【今日の市況】日経平均続伸、7&iHD 人員削減3000人で株価大幅高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

台風19号による公共交通機関の運休や欠航などの情報が続々と出てきています。

せっかくの3連休なのに、今年はこんなのばっかりですね。

では、今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

昨晩の米国市場は、3指数そろって続伸しました。

トランプ大統領が、中国の副首相と11日にホワイトハウスで会うとツイートしたことで、米中貿易協議の進展期待から株が買われました。

NYダウ 26,496.67 +150.66 (+0.57%)
NASDAQ 7,950.78 +47.04 (+0.60%)
S&P500 2,938.13 +18.73 (+0.64%)
NYダウ150ドル高、トランプ発言で米中協議に期待感
【NQNニューヨーク=岩本貴子】10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸した。前日比150ドル66セント(0.6%)高の2万6496ドル67セントで終えた。トランプ米大統領が10日、「中国の副

また、消費者物価指数の発表もありましたが、指数の伸びは市場予想を下回りました。

米消費者物価、9月は市場予想下回る伸び-中古車の下げ影響
米労働省が10日発表した9月の消費者物価指数(CPI)統計では、食品とエネルギーを除くコア指数の伸びが市場予想を下回った。中古車価格が1年ぶりの大きさで下落したことが影響した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が10月末の会合で今年3回目の利下げに踏み切る論拠は強まったもようだ。

今日の日本市場

今日の日本市場は、マザーズ指数以外の主な指数が上昇しました。

日経平均はNY市場の流れを引き継いで高く始まり、その後の徐々に上げ幅を拡げました。

日経平均 21,798.87 +246.89 (+1.15%)
TOPIX 1,595.27 +13.85 (+0.88%)
JPX日経400 14,269.83 +131.03 (+0.93%)
JASDAQ平均 3,391.72 +2.97 (+0.09%)
マザーズ指数 840.28 -12.33 (-1.45%)

以下、個人的に気になった日本市場の出来事をいくつかご紹介します。

7&iHD 人員削減3000人で株価大幅高

コンビニやスーパーの7&iHD<3382>は、10月10日に3~8月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比9%増となりました。

また、2022年までに3000人の人員削減をすることも発表しました。

7&iHDの今日の株は、人員削減が好意的に受け取られたのか、大幅高となりました。

7&iHD<3382> 4,367 +204 (+4.90%)
セブン&アイの純利益9%増 3~8月 内外でコンビニ伸びる
セブン&アイ・ホールディングスが10日発表した2019年3~8月期の連結決算は、純利益が前年同期比9%増の1106億円だった。国内コンビニエンスストア事業で前期までに開いた新店が寄与したほか、コスト
セブン&アイ、3000人削減 そごう・西武5店閉鎖
セブン&アイ・ホールディングスは10日、2022年度末までに傘下の百貨店と総合スーパー事業の人員の2割に当たる3千人を削減すると発表した。同社の人員削減では過去最大。そごう川口店(埼玉県川口市)など

ファストリ 国外が国内の営業利益を超え株価上昇

アパレルのファーストリテイリング<9983>は、10月10日に2019年8月期の決算を発表しました。

純利益は前期比5%増となりました。

併せて2020年8月期の業績予想を発表。

純利益が前期比8%増となりそうだとのことです。

海外の営業利益が国内の営業利益を超えたことなどが好感され、今日のファストリの株価は上昇し、1銘柄で日経平均を58円押し上げました。

ファストリ<9983> 63,270 +1,620 (+2.63%)
ファストリの今期、純利益8%増 海外ユニクロ拡大で最高益
ファーストリテイリングは10日、今期(2020年8月期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比8%増の1750億円となる見込みだと発表した。4期連続の最高益となる。中国を中心とした海外ユニクロ事業の収
ユニクロ、海外で稼ぐ 営業利益、国内を逆転
カジュアル衣料品店「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングが海外で収益を拡大している。2019年8月期の連結決算(国際会計基準)では、ユニクロ事業の海外営業利益が国内部門を上回った。主力事業の海外

安川電機 業績予想を大幅下方修正でも株価の下落は軽微

サーボモーターや産業ロボットの安川電機<6506>は、10月10日に3~8月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比66%減となりました。

併せて通期の業績予想の下方修正を発表。

純利益が前期比54%減になりそうだとのことです。

かなりの減益幅のため、今日の安川電機の株価は相当の下落が予想されていましたが、案外底堅い動きとなりました。

安川電機<6506> 3,810 -25 (-0.65%)
安川電の今期純利益、190億円に下振れ 米中貿易摩擦など影響
安川電機は10日、2020年2月期の連結純利益が前期比54%減の190億円になる見通しだと発表した。15%減、350億円の従来予想から大幅に下振れする。米中貿易摩擦の長期化で生産設備の高度化・自動化

スズキ 業績予想を大幅下方修正でも株価大幅高

自動車のスズキ<7269>は、10月10日に通期の業績予想の下方修正を発表しました。

従来の増益予想から一転、純利益が22%減の減益予想となりました。

しかし、この減益幅が思っていたほどではなかったのか、今日のスズキの株価は大幅高となりました。

スズキ<7269> 4,549 +159 (+3.62%)
スズキ、今期純利益22%減に下方修正 一転減益、インド不振響く
スズキは10日、今期(2020年3月期)の連結純利益が前期比22%減の1400億円になりそうだと発表した。12%増の2000億円としていた従来予想から一転、大幅な減益となる。インド市場における自動車

OLC 台風によるTDL、TDSの営業見合わせで株価下落

東京ディズニーランドでおなじみのオリエンタルランド<4661>は、台風19号が接近しているため、10月12日の全日および13日の午前中のディズニーランドとディズニーシーの営業を見合わせると発表しました。

これを受け今日のOLC<4661>の株価は下落しました。

OLC<4661> 16,275 -335 (-2.02%)
ディズニーランド、12日営業見合わせ 台風19号
オリエンタルランドは11日、東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)の12日の営業を見合わせると発表した。台風19号の接近に伴う措置で、両パークを休園するのは東日本大震災の影響を

良品計画 業績予想下方修正でも株価大幅高

無印良品でおなじみの良品計画<7453>は、10月10日に3~8月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比27%減となりました。

併せて通期の業績予想の下方修正を発表。

純利益が前期比13%減になりそうだとのことです。

しかし、この減益幅が思っていたほどではなかったのか、今日の良品計画の株価は大幅高となりました。

良品計画<7453> 2,101 +111 (+5.58%)
良品計画の今期、純利益13%減に下振れ 上期の出店費用が重荷
良品計画は10日、2020年2月期の連結純利益が前期比13%減の294億円になりそうだと発表した。6%減の318億円としていた従来の予想から24億円引き下げた。主力の国内事業で出店費用が重荷となり、

今日の注目決算

今日の取引時間終了後に発表された決算についていくつかご紹介します。

高島屋

百貨店の高島屋<8233>は、3~8月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比41%増となりました。

併せて通期の業績予想の下方修正を発表。

純利益が前期比3%増になりそうだとのことです。

高島屋の今期予想、純利益3%増に下振れ インバウンド不振
高島屋は11日、2020年2月期(今期)の連結純利益が前期比3%増の170億円になりそうだと発表した。22%増の200億円としていた従来予想から下方修正した。インバウンド(訪日外国人)向けの売り上げ

東宝

映画の東宝<9602>は、3~8月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比36%増となりました。

併せて通期の業績予想の上方修正を発表。

純利期が前期比14%増になりそうだとのことです。

東宝の20年2月期予想、純利益14%増に上方修正 「天気の子」など好調
東宝は11日、2020年2月期の連結純利益が前期比14%増の345億円になりそうだと発表した。従来予想していた4%増の315億円から30億円引き上げた。主力の映画事業で「天気の子」など自社配給映画や

コスモス薬品

ドラッグストアのコスモス薬品<3349>は、6~8月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比3.4%増となりました。

コスモス薬品の19年6~8月期、純利益3.4%増50億円
コスモス薬品が11日に発表した2019年6~8月期の連結決算は、純利益が前年同期比3.4%増の50億円となった。売上高は前年同期比7.1%増の1645億円、経常利益は前年同期比0.3%減の75億円、

ハブ

英国風パブ「HUB」でおなじみのハブ<3030>は、 3~8月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比23.5%減となりました。

ハブの19年3~8月期、税引き利益23.5%減2億1500万円
ハブが11日に発表した2019年3~8月期の決算は、税引き利益が前年同期比23.5%減の2億1500万円となった。売上高は前年同期比0.2%減の59億円、経常利益は前年同期比24.2%減の3億230

ディップ

アルバイト求人「バイトル」のディップ<2379>は、3~8月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比15%増となりました。

ディップの19年3~8月期、税引き利益15%増49億円
ディップが11日に発表した2019年3~8月期の決算は、税引き利益が前年同期比15%増の49億円となった。売上高は前年同期比10.3%増の228億円、経常利益は前年同期比16.6%増の72億円、営業

ジンズHD

眼鏡店のジンズHD<3046>は、2019年8月期の決算を発表しました。

純利益は前期比24.9%増となりました。

併せて2020年8月期の業績予想を発表。

純利益が前期比15%増になりそうだとのことです。

ジンズHDの19年8月期、純利益24.9%増38億円
ジンズホールディングスが11日に発表した2019年8月期の連結決算は、純利益が前期比24.9%増の38億円となった。売上高は前期比12.8%増の618億円、経常利益は前期比24.7%増の70億円、営

串カツ田中HD

串カツ田中HD<3547>は、2018年12月~2019年8月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比14.6%増となりました。

串カツ田中HDの18年12月~19年8月期、純利益14.6%増3億8400万円
串カツ田中ホールディングスが11日に発表した2018年12月~19年8月期の連結決算は、純利益が前年同期比14.6%増の3億8400万円となった。売上高は前年同期比36.4%増の74億円、経常利益は

来週に向けての注目点

国外については、今晩も米中閣僚協議が行われます。

他にも米国で以下の指標が発表されます。

  • 10月 ミシガン大学消費者信頼感指数

来週の主な予定は以下のようになっています。

10月14日(月) 日本 体育の日
10月15日(火) ドイツ 10月 ZEW景況感調査
米国 10月 ニューヨーク連銀製造業景気指数
10月16日(水) 日本 9月 訪日外国人客数
米国 9月 小売売上高
10月 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
10月17日(木) 米国 9月 鉱工業生産
10月 フィラデルフィア連銀製造業景気指数
10月18日(金) 日本 9月 全国消費者物価指数(CPI)
中国 3Q GDP
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