【今日の市況】日経平均反落、日産自動車 ナンバー3の副COOが辞任を発表し株価大幅安など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

昨晩の米国市場は、まちまちの動きとなりました。

クリスマス休暇前の短縮取引ということで、市場参加者が少なく、利益確定売りが出ました。

NYダウ 28,515.45 -36.08 (-0.13%)
NASDAQ 8,952.88 +7.23 (+0.08%)
S&P500 3,223.38 -0.63 (-0.02%)
NYダウ反落、36ドル安 利益確定売り優勢: 日本経済新聞
【NQNニューヨーク=横内理恵】24日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落し、前日比36ドル08セント(0.1%)安の2万8515ドル45セントで終えた。

今日の日本市場

今日の日本市場は、まちまちの動きとなりました。

日経平均は終日小幅なマイナスの水準で推移しました。

今日も引き続き商いが薄く、東証一部の売買代金は1兆992億円と、昨日に引き続き今年最低を記録しました。

日経平均 23,782.87 -47.71 (-0.20%)
TOPIX 1,721.42 -6.80 (-0.39%)
JPX日経400 15,400.99 -49.09 (-0.32%)
JASDAQ平均 3,787.31 +18.57 (+0.49%)
マザーズ指数 892.32 +12.70 (+1.44%)

今晩は世界的に休みの市場が多いので、日本市場は明日も動きずらい状況が続きそうです。

日経平均反落、終値47円安 売買代金は低水準: 日本経済新聞
25日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、前日比47円71銭(0.20%)安の2万3782円87銭で終えた。

今日の取引時間終了後には、11月の外食売上高が発表されました。

全店ベースで前年同月比2.6%増だったとのことです。

軽減税率でテイクアウトが好調だったようです。

11月の外食売上高2.6%増 軽減税率で持ち帰り増加: 日本経済新聞
日本フードサービス協会(東京・港)が25日発表した11月の外食売上高(全店ベース)は前年同月比2.6%増と2カ月ぶりに前年を上回った。前年より土日や祝日が多く気温が高かった地域も多かったことで客数が増えた。

以下、個人的に気になった日本市場の出来事をいくつかご紹介します。

日産自動車 ナンバー3の副COOが辞任を発表し株価大幅安

日産自動車<7201>のナンバー3で副COOの関氏が辞任して退社するとの発表が今日ありました。

退社後、日本電産に入社するとのことです。

これを受け今日の日産自動車の株価は大幅安となり、年初来安値をつけました。

日産自動車<7201> 633.1 -20.5 (-3.14%)
日本電産<6594> 15,155 +50 (+0.33%)
日産、副COO・関氏の辞任発表: 日本経済新聞
日産自動車は25日、ナンバー3である関潤副最高執行責任者(COO)が辞任し、退社すると発表した。本人による申し出を受諾した。退社日は協議中で、後任も未定という。

郵政グループ 3社長辞任報道で株価下落

保険の不適切販売問題で、日本郵政、かんぽ生命保険、日本郵便の3社の社長が辞任する方向との報道が、今日ありました。

これを受け今日の日本郵政とかんぽ生命保険の株価は下落しました。

日本郵政<6178> 1,013 -7.5 (-0.73%)
かんぽ生命保険<7181> 1,821 -21 (-1.14%)
郵政グループ、3社長辞任へ 情報漏えい先の鈴木副社長も―長門氏後任に増田元総務相:時事ドットコム
かんぽ生命保険の不適切販売問題をめぐり、親会社である日本郵政の長門正貢社長ら3社長が辞任する意向を固めたことが25日、分かった。前総務事務次官から行政処分の検討状況を聞き出していた同次官OBの鈴木康雄上級副社長も辞任する方向だ。長門氏の後任には増田寛也元総務相(68)が起用される見通しだ。

JDI 在庫100億円過大計上の疑いで株価大幅安

液晶パネルのジャパンディスプレイ<6740>は、過去の決算で在庫を約100億円分過大に計上していた疑いがあると、12月24日に発表しました。

これを受け今日のJDIの株価は大幅安となりました。

JDI<6740> 74 -6 (-7.50%)
JDI、在庫100億円過大計上の疑い 第三者委が調査へ: 日本経済新聞
経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)は24日、過去の決算で在庫を累計約100億円過大に資産計上し、その後に全額を取り崩した疑いがあると発表した。

しまむら 業績予想下方修正で株価大幅安

アパレルのしまむら<8227>は、12月24日に3~11月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比8%減となりました。

併せて通期の業績予想の下方修正を発表。

純利益を従来予想の前期比47%増から、1%増へと改めました。

これを受け今日のしまむらの株価は大幅安となりました。

しまむら<8227> 8,340 -690 (-7.64%)
しまむら、純利益1%増に下方修正 暖冬で販売低迷: 日本経済新聞
カジュアル衣料品大手のしまむらは24日、2020年2月期の連結純利益が前期比1%増の161億円になりそうだと発表した。従来予想は234億円で増益率が大幅に縮小する。気温が高い日が多く、ダウンジャケットなど冬物商品の販売が振るわない。

スギHD 業績予想を上方修正しなかったら株価大幅安

ドラッグストアのスギホールディングスは<7649>は、12月24日に3~11月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比14%増となりました。

通期の業績予想は据え置きとのことです。

スギHDの今日の株価は、業績予想を上方修正しなかったことが失望売りを誘い、大幅安となりました。

スギHD<7649> 5,900 -410 (-6.50%)
スギHDの3~11月、純利益14%増の142億円: 日本経済新聞
スギ薬局を展開するスギホールディングスが24日発表した2019年3~11月期の連結決算は、純利益が前年同期比14%増の142億円だった。同期間として3年連続で最高となった。新規出店による増収効果と、利益率の高い調剤部門の伸びが貢献した。

今日の注目決算

今日の取引時間終了後に発表された決算についていくつかご紹介します。

壱番屋

カレーの壱番屋<7630>は、12月25日に3~11月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比19.5%増となりました。

併せて通期の業績予想を修正しました。

売上高は前期比2.2%増から2.0%増へ、純利益は前期比9.0%増から16.1%増へと改めました。

壱番屋の19年3~11月期、純利益19.5%増27億円: 日本経済新聞
壱番屋が25日に発表した2019年3~11月期の連結決算は、純利益が前年同期比19.5%増の27億円となった。売上高は前年同期比2.4%増の383億円、経常利益は前年同期比23.4%増の43億円、営業利益は前年同期比25.4%増の42億円だった。

明日に向けての注目点

国外については、今晩の米国市場は休場です。

国内については、特に大きな予定はありません。

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