【今日の市況】日経平均大幅下落、曙ブレーキ 再生ファンドから出資受け入れで大幅高など

株式
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こんにちは、進化型タヌキです。

今日も全国的に雨が多いようですね。

皆さん元気にお過ごしでしょうか?

では、今日の市況についての投稿です。

昨晩の米国市場

昨晩の米国市場は、NYダウ、NASDAQ、S&P500の3指数ともに続落しました。

バンク・オブ・アメリカ<BAC> の決算は好調でしたが、鉄道輸送のCSXが貿易摩擦を理由に通期見通しを引き下げ大幅安となりました。

NYダウ 27,219.85 -115.78 (-0.42%)
NASDAQ 8,185.20 -37.59 (-0.46%)
S&P500 2,984.42 -19.62 (-0.65%)
バンク・オブ・アメリカ<BAC> 29.19 +0.20 (+0.69%)
CSX<CSX> 71.38 -8.17 (-10.27%)

昨晩発表の住宅着工件数は2カ月連続で減少しました。

米住宅着工件数、2カ月連続で減少-集合住宅が大幅に落ち込む
6月の米住宅着工件数は2カ月連続で前月比マイナスとなった。一戸建て住宅は持ち直したものの、集合住宅の落ち込みが大きかった。

同じく昨晩発表の米地区連銀経済報告(ベージュブック)は、景気は緩慢なペースで拡大しているのこと。

米地区連銀経済報告:景気は緩慢なペースで拡大、見通し明るい
米連邦準備制度理事会(FRB)が17日公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)では、米景気が緩慢なペースで拡大したことが示された。雇用の伸びは幾分か減速しつつあり、インフレは引き続き安定もしくはわずかに鈍化したとしている。

引け後に発表されたネットフリックス<NFLX>の4~6月期決算では、有料契約者数が予想を大きく下回り、時間外の株価が大きく下落しています。

ネットフリックス、米契約者数が減少 4~6月期
【NQNニューヨーク=戸部実華】動画配信大手の米ネットフリックスが17日夕に発表した2019年4~6月期決算は、売上高が前年同期比26%増の49億2311万ドルだった。QUICK・ファクトセットがまと

今日の日本市場

今日の日本市場は、大幅に下落しました。

日経平均は取引時間中一貫して下げ続け、引け直前には21,000円を割る場面もありました。

日経平均 21,046.24 -422.94 (-1.97%)
TOPIX 1,534.27 -33.14 (-2.11%)
JASDAQ平均 3,429.34 -15.72 (-0.46%)
マザーズ指数 881.79 -21.84 (-2.42%)

今日は大部分の株が大幅に下落してしまいました。

こんなに下げるほどの材料はなかったはずなのに…。

G20前の水準に戻ってしもうた。

昨日までプラスじゃった持ち株が、ほとんどマイナスになってしもうた。

ちなみに、今朝発表された貿易収支は5895億円の黒字でしたが、輸出は減っています。

6月の貿易収支、輸出6.7%減
財務省が18日発表した6月の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は5895億円の黒字だった。黒字は2カ月ぶり。QUICKがまとめた民間予測の中央値は4200億円の

以下、個人的に気になった日本市場の出来事をいくつかご紹介します。

曙ブレーキ 再生ファンドから出資受け入れで大幅高

曙ブレーキ工業<7238>は再生ファンドから出資を受け入れること発表し、株価は大幅高となりました。

曙ブレーキは米国メーカーからの受注が減り、業績が悪化していました。

曙ブレーキ<7238> 125 +9 (+7.76%)
曙ブレーキ、再生ファンドから出資受け入れへ
経営再建中の曙ブレーキ工業が、事業再生ファンドのジャパン・インダストリアル・ソリューションズ(JIS)から出資を受け入れる方針を固めたことが18日、わかった。優先株などで約200億円を調達し、悪化し

三桜工業 新型熱電発電素子で大幅高。

三桜工業<6584>は、新型熱電発電素子が50℃の環境下で4カ月連続発電に成功したと発表し、大幅高となりました。

三桜工業<6584> 469 +32 (+7.32%)

6月には全個体電池の話題でも大幅高していました。

すごいです~。

三桜工業がS高、新型熱電発電素子を東工大と共同開発 - 東洋経済兜町特捜班 - 経済:朝日新聞デジタル
 自動車用各種チューブや集合配管などを製造している三桜工業(6584)が4日ぶりに急反発した。午後0時50分現在、制限値幅上限の前日比80円(18.30%)高の517円ストップ高買い気配で推移している

キヤノン 4割減益報道で下落

キヤノン<7751>の連結営業利益が前期比4割減になりそうだとの報道を受け、株価は下落しました。

キヤノン<7751> 3,036 -127 (-4.02%)
キヤノン、4割減益に下方修正
キヤノンの2019年12月期の連結営業利益(米国会計基準)は前期比4割減の2000億円強にとどまりそうだ。従来予想を600億円ほど下回る。半導体市況の悪化や欧州景気の減速が響き、半導体製造装置や事務

AGC 2割減益報道で下落

AGC<5201>も1~6月期の連結営業利益が2割減になりそうだとの報道で下落しました。

AGC<5201> 3,620 -75 (-2.03%)
AGCの19年1~6月期、営業益2割減
AGC(旧旭硝子)の2019年1~6月期の連結営業利益(国際会計基準)は450億円強と前年同期比で2割ほど減ったようだ。従来計画を約50億円下回る。中国や欧州の景気減速で自動車向けガラスなどの販売が

NOK 連結純利益下方修正で下落

NOK<7240>は昨日連結純利益が従来予想を下回りそうだと発表し、今日の株価は下落しました。

NOK<7240> 1,538 -105 (-6.39%)
NOK、純利益135億円に下方修正 自動車向け不振
NOKは17日、2020年3月期の連結純利益が前期の4倍の135億円になりそうだと発表した。従来予想を85億円下回る。米中貿易戦争や中国の景気減速の影響で自動車やスマートフォン向け部材、半導体関連の

明日に向けての注目点

明日に向けての注目点は以下ぐらいでしょうか。

  • 今晩発表の米国決算(モルガンスタンレー<MS>、マイクロソフト<MSFT>)
  • 今晩発表のフィラデルフィア連銀景況指数、米国失業保険継続受給者数、新規失業保険申請件数
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