【今日の市況】日経平均反発、パーク24 今期純利益34%増予想で株価大幅高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

昨晩の米国市場は3指数とも続伸し過去最高値を更新しました。

この日も米中貿易協議の第1段合意を好感して引き続きリスクオンの動きとなりました。

ただ、ボーイング<BA>だけは737MAXの生産停止の報道を受け、大幅安となりました。

NYダウ 28,235.89 +100.51 (+0.36%)
NASDAQ 8,814.22 +79.34 (+0.91%)
S&P500 3,191.45 +22.65 (+0.71%)
ボーイング<BA> 327.00 -14.67 (-4.29%)
NYダウが最高値更新、11月下旬以来 米中合意受け: 日本経済新聞
【NQNニューヨーク=戸部実華】16日の米株式相場は4日続伸した。ダウ工業株30種平均は前週末比100ドル51セント(0.4%)高の2万8235ドル89セントで終え、11月下旬以来となる過去最高値を更新した。
ボーイング、737MAXの生産停止を発表: 日本経済新聞
【ニューヨーク=中山修志】米ボーイングは16日、2020年1月から小型機「737MAX」の生産を停止すると発表した。米連邦航空局(FAA)による同機の運航許可の見通しが立たず、生産を続けることが難しいと判断した。

今日の日本市場

今日の日本市場は、主要な指数すべてが上昇しました。

日経平均、TOPIX、JPX日経400は米国市場の流れを引き継いで上昇し、年初来高値を更新しました。

JASDAQ平均も堅調で同じく年初来高値を更新しました。

日経平均 24,066.12 +113.77 (+0.47%)
TOPIX 1,747.20 +10.33 (+0.59%)
JPX日経400 15,614.91 +94.14 (+0.61%)
JASDAQ平均 3,765.28 +11.27 (+0.30%)
マザーズ指数 880.02 +6.93 (+0.79%)
日経平均反発、年初来高値を更新 終値2万4066円: 日本経済新聞
17日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比113円77銭(0.47%)高の2万4066円12銭で終えた。13日に付けた年初来高値(2万4023円)を更新し、2018年10月以来、1年2カ月ぶりの高値を付けた。

以下、個人的に気になった日本市場の出来事をいくつかご紹介します。

パーク24 今期純利益34%増予想で株価大幅高

駐車場のパーク24<4666>は、12月16日に2019年10月期の決算を発表しました。

純利益は前期比11%減となりました。

併せて2020年10月期の業績予想を発表。

純利益は前期比34%増になりそうだとのことです。

これを受け今日のパーク24の株価は大幅高となりました。

パーク24<4666> 2,735 +248 (+9.97%)
パーク24、純利益11%減 19年10月 海外低迷: 日本経済新聞
パーク24が16日発表した2019年10月期の連結決算は、純利益が前の期比11%減の123億円だった。国内の駐車場運営やカーシェアサービスの利用が好調だったものの、海外駐車場事業が低迷した。東京・品川の新本社ビルの移転費用も重荷となった。

電通 業績予想下方修正で株価大幅安

広告代理店の電通<4324>は、12月16日に2019年12月期の業績予想の下方修正を発表しました。

純利益は前期比93%減になりそうだとのことです。

これを受け今日の電通の株価は大幅安となりました。

電通<4324> 3,880 -260 (-6.28%)
電通、海外7カ国で人員1割削減 業績不振で 19年12月期純利益を下方修正: 日本経済新聞
電通は16日、業績不振の英国や中国など7カ国の全従業員のうち、約11%にあたる約1400人を減らすと発表した。広告市況の低迷や競争激化によるもので、一連の費用として2019年12月期から2年間で約248億円を計上する。

プレサンス 業務上横領で社長が逮捕され株価ストップ安

関西地盤のマンション販売のプレサンスコーポレーション<3254>の社長が、12月16日に業務上横領の疑いで逮捕されました。

これを受け今日のプレサンスの株価はストップ安となりました。

プレサンス<3254> 1,369 -400 (-22.61%)
プレサンス社長を横領容疑で逮捕 明浄学院巡り地検(写真=共同)
大阪観光大(大阪府熊取町)などを運営する学校法人「明浄学院」(同)の土地売買契約を巡る21億円横領事件で、法人の元理事長らと共謀したとして、大阪地検特捜部は16日、東証1部上場のマンション開発地場大

ボルテージ 中国語簡体字版アプリ配信を発表して株価ストップ高

スマホゲームのボルテージ<3639>は、中国のテンセントを通じて中国語簡体字版のアプリを配信すると、今日の取引時間開始前に発表しました。

これを受け今日のボルテージの株価はストップ高となりました。

ボルテージ<3639> 565 +80 (+16.49%)
ボルテージが続騰、中国向けに初のアプリ配信を開始 - 東洋経済兜町特捜班 - 経済:朝日新聞デジタル
 恋愛シミュレーションゲームをスマホ向けに配信しているボルテージ(3639)が続騰した。午後0時52分現在、制限値幅上限の前日比80円(16.49%)高の565円ストップ高買い気配で推移している。いっ

今日の注目決算

今日の取引時間終了後に発表された決算についていくつかご紹介します。

アスクル

オフィス用品通販のアスクル<2678>は、12月17日に6~11月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比6.9倍となりました。

通期の業績予想については据え置きとのことです。

アスクルの6~11月期、純利益6.9倍 法人向けが好調: 日本経済新聞
アスクルが17日発表した2019年6~11月期の連結決算は、純利益が前年同期と比べて6.9倍の21億円だった。店舗で使う消耗品やオフィスで消費する飲料などの販売が伸びた法人向けの電子商取引(EC)事業が好調だった。

ツルハHD

ドラッグストアのツルハホールディングス<3391>は、12月17日に6~11月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比20%増となりました。

通期の業績予想は据え置きとのことです。

ツルハHDの19年6~11月期、純利益20.2%増155億円: 日本経済新聞
ツルハホールディングスが17日に発表した2019年6~11月期の連結決算は、純利益が前年同期比20.2%増の155億円となった。

明日に向けての注目点

国外については、米国で以下の指標の発表があります。

  • 11月 住宅着工件数
  • 11月 鉱工業生産

国内については、特に大きな予定はありません。

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