【今日の市況】日経平均続落、エムスリー 明日から日経平均採用で株価大幅高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日で9月が終了です。

2019年度も半分過ぎてしまいました。

では、今日の市況についての投稿です。

先週末の米国市場

先週末の米国市場は、3指数そろって続落しました。

米政府が中国企業の米国市場への上場を禁止しようとしているとの報道が嫌気されました。

NYダウ 26,820.25 -70.87 (-0.26%)
NASDAQ 7,939.62 -91.03 (-1.13%)
S&P500 2,961.79 -15.83 (-0.53%)
米国株、続落 ダウ70ドル安 米が対中投資制限検討との報道嫌気
【NQNニューヨーク=横内理恵】27日の米株式相場は続落した。ダウ工業株30種平均は前日比70ドル87セント(0.3%)安の2万6820ドル25セントで終えた。複数の米メディアが「米政権が中国への証券

また、8月の個人所得、個人支出が発表されました。

個人支出の伸びは市場予想を下回りました。

米経済は8月に減速、消費が予想下回る-コア資本財受注は減少
米商務省が27日発表した米経済指標では、8月に景気が減速したことが示された。個人消費の伸びが市場予想を下回ったほか、今後の設備投資が低迷する可能性が示唆された。また物価の伸びも市場予想に届かなかった。

今日の日本市場

今日の日本市場は、主要な指数がすべて続落しました。

日経平均はNY市場の流れを引き継いでマイナスから始まり、一時200円を超える下げ幅となりました。

日経平均 21,755.84 -123.06 (-0.56%)
TOPIX 1,587.80 -16.45 (-1.03%)
JPX日経400 14,201.08 -141.17 (-0.98%)
JASDAQ平均 3,379.39 -3.41 (-0.10%)
マザーズ指数 876.00 -5.67 (-0.64%)

また、今日は8月の鉱工業生産が発表されました。

前月比1.2%低下となりましたが、市場予想よりは良かったようです。

鉱工業生産1.2%低下 8月、輸出が低調
経済産業省が30日発表した8月の鉱工業生産指数速報(2015年=100、季節調整済み)は前月比1.2%低下の101.5だった。マイナスは2カ月ぶり。中国向けの輸出品目が引き続き低調だったほか、台風の

以下、個人的に気になった日本市場の出来事をいくつかご紹介します。

エムスリー 明日から日経平均採用で株価大幅高

医療関係者向け情報サイトのエムスリー<2413>は、明日から日経平均に採用されるということで、今日は出来高を伴って株価は大幅高となりました。

逆に日経平均から外れることになる東京ドーム<9681>の株価は下落しました。

エムスリー<2413> 2,602 +124 (+5.00%)
東京ドーム<9681> 1,040 -14 (-1.33%)
エムスリーと東京ドームに関心、引けにかけ日経平均入れ替えのリバランス売買も◇ 投稿日時: 2019/09/30 14:06[minkabuPRESS] - みんなの株式 (みんかぶ)
最新投稿日時:2019/09/30 14:06 - 「エムスリーと東京ドームに関心、引けにかけ日経平均入れ替えのリバランス売買も◇」(minkabuPRESS)

大塚HD アルツハイマー薬、治験失敗で株価大幅安

薬品・食品の大塚HD<4578>は、アルツハイマー型認知症の新薬の治験がうまくいかなかったということで、今日の株価は大幅安となりました。

開発が中止となった場合の減損が大きくなると予想されているようです。

大塚HD<4578> 4,040 -637 (-13.62%)
大塚HD株急落、AVP-786試験で改善見られず-減損懸念高まる
大塚ホールディングスの株価が一時14%安の4010円まで下落し、2010年12月の上場来最大の日中下落率となった。傘下の大塚製薬が27日、アルツハイマー型認知症に伴う行動障害(アジテーション)を対象とした「AVPー786」の2本目のフェーズ3試験結果速報で、統計学的に有意な改善は見られなかったと発表していた。

タカラバイオ メラノーマ薬、申請取り下げで株価大幅安

タカラバイオ<4974>は、メラノーマ用の医薬品の製造・販売の申請を取り下げたと、9月27日に発表しました。

これを受け今日のタカラバイオの株価は大幅安となりました。

タカラバイオ<4974> 2,201 -157 (-6.66%)
タカラバイオ、バイオ医薬品の申請取り下げ
タカラバイオは27日、悪性黒色腫(メラノーマ)を対象にしたバイオ医薬品について、製造・販売の承認申請を取り下げると発表した。3月に同社として初めて承認を申請したが、厚生労働省が求める要件を満たせない

今日の注目決算

今日の取引時間終了後に発表された決算についていくつかご紹介します。

しまむら

アパレルのしまむら<8227>は、3~8月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比1.1%増となりました。

しまむらの3~8月期、純利益1%増 低価格販売の見直しで
しまむらが30日発表した2019年3~8月期の連結決算は、純利益が前年同期比1%増の96億円だった。梅雨明けが遅れ7月に低気温の日が続いた影響で減収となったが、低価格販売の見直しなどで利益を確保した

アダストリア

同じくアパレルのアダストリア<2685>は、3~8月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期の赤字から、44億円の黒字へと転換しました。

アダストリアの3~8月期、最終黒字44億円 基幹ブランドが回復
カジュアル衣料のアダストリアが30日発表した2019年3~8月期の連結決算は、最終損益が44億円の黒字(前年同期は5億5400万円の赤字)だった。前年に苦戦していた基幹ブランドの販売が回復したほか、

川崎重工 下方修正

川崎重工<7012>は通期の業績予想を下方修正しました。

純利益が9%減となりそうだということで、前回発表の増益予想から一転、減益予想となりました。

川重の今期、純利益9%減に下方修正 一転減益、円高や需要減で
川崎重工業は30日、今期(2020年3月期)の連結純利益が前期比9%減の250億円になりそうだと発表した。従来予想は38%増の380億円で、一転減益となる。前提となる為替レートを1ドル=107円(従

明日に向けての注目点

国外については、特に大きな予定はありません。

国内については、明日の取引時間開始前に以下の指標の発表があります。

  • 3Q 日銀短観
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