【今日の市況】日経平均はわずかに反発、ラクスル 東証一部へ市場変更で株価大幅高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

劇場アニメ「天気の子」の興行収入が100億円を突破したそうです。

ちょっと観に行きたくなってきました。

では、今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

昨晩の米国市場は、3指数とも反発しました。

小売のターゲット<TGT>の決算発表があり、これが市場予想を上回ったことが好感されました。

NYダウ 26,202.73 +240.29 (+0.93%)
NASDAQ 8,020.20 +71.64 (+0.90%)
S&P500 2,924.43 +23.92 (+0.82%)
ターゲット<TGT> 103.00 +17.47 (+20.43%)
ターゲット株急伸、上場来高値-ウォルマートと同様に好決算
21日の米株式市場でディスカウントチェーンのターゲットが急伸。競合するウォルマートと同様、第2四半期(8月3日終了)決算が堅調だった。小売業界全般が厳しい状況にある中、ディスカウント小売りの底堅さに変わりがないことが示された。

今日の日本市場

今日の日本市場は、各指数まちまちの動きとなりました。

日経平均はNY市場の流れを引き継いでプラスで始まりましたが、徐々に上げ幅を縮め、午後はプラス、マイナスを非常に狭いレンジで行ったり来たりして、最後はごくわずかにプラスで引けました。

日経平均 20,628.01 +9.44 (+0.05%)
TOPIX 1,498.06 +0.55 (+0.04%)
JASDAQ平均 3,333.49 -9.64 (-0.29%)
マザーズ指数 876.36 -6.10 (-0.69%)

以下、個人的に気になった日本市場の出来事をいくつかご紹介します。

ラクスル 東証一部へ市場変更で株価大幅高

ネットで印刷の仲介をするラクスル<4384>は、マザーズから東証一部へ市場変更すると8月21日に発表しました。

東証一部に市場変更することでTOPIXに組み入れられるため、TOPIXと連動する投資信託などから将来買いが入るとの思惑から、今日のラクスルの株価は大幅高となりました。

ラクスル<4384> 3,970 +330 (+9.07%)

ラクスルは他のチャラチャラした新興市場銘柄とは違って、質実剛健なイメージがあるのぉ。

でもPERが数千倍というのは、ボクら素人から見るとちょっとびっくりします。

ラクスルが急騰、東証1部への市場変更発表で資金流入期待 - 東洋経済兜町特捜班 - 経済:朝日新聞デジタル
 東証マザーズのラクスル(4384)が商いを伴って急騰し、取引時間中としては7月11日以来およそ1カ月半ぶりに4000円台を回復。午前9時47分時点では前日比370円(10.2%)高の4010円で推移

GameWith 自社株買いで株価大幅高

ゲーム攻略サイトのGameWith<6552>は、8月21日に自社株買いを発表しました。

GameWithの株価は昨日も高かったですが、今日も大幅高となりました。

また、今日はゲーム関連が好調で、スマホゲーム開発のKLab<3656>も大幅高となっています。

世界経済の影響を受けにくい内需銘柄としてあつかわれているようです。

GameWith<6552> 807 +58 (+7.74%)
KLab<3656> 1,109 +86 (+8.41%)
GameWith---急伸、自社株買いの実施を好材料視
*11:24JST GameWith---急伸、自社株買いの実施を好材料視 GameWithは急伸、一時前日比10%超上昇する場面も。前日引け後に、発行済み株式総数…

ソニー ディズニーと揉めて株価下落

ソニー<6758>は、ウォルト・ディズニー<DIS>と映画「スパイダーマン」シリーズの収益配分で揉めて、プロデューサーが降りてしまいました。

これを受け今日のソニーの株価は下落しました。

ソニー<6758> 5,851 -144 (-2.40%)
ソニーとディズニー、映画スパイダーマン巡り対立
ソニーが制作する映画「スパイダーマン」を巡り、ソニーと米ウォルト・ディズニーが対立している。次回作の収益配分を巡る両社の交渉が決裂したことなどを受け、スパイダーマンのキャラクターの版権を持つ米マーベ

資生堂 7月の訪日外国人客数増で株価大幅高

8月21日に7月の訪日外国人客数が発表されました。

全体は5.6%増、韓国からは7.6%減と、思っていたよりも大丈夫だったという印象です。

これを受けインバウンド銘柄の代表格である資生堂<4911>の今日の株価は大幅高となりました。

同業のコーセー<4922>、ファンケル<4921>なども上昇しています。

資生堂<4911> 8,543 +449 (+5.55%)
コーセー<4922> 17,870 +340 (+1.94%)
ファンケル<4921> 2,481 +66 (+2.73%)
7月の訪日外国人客、韓国は7.6%減 全体では過去最高
日本政府観光局(JNTO)が21日発表した7月の訪日外国人客数(推計値)は、前年同月比5.6%増の299万1200人だった。単月としての過去最高を更新した。訪日客数が1カ月間で初めて100万人を超え

明日に向けての注目点

国外については、米国で以下の指標の発表があります。

  • 8月 製造業、非製造業PMI

また、米国では引け後に以下の決算発表があります。

  • セールスフォース<CRM>
  • ヒューレット・パッカード<HPQ>
  • ギャップ<GPS>

国内については、今日の引け後に7月の工作機械受注が発表されました。

全体の受注額は前年同月比33%減で、10カ月連続のマイナスだったとのことです。

内需不振の工作機械受注、5カ月連続で減少幅が外需上回る
企業の設備投資の先行指標とされる工作機械の受注状況で、国内企業からの受注が振るわない。前年同月比の内需の減少幅が外需を5カ月連続で上回っている。平成30年度補正…

また、明日の朝に以下の指標が発表されます。

  • 7月 消費者物価指数(CPI)
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