【今日の市況】セブンペイ 9月末で終了、野村 純利益10.7倍で株価大幅高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日から8月に入りました。

夏真っ盛りです。

毎日暑いですけど、がんばっていきましょう。

では、今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

昨晩の米国市場は、3指数とも続落しました。

FOMCでは予想通り0.25%の利下げが発表されました。

しかし、FRBのパウエル議長が会見にて、今回は予防的な利下げで、ここから利下げサイクルに入ったわけではないと発言。

継続的な利下げを期待していた市場では失望売りが出ました。

NYダウ 26,864.27 -333.75 (-1.23%)
NASDAQ 8,175.41 -98.19 (-1.19%)
S&P500 2,980.38 -32.80 (-1.09%)
FOMC声明要旨 FF金利0.25%引き下げ、資産縮小は終了: 日本経済新聞
【ワシントン=長沼亜紀】31日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明要旨は以下の通り。前回6月のFOMC会合後に得た情報によると、労働市場は強さを保っており、経済活動は緩やかに拡大した。

今日の日本市場

今日の日本市場は、各指数がまちまちの動きでした。

FOMCの結果を受けたNY市場の大幅な下落を引き継いで、日経平均は朝方大きく下げて始まりました。

しかし、その後下げ幅を縮め、プラスマイナスを行き来したあと、小幅なプラスで引けました。

為替が109円台に入る円安方向であったことも、株価にはプラスに働いたようです。

日経平均 21,540.99 +19.46 (+0.09%)
TOPIX 1,567.35 +2.21 (+0.14%)
JASDAQ平均 3,479.51 -4.68 (-0.13%)
マザーズ指数 905.27 +0.35 (+0.04%)

以下、個人的に気になった日本市場の出来事をいくつかご紹介します。

セブンペイ 9月末で終了

7&iHD<3382>は、スマホ決済サービス「セブンペイ」を9月30日で廃止すると発表しました。

今日の7&iHD の株価は続落しましたが、このニュースの影響かどうかはわかりません。

7&iHD<3382> 3,699 -29 (-0.78%)

最近は決算の話題ばかりで単調じゃったから、こういうニュースは助かるのぉ。

ダメだと思ったらすぐ損切りできるこのいさぎよさ。

株式投資と通じるものがあります。

ぜひ見習いたいものです。

今のスマホ決済サービスは明らかにレッドオーシャン状態じゃから、近い将来セブンペイのように撤退するところがいくつも出てくるんじゃろうのぉ。

セブン&アイ副社長、セブンペイのサービス終了を発表 9月末: 日本経済新聞
セブン&アイ・ホールディングス(3382)の後藤克弘副社長は1日午後、都内で記者会見を開き、7月1日に開始した同社のスマートフォン決済サービス「セブンペイ」を9月末で終了すると発表した。

野村 純利益10.7倍で株価大幅高

野村ホールディングス<8604>は、7月31日に4~6月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比10.7倍となりました。

これを受け今日の株価は大幅高となりました。

野村<8604> 374.6 +31 (+9.02%)
野村の4~6月期、純利益10.7倍の558億円 ホールセール部門が好調: 日本経済新聞
野村ホールディングスが31日発表した2019年4~6月期の連結決算(米国会計基準)は、純利益が前年同期比10.7倍の558億円だった。ホールセール部門が好調だった。

武田薬 通期予想の赤字幅縮小で株価大幅高

武田薬品工業<4502>は、7月31日に4~6月期の決算を発表しました。

純利益は206億円の赤字となりました。

通期では赤字幅が従来予想より縮小するとのことから、今日の株価は大幅に上昇しました。

武田薬<4502> 3,904 +269 (+7.40%)
武田の20年3月期、最終赤字3677億円に 血液がん治療薬好調で赤字縮小: 日本経済新聞
武田薬品工業(4502)は31日、2020年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が3677億円の赤字(前期は1091億円の黒字)になりそうだと発表した。従来予想(3830億円の最終赤字)から赤字幅が縮小する。

村田製作所 純利益20%増で株価反発

村田製作所<6981>は、7月31日に4~6月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比20%増となりました。

車載向けのコンデンサーが大きく伸びたとのことです。

今日の村田製作所の株価は反発しました。

村田製作所<6981> 4,889 +46 (+0.95%)
村田製の4~6月期、純利益20%増 高付加価値の電子部品好調: 日本経済新聞
村田製作所が31日発表した2019年4~6月期の連結決算(米国会計基準)は、純利益が前年同期比20%増の468億円だった。高付加価値の電子部品の販売が伸びたほか、原価低減に向けた取り組みが奏功した。売上高は3%増の3575億円だった。

TDK 純利益4%減でも株価大幅高

TDK<6762>は、7月31日に4~6月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比4%減となりました。

しかし、営業利益が市場予想を上回ったことにより、今日の株価は大幅に上昇しました。

TDK<6762> 9,130 +660 (+7.79%)
TDK、純利益4%減の155億円 自動車向けが不振: 日本経済新聞
TDKが31日発表した2019年4~6月期(米国会計基準)の連結純利益は前年同期比4%減の155億円だった。中国の景気減速の影響で、自動車や産業機器に使われる電子部品の販売が振るわなかった。開発費の増加も重荷となった。

パナソニック 純利益13%減で株価下落

パナソニック<6752>は、7月31日に4~6月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比13%減となりました。

併せてテレビを生産しているメキシコの工場を2019年内に閉鎖する方針も発表しました。

これを受けパナソニックの株価は下落しました。

パナソニック<6752> 910.9 -13.8 (-1.49%)
パナソニックの4~6月期、純利益13%減 モーターやセンサー低調: 日本経済新聞
パナソニックが31日発表した2019年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比13%減の497億円だった。米中貿易摩擦などを背景に中国市場が不調で産業用モーターやセンサーなどが振るわなかった。

花王 純利益9%減で株価続落

花王<4452>は、7月31日に1~6月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比9%減となりました。

中国の転売規制により、紙おむつが苦戦しているとのことです。

今日の花王の株価は続落しました。

花王<4452> 7,709 -270 (-3.38%)
花王の1~6月、純利益9%減 中国への転売規制で: 日本経済新聞
訪日客(インバウンド)需要の減少が日用品・化粧品大手の業績を押し下げた。花王が31日発表した2019年1~6月期連結決算(国際会計基準)は純利益が前年同期比9%減の572億円だった。コーセーの19年4~6月期の連結純利益は84億円と37%減少した。

ヤマトHD 97億円赤字で株価大幅安

クロネコヤマトのヤマトHD<9064>は、7月31日に4~6月期の決算を発表しました。

純利益は97億円の赤字となりました。

人件費などのコストがかさんだことによるものとのことです。

また通期の業績予想を下方修正しました。

今日のヤマトHDの株価は大幅に下落しました。

ヤマトHD<9064> 1,973 -170.5 (-7.95%)
ヤマトHDの4~6月期、97億円の最終赤字 人件費などコスト増で: 日本経済新聞
ヤマトホールディングスが31日に発表した2019年4~6月期の連結決算は、最終損益が97億円の赤字(前年同期は26億円の黒字)だった。集配体制の構築に向けてドライバーの採用を増やし人件費などのコストが膨らんだことが響いた。

今日の注目決算

今日の取引時間終了後に発表された決算についていくつかご紹介します。

KDDI

KDDI<9433>は、4~6月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比9%減となりました。

KDDIの4~6月、純利益9%減 端末販売コストが増加: 日本経済新聞
KDDIが1日発表した2019年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は純利益が前年同期比9%減の1625億円だった。4~6月期の減益は7年ぶり。

日本製鉄

日本製鉄<5401>は、4~6月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比61%減となりました。

日本製鉄の4~6月期、純利益61%減 原料価格の上昇響く: 日本経済新聞
日本製鉄が1日発表した2019年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比61%減の333億円だった。主力の製鉄事業で原料価格の上昇が響いたほか、君津製鉄所(千葉県君津市)の落雷による停電の影響も出た。

マツダ

マツダ<7261>は、4~6月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比75%減となりました。

マツダの4~6月期、純利益75%減 日米中で販売低調: 日本経済新聞
マツダが1日発表した2019年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比75%減の52億円だった。米国や日本、中国の主要市場で販売が低調だった。SUV「CX-5」や小型セダン「マツダ3(アクセラ)」など主力車種の販売の苦戦が目立った。

アサヒグループホールディングス

アサヒグループホールディングス<2502>は、1~6月期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比2%増となりました。

併せて通期の業績予想を下方修正しました。

アサヒ、今期純利益予想1515億円に下振れ 天候不順や円高で: 日本経済新聞
アサヒグループホールディングスは1日、2019年12月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比微増の1515億円になりそうだと発表した。1%増の1520億円を見込んでいた従来予想を引き下げた。

明日に向けての注目点

国外については、米国でISM製造業景況指数の発表があります。

また、以下のような決算発表があります。

  • ベライゾン コミュニケーションズ<VZ>
  • ゼネラル モーターズ<GM>
  • ゴープロ<GPRO>
  • スクエア<SQ>

国内も決算発表が続きます。

取引時間中(もしくは昼休み中)には、以下のような決算発表があります。

  • キッコーマン<2801>
  • 旭化成<3407>
  • トヨタ自動車<7203>
  • 総合商社(住友商事<8053>、伊藤忠商事<8001>、丸紅<8002>)

取引時間後には、以下のような決算発表があります。

  • 三井不動産<8801>
  • ミネベアミツミ<6479>
  • 京セラ<6971>
  • ヤフー<4689>
  • オリンパス<7733>
  • NTTデータ<9613>
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