファンタジーVII リメイク)の発売日が2020年4月10日に変更されることが発表された。

東宝 特別配当や自社株買いを発表しても株価大幅安

映画の東宝<9602>は、1月14日に2019年3~11月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比24%増となりました。

通期の業績予想については据え置きとのことです。

併せて期末の20円特別配当や、200万株、75億円を上限とする自社株買いを発表しました。

これだけの発表を行ったにも関わらず、材料出尽くし感からか、今日の東宝の株価は大幅安となりました。

東宝<9602> 4,290 -260 (-5.71%)
東宝の3~11月期、純利益24%増 映画好調、増配と自社株買い: 日本経済新聞
東宝が14日発表した2019年3~11月期の連結決算は、純利益が前年同期比24%増の294億円だった。主力の映画事業で自社配給の作品などが好調に推移した。売上高にあたる営業収入は7%増の2011億円だった。

Gunosy 純利益91.6%減で株価大幅安

キュレーションアプリのGunosy<6047>は、1月14日に2019年6~11月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比91.6%減となりました。

通期の業績予想については据え置きとのことです。

これを受け今日のGunosyの株価は大幅安となり、昨年来安値をつけました。

Gunosy<6047> 1,321 -157 (-10.62%)
Gunosyの19年6~11月期、純利益91.6%減1億2700万円
Gunosyが14日に発表した2019年6~11月期の連結決算は、純利益が前年同期比91.6%減の1億2700万円となった。売上高は前年同期比0.6%増の75億円、経常利益は前年同期比91.4%減の

UUUM 純利益1.8%増で株価大幅安

YouTuberをサポートするUUUM<3990>は、1月14日に2019年6~11月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比1.8%増となりました。

通期の業績予想は据え置きとのことです。

この決算では物足りなかったのか、今日のUUUMの株価は大幅安となりました。

UUUM<3990> 4,090 -455 (-10.01%)
UUUMの19年6~11月期、純利益1.8%増4億5900万円
UUUMが14日に発表した2019年6~11月期の連結決算は、純利益が前年同期比1.8%増の4億5900万円となった。売上高は前年同期比24.8%増の109億円、経常利益は前年同期比6.4%増の7億

マネーフォワード 25億円赤字で株価大幅安

家計簿アプリのマネーフォワード<3994>は、1月14日に2019年11月期の決算を発表しました。

純利益は25億円の赤字となりました。

これを受け今日のマネーフォワードの株価は大幅安となりました。

マネーフォワード<3994> 5,100 -240 (-4.49%)
マネーフォワードの19年11月期、最終損益25億円の赤字
マネーフォワードが14日に発表した2019年11月期の連結決算は、最終損益が25億円の赤字(前期は8億1500万円の赤字)となった。売上高は前期比55.8%増の71億円、経常損益は25億円の赤字(前

ベイカレント 通期業績予想上方修正で株価ストップ高

コンサルティングのベイカレント・コンサルティング<6532>は、1月14日に通期の業績予想の上方修正を発表しました。

純利益は従来予想では前期比31.7%増としていましたが、今回51.5%増へと改めました。

これを受け今日のベイカレントの株価は終日ストップ高買い気配となり、昨年来高値をつけました。

ベイカレント<6532> 6,810 +1,000 (+17.21%)
ベイカレントCがS高買い気配、今2月期予想の上方修正を好感 - 東洋経済兜町特捜班 - 経済:朝日新聞デジタル
 ベイカレント・コンサルティング(6532)が多くの買い注文を集めて高騰。値幅制限の上限となる前日比1000円(17.2%増)ストップ高の6810円まで買い進まれ、午前11時10分現在では同水準で買い

明日に向けての注目点

国外については、今晩米国で米中貿易協議第1段合意の署名が行われます。

また、以下のような指標が発表されます。

  • 1月 ニューヨーク連銀製造業景気指数
  • 1月 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

また、以下のような決算発表があります。

  • ユナイテッドヘルス・グループ<UNH>
  • バンク・オブ・アメリカ<BAC>
  • ゴールドマン・サックス<GS>

国内については、今日の取引時間終了後に12月の工作機械受注の発表がありました。

前年同月比33.6%減となり、15カ月連続で前年を下回りました。

12月の工作機械受注額、前年比33.6%減 15カ月連続減
日本工作機械工業会が15日発表した2019年12月の工作機械受注総額(速報)は前年同月比33.6%減の899億6900万円と、15カ月連続で前年実績を下回った。  内需は34.9%減の372億800万

また、明日の取引時間開始前には以下の指標の発表があります。

  • 11月 機械受注
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