【今日の市況】日経平均続伸、HEROZ 株式分割、公募増資、市場変更などを発表し株価大幅高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日の市況についての投稿です。

先週末の米国市場

先週末の米国市場は3指数とも続伸しました。

発表された11月の雇用統計で、非農業部門の雇用者数が市場予想の19万人を上回る26万6千人だったことが好感されNYダウは大幅高となりました。

NYダウ 28,015.06 +337.27 (+1.22%)
NASDAQ 8,656.52 +85.82 (+1.00%)
S&P500 3,145.91 +28.48 (+0.91%)
NYダウ337ドル高、雇用増で景気懸念が後退 米中にも期待
【NQNニューヨーク=川内資子】6日の米株式相場は3日続伸した。ダウ工業株30種平均は前日比337ドル27セント(1.2%)高の2万8015ドル06セントで終えた。上げ幅は10月4日以来、2カ月ぶりの大きさ。11月の雇用統計で雇用者数が市場予想以上に増え、米景気減速への懸念が後退した。米中の貿易協議の進展期待も相場を押...
米雇用統計、11月は26万人増に回復 利下げ休止へ(写真=ロイター)
【ワシントン=河浪武史】米労働省が6日発表した11月の雇用統計(速報値、季節調整済み)は景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数が前月比26万6千人増えた。市場予測(約19万人)や前月実績(15万6千人)を大きく上回り、米連邦準備理事会(FRB)は利下げを休止する見込みだ。ただ、トランプ大統領の支持基盤である中西部の製...

また、12月のミシガン大学消費者態度指数も発表され、こちらも市場予想を上回りました。

米消費者態度指数、株高背景に7カ月ぶり高水準(写真=ロイター)
【ワシントン=長沼亜紀】米ミシガン大学が6日発表した12月の消費者態度指数(速報値)は前月から2.4ポイント上昇し99.2となった。5月以来7カ月ぶりの高水準で、ダウ・ジョーンズがまとめた市場予測(96.5程度)を上回った。「現在の景況感」が115.2で3.6ポイント上昇したほか、「今後の見通し

今日の日本市場

今日の日本市場は、主要な指数の中ではマザーズ指数だけがマイナスで、その他はプラスとなりました。

日経平均は米国市場の流れを引き継いで高く始まりましたが、その後上げ幅を縮めました。

TOPIXは年初来高値をつけました。

JASDAQ平均も続伸して12連騰となり、年初来高値を付けました。

日経平均 23,430.70 +76.30 (+0.33%)
TOPIX 1,722.07 +8.71 (+0.51%)
JPX日経400 15,376.11 +74.76 (+0.49%)
JASDAQ平均 3,721.54 +10.23 (+0.28%)
マザーズ指数 905.87 -5.22 (-0.57%)
日経平均大引け 3日続伸、76円高 米株高を好感
9日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前週末比76円30銭(0.33%)高の2万3430円70銭で終えた。前週末6日発表の11月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想を上回って増えた。米景気に対する懸念が後退し、同

また、今日は7~9月期のGDPの改定値の発表がありましたが、速報値から上方修正され年率換算で1.8%増となりました。

GDP改定値、年率1.8%増 7~9月速報値を上方修正
内閣府が9日発表した7~9月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0.4%増、年率換算では1.8%増だった。速報値(前期比0.1%増、年率0.2%増)から上方修正となった。法人企業統計など最新の統計を反映した。QUICKがまとめた民間予測の中央値は前期比0.2%増、年率0.8%増となっており、速...

11月の景気ウォッチャー調査の発表もありました。

11月の街角景気、現状指数は2カ月ぶり改善 増税や台風の影響一巡
内閣府が9日発表した11月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、街角の景気実感を示す現状判断指数(DI、季節調整済み)は39.4と前月から2.7ポイント上昇(改善)した。消費税引き上げに伴う駆け込み需要の反動減の影響や、台風の災害による影響が一巡してきたことが景気実感を押し上げ、2カ月ぶりの改善につながった。指数...

以下、個人的に気になった日本市場の出来事をいくつかご紹介します。

HEROZ 株式分割、公募増資、市場変更などを発表し株価大幅高

AIのHEROZ<4382>は、以下のような発表を12月6日に行いました。

  • 2020年1月31日付で1株を2株に分割する株式分割
  • 公募増資
  • CEOなどの保有株式の売却
  • 12月25日付で東証一部もしくは二部への市場変更

良い材料、悪い材料が入り混じっていますが、今日のHEROZの株価は一時ストップ高になるなど、大幅高となりました。

HEROZ<4382> 13,510 +2,210 (+19.56%)
HEROZ、公募増資で40億円調達 売り出し、株式分割も
人工知能(AI)開発のHEROZは6日、公募増資などで40億円を調達すると発表した。公募増資による新株発行は33万5400株で、16日から18日までのいずれかの日に発行価格を決める。同時に56万3000株の売り出しを実施する。林隆弘最高経営責任者(CEO)などが保有株式を売却する。調達資金はAIサービスの開発拡大のため...

鳥貴族 純利益5.4倍で株価大幅高

焼き鳥屋の鳥貴族<3193>は、12月6日に8~10月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比5.4倍。

また、11月の月次も発表し、こちらも前年同月比1.5%増と久々のプラスとなりました。

これを受け今日の鳥貴族の株価は大幅高となりました。

鳥貴族<3193> 2,275 +367 (+19.23%)
http://www.asahi.com/business/stock/kabuto/Ctkkabuto1815015.html

OPECプラス減産強化で石油関連株大幅高

12月6日にOPECプラスの会合で日量50万バレルの減産強化が決定されました。

これを受け今日の石油関連株は大幅高となりました。

出光興産<5019> 3,035 +122 (+4.19%)
国際石油開発帝石<1605> 1,096.5 +32 (+3.01%)
JXTG<5020> 499.7 +11.5 (+2.36%)
OPECと非加盟国、日量50万バレルの減産強化で合意(写真=ロイター)
【ウィーン=飛田雅則】石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産油国は6日、ウィーンで開いた「OPECプラス」の会合で、減産規模を2020年3月末まで日量50万バレル拡大することで合意した。協調減産の強化で原油価格の下支えを狙うが、市場需給への影響は限られるとの見方もある。サウジアラビアやロシアなどOPECプ...

MTG 遅れていた決算がやっと発表できるということで株価大幅高

シックスパッドでおなじみのMTG<7806>は、発表が遅れていた2019年9月期の決算を今日の引け後に開示すると発表しました。

決算の内容はともあれ、とりあえず一安心ということで今日のMTGの株価は大幅高となりました。

MTG<7806> 888 +90 (+11.28%)
MTG、9日に決算発表 韓国取引調査で遅延
トレーニング機器「シックスパッド」などを扱うMTGは6日、2019年9月期決算を9日に開示すると発表した。当初は11月14日に発表

ちなみに発表された決算は、純利益が262億円の赤字となりました。

MTGの19年9月期、最終損益262億円の赤字
MTGが9日に発表した2019年9月期の連結決算は、最終損益が262億円の赤字(前期は40億円の黒字)となった。売上高は前期比38.3%減の360億円、経常損益は146億円の赤字(前期は69億円の黒字)、営業損益は144億円の赤字(前期は69億円の黒字)だった。EV事業及びSIXPAD STATION事業が本格化したた...

アイル 純利益5.8倍で株価ストップ高

販売在庫管理システムのアイル<3854>は、12月6日に8~10月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比5.8倍となりました。

併せて通期の業績予想を上方修正しました。

これを受け今日のアイルの株価はストップ高となり、年初来高値をつけました。

アイル<3854> 2,047 +400 (+24.29%)
http://www.asahi.com/business/stock/kabuto/Ctkkabuto1815013.html

大盛工業 業績予想上方修正で株価大幅高

下水道など工事の大盛工業<1844>は、12月6日に通期の業績予想の上方修正を発表しました。

純利益が前期比85.8%増になりそうだとのことです。

これを受け今日の大盛工業の株価は一時ストップ高になるなど大幅高となり、年初来高値をつけました。

大盛工業<1844> 285 +65 (+29.55%)
http://www.asahi.com/business/stock/kabuto/Ctkkabuto1835635.html

積水ハウス 純利益は41.7%増でも株価下落

積水ハウス<1928>は12月6日に2~10月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比41.7%増となりました。

通期の業績予想は据え置きとのことです。

この決算では物足りなかったのか、今日の積水ハウスの株価は下落しました。

積水ハウス<1928> 2,365.5 -41.5 (-1.72%)
積水ハウスの19年2~10月期、純利益41.7%増1174億円
積水ハウスが6日に発表した2019年2~10月期の連結決算は、純利益が前年同期比41.7%増の1174億円となった。売上高は前年同期比16.6%増の1兆7352億円、経常利益は前年同期比36%増の1610億円、営業利益は前年同期比35.9%増の1549億円だった。請負型ビジネスにおいては、多様な建築ニーズへの対応を図り...

明日に向けての注目点

国外については、特に大きな予定はありません。

国内についても、特に大きな予定はありません。

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