【今日の市況】日経平均5日続伸、SBIと島根銀行資本業務提携で他の地銀も株価大幅高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

台風15号の通り過ぎた地域が、気温35℃を超える猛暑になっているようです。

もうなんだか踏んだり蹴ったりの状態です。

では、今日の市況についての投稿です。

先週末の米国市場

先週末の米国市場は、各指数まちまちの動きとなりました。

雇用統計が発表されましたが、非農業部門雇用者数は市場予想を下回ったものの、平均時給は市場予想を上回り、株価の材料としては微妙な感じになりました。

また、フェイスブックが反トラスト法で調査されることになり、関連銘柄が売られて、NASDAQは下落しました。

NYダウ 26,797.46 +69.31 (+0.26%)
NASDAQ 8,103.07 -13.75 (-0.17%)
S&P500 2,978.71 +2.71 (+0.09%)
米国株、ダウ3日続伸で69ドル高 米中貿易協議の進展や米利下げ期待で
【NQNニューヨーク=岩本貴子】6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸した。前日比69ドル31セント(0.3%)高の2万6797ドル46セントと、7月31日以来ほぼ1カ月ぶりの高値で終えた。

今日の日本市場

今日の日本市場は主要指数すべてが上昇。

日経平均はNY市場の流れを引き継いで5日続伸となりました。

日経平均 21,318.42 +118.85 (+0.56%)
TOPIX 1,551.11 +14.01 (+0.91%)
JASDAQ平均 3,324.10 +8.70 (+0.26%)
マザーズ指数 858.93 +3.39 (+0.40%)

今日は取引時間前に7月の経常収支の発表がありました。

貿易赤字が拡大しています。

経常黒字1.3%減 7月、貿易赤字が重荷
財務省が9日発表した7月の国際収支統計(速報)によると、海外とのモノやサービスなどの取引を示す経常収支は1兆9999億円の黒字で、黒字額は前年同月比1.3%減だった。5カ月連続で前年水準を下回った。

また、取引時間中に8月の景気ウォッチャー調査の結果も発表されています。

こちらは8月分のポイントは上昇しているものの、2~3カ月後の先行きのポイントは低下しています。

8月の街角景気、現状判断指数は4カ月ぶり改善
内閣府が9日発表した8月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、街角の景気実感を示す現状判断指数(季節調整済み)は42.8で、前の月に比べて1.6ポイント上昇(改善)した。改善は4カ月ぶり。家計

以下、個人的に気になった日本市場の出来事をいくつかご紹介します。

SBIと島根銀行資本業務提携で他の地銀も株価大幅高

SBIホールディングス<8473>と島根銀行<7150>が正式に資本業務提携すると9月6日に発表がありました。

これを受け他の地銀とも資本業務提携が行われるのではとの思惑から、株価が大幅高となった地銀が多数あらわれました。

SBI<8473> 2,285 +28 (+1.24%)
島根銀行<7150> 713 +11 (+1.57%)
福島銀行<8562> 230 +4 (+1.77%)
筑波銀行<8338> 168 +15 (+9.80%)
栃木銀行<8550> 179 +15 (+9.15%)
33FG<7322> 1,596 +113 (+7.62%)
富山第一銀行<7184> 281 +13 (+4.85%)
高知銀行<8416> 774 +34 (+4.59%)

島根銀行と福島銀行は先週金曜日も爆上げじゃったから、今日の上げ幅はそれほどでもないのぉ。

でも、利益確定売りでマイナスにならず、立派なもんじゃ。

地銀が値上がり率上位に多数顔を出すなんて、普段なかなか見れない光景です。

SBIが島根銀に25億円、34%出資 資本提携を正式発表
SBIホールディングス(HD)と島根銀行は6日、資本・業務提携すると発表した。SBIが島根銀に25億円を出資する。島根銀の増資分をSBIが引き受け、グループ全体の出資比率は34%となる見通し。SBI

日産自動車 西川社長が辞任の意向を示すも株価はあまり動かず

日産自動車<7201>の西川社長が辞任の意向を示したとの報道がありました。

これを受け今日の日産自動車の株価はプラスで始まったものの、すぐにわずかなマイナスに転じ、その後は静かに推移しました。

今日の時点では、この報道を好材料とも悪材料とも判断できなかったようです。

日産自動車<7201> 672.5 -1.5 (-0.22%)
日産・西川社長が辞意 選定作業急ぐ 不当報酬批判受け - 毎日新聞
 日産自動車の西川広人社長が辞任の意向を周辺に伝えたことが9日、明らかになった。株価連動型の報酬制度で不当に上乗せされた報酬を受け取っていた問題が発覚し、社内で責任を問う声が強まっていた。辞任の時期は未定だが、カルロス・ゴーン前会長による事件に関する内部調査が一段落したことを踏まえ、指名委員会などで

gumi 純利益赤字でも株価ストップ高

スマホゲームのgumi<3903>は、9月6日に5~7月期の決算を発表しました。

純利益は1億7000万円の赤字でしたが、営業利益が黒字であったことや、5~10月期の営業利益も黒字見通しとのことから、今日の株価はストップ高となりました。

gumi<3903> 724 +100 (+16.03%)
gumi、最終赤字1億7100万円 5~7月期
gumiが6日発表した2019年5~7月期の連結決算は、最終損益が1億7100万円の赤字だった。前年同期は7400万円の黒字。欧州事業撤退に伴い、特別損失2億円を計上した。売上高は20%減の48億円

くら寿司 純利益30%減でも株価大幅高

くら寿司<2695>は、9月6日に2018年11月~2019年7月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比30%減となりました。

しかし、5~7月期に限ってみると営業利益が増益に転じていることから、今日の株価は大幅高となりました。

くら寿司<2695> 4,335 +150 (+3.58%)
くら寿司、純利益30%減の26億円 18年11月~19年7月期
くら寿司が6日発表した2018年11月~19年7月期の連結決算は純利益が前年同期比30%減の26億円だった。最低賃金引き上げで人件費が増えた。勤務中のアルバイト店員が悪ふざけする動画をネットに投稿し

日本駐車場開発 純利益28%増で株価上昇

日本駐車場開発<2353>は、9月6日に2019年7月期の決算を発表しました。

純利益は前年比28%増となりました。

併せて発表した今期の業績予想では、増益や増配を見込むとしたことから、今日の株価は上昇しました。

日本駐車場開発<2353> 175 +5 (+2.94%)
日本駐車場、28%増益 前期最終 海外で大型新規案件
日本駐車場開発が6日発表した2019年7月期の連結決算は、純利益が前の期比28%増の28億円だった。主力の駐車場運営では海外の大型新規受注を獲得したほか、テーマパーク事業も新規アトラクションの導入な

明日に向けての注目点

国外については、特に大きな予定はありません。

国内については、明日の取引時間終了後に以下のような決算発表があります。

  • 東建コーポレーション<1766>
  • HEROZ<4382>
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