【今日の市況】日経平均反落、ローソン KDDIとスマホ決済で提携との報道で株価大幅高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

先週末の米国市場

先週末の米国市場は3指数ともわずかに続伸しました。

米中貿易協議の第1段の合意について正式な発表があったものの、前日までの報道で織り込んでしまっていたため、上値は限定的となりました。

NYダウ 28,135.38 +3.33 (+0.01%)
NASDAQ 8,734.87 +17.56 (+0.20%)
S&P500 3,168.80 +0.23 (+0.01%)
NYダウ3ドル高 米中合意を好感も利益確定で上値重く
【NQNニューヨーク=横内理恵】13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に3日続伸し、前日比3ドル33セント高の2万8135ドル38セントで終えた。米中が貿易交渉で「第1段階」の合意に達し、米政

この日に発表された11月の小売売上高は前月比0.2%増となりましたが、市場予想の0.5%増には届きませんでした。

11月米小売売上高0.2%増 年末商戦序盤、ネットけん引
【ニューヨーク=高橋そら】米商務省が13日発表した11月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.2%増加した。インターネット通販をはじめとする無店舗小売りが同0.8%増と全体をけん引した。米年末商戦

今日の日本市場

今日の日本市場は、主要な指数の中ではJASDAQ平均のみプラスとなり、その他はマイナスとなりました。

日経平均は先週金曜日に600円近く上昇したため、今日はその反動で下落しましたが、発表された中国の指標がどれも悪くなかったことなどから、下値は限定的となりました。

日経平均 23,952.35 -70.75 (-0.29%)
TOPIX 1,736.87 -3.11 (-0.18%)
JPX日経400 15,520.77 -34.81 (-0.22%)
JASDAQ平均 3,754.01 +16.62 (+0.44%)
マザーズ指数 873.09 -12.18 (-1.38%)
日経平均反落、終値70円安 利益確定売りで
16日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、終値は前週末比70円75銭(0.29%)安の2万3952円35銭だった。米中両国は貿易交渉で「第1段階の合意」に達したが、織り込み済みと受け止
中国鉱工業生産、11月は5カ月ぶり大幅増 小売も予想上振れ
中国国家統計局が発表した11月の鉱工業生産は前年比6.2%増加と、5カ月ぶりの大幅な伸びとなった。前月から伸びが加速し市場予想も大幅に上回った。

以下、個人的に気になった日本市場の出来事をいくつかご紹介します。

ローソン KDDIとスマホ決済で提携との報道で株価大幅高

今日の昼休みの時間帯にKDDI<9433>とローソン<2651>が、スマホ決済で提携するとの報道がありました。

後場のローソンの株価は急伸し大幅高となりました。

ローソン<2651> 6,290 +290 (+4.83%)
KDDI<9433> 3,214 -4 (-0.12%)
KDDIとローソン、スマホ決済で提携へ ポンタに統合:朝日新聞デジタル
 KDDIとローソンがスマートフォン決済事業で提携する方針を固めた。KDDIは120億円超を投じてローソンに2%ほど出資し、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」の運営会社の株式約20%も買い取…

神戸物産 今期業績予想が好感され株価大幅高

業務スーパーの神戸物産<3038>は、12月13日に2019年10月期の決算を発表しました。

純利益は前期比16%増となりました。

併せて2020年10月期の業績予想を発表。

純利益は前期比10%増となりそうだとのことです。

今日の神戸物産の株価は今期の増収増益予想が好感され大幅高となり、年初来高値をつけました。

神戸物産<3038> 3,650 +210 (+6.10%)
神戸物産の今期、純利益10%増 業務スーパーの好調見込む
神戸物産は13日、2020年10月期(今期)の連結純利益が前期比10%増の133億円になりそうだと発表した。全国展開している「業務スーパー」の新規出店を進めるほか、利益率の高いプライベートブランド(

スマレジ 純利益2.9倍で株価大幅高

スマホを使ったレジアプリのスマレジ<4431>は、12月13日に5~10月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比2.9倍となりました。

通期の業績予想については据え置きとのことです。

これを受け今日のスマレジの株価は大幅高となりました。

スマレジ<4431> 3,380 +436 (+14.81%)
スマレジの19年5~10月期、税引き利益2.9倍3億6300万円
スマレジが13日に発表した2019年5~10月期の決算は、税引き利益が前年同期比2.9倍の3億6300万円となった。売上高は前年同期比2.1倍の18億円、経常利益は前年同期比3倍の5億2700万円、

サンバイオ 大日本住友製薬との提携解消で株価ストップ安

大日本住友製薬<4506>はサンバイオ<4592>との再生細胞医薬品の共同開発やライセンス提携を解消したと12月13日に発表しました。

これを受け今日のサンバイオの株価はストップ安となりました。

サンバイオ<4592> 3,445 -700 (-16.89%)
大日本住友製薬<4506> 2,100 -70 (-3.23%)
大日本住友、サンバイオと契約解消 脳梗塞薬の開発で
大日本住友製薬は13日、東証マザーズ上場のサンバイオと再生細胞医薬品「SB623」の共同開発やライセンス契約を解消したと発表した。両社は米国などで進めていた慢性期脳梗塞を対象とするSB623の臨床試

ブラス 経常利益9.7倍と自社株買いを発表し株価ストップ高

ウェディングのブラス<2424>は、12月13日に8月~10月期の決算を発表しました。

経常利益は前年同期比9.7倍となりました。

併せて6万5千株、5000万円を上限とする自社株買いを発表。

これを受け今日のブラスの株価はストップ高となり、年初来高値をつけました。

ブラス<2424> 944 +150 (+18.89%)
ブラスが買い気配切り上げ、好調な1Q決算と自己株買いを好感 - 東洋経済兜町特捜班 - 経済:朝日新聞デジタル
 ブラス(2424)がまとまった買い注文を集めて買い気配を切り上げ。午前9時22分時点で前週末比120円(15.11%)高の914円で値がつかないまま買い気配となっている。  当社は直営の完全貸し切り

ネットワンシステムズ 納品の事実が確認できないと指摘され株価大幅安

クラウド、セキュリティなどのネットワンシステムズ<7518>は、東京国税局から納品の事実が確認できない取引があると指摘を受けたため、第三者で構成される特別調査委員会を設置すると、12月13日に発表しました。

これを受け今日のネットワンシステムズの株価は大幅安となりました。

ネットワンシステムズ<7518> 2,770 -350 (-11.22%)
ネットワンが急落、一部取引で納品の事実確認ができない疑義を指摘され特別調査委員会を設置 | 個別株 - 株探ニュース
 ネットワンシステムズ<7518>が急落している。前週末13日の取引終了後、東京国税局による税務調査の過程で、一部取引について納品の事実が確認できない取引との疑義があると指摘を受けたと発表。これを受けて・・・。

明日に向けての注目点

国外については、ドイツで以下の指標の発表があります。

  • 12月 製造業PMI、非製造業PMI

米国では以下の指標の発表があります。

  • 12月 ニューヨーク連銀製造業景気指数
  • 12月 製造業PMI、非製造業PMI

国内については、特に大きな予定はありません。

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